ハンドレ･ページ/ハンプデン
イギリス空軍の軽爆撃機です。
キットはエアフィックス1/72スケールの古いキットで、２０年位前にBILEK(チェコ)から再販されました。
ハインケル◆4JZGKuW9WA
![emoji[clock]](http://img.ebbs.jp/emoji/E/46.gif)
2016/10/07 14:23
UA:KYF31
書く|戻|↓|㌻|![emoji[search]](http://img.ebbs.jp/emoji/E/119.gif)
|新順
[1]前㌻|更新|次㌻[3]
残988件ｶｷｺﾐ可 1/2㌻
1,009hit
[1]ハインケル◆4JZGKuW9WA
10/07 14:28
６
消炎排気管はよく再現されていると思います。
このキットも他の航空機キット同様に分解して保管します。
UA:KYF31
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[2]ハインケル◆4JZGKuW9WA
10/07 15:41
５
垂直尾翼の三色マークはデカールを使わず筆塗りしました。
胴体の幅は戦闘機並みです。
UA:KYF31
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[3]ハインケル◆4JZGKuW9WA
10/07 15:45
４
機体上面後方銃座は風防が７０度位前方に回転して開く構造になっています。
連装機銃は機内に格納されています。
型式により風防が閉まった状態でも銃身が出ていて射撃できるタイプもあります。
機体下面後方銃座は、この型では風防を閉めた状態で射撃出来ます。
UA:KYF31
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[4]ハインケル◆4JZGKuW9WA
10/07 15:47
３
機首の風防窓枠は曲面部分が塗りづらく難儀しました。
操縦席風防は戦闘機のように後方に開きます。
UA:KYF31
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[5]ハインケル◆4JZGKuW9WA
10/07 15:48
２
エンジンカウリングのカウルフラップは無塗装ですが理由はわかりません。
特徴のある尾翼で１９３０年代に設計された航空機には類似したものがあります。
九六式陸攻、フィアットＢＲ２０、Ｐｰ３８ライトニング他がよく似た形状です。
UA:KYF31
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[6]ハインケル◆4JZGKuW9WA
10/07 15:51
１
イギリス空軍の一般的な迷彩パターンでダークアース、ダークグリーン、フラットブラックの三色です。
キット附属のデカールはフィルムが非常に薄く、ほとんどが裂けてしまい貼り付けるのが容易ではありませんでした。
国籍マークの部分はあらかじめ白で塗っておいたので透けも問題なく綺麗に貼れました。
UA:KYF31
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[7]マルコス
01/04 10:29
ハインケルさん
作品を拝見させて頂きました(^^)
さすがに航空機キットに詳しいハインケルさんならでわの作品ですね(^^)
確かにコクピットや銃座などの風防は極端な曲線で 大変だったと思います。
まさにイギリスらしい上面迷彩ですが 下面が黒いのは夜間爆撃が主だったのでしょうか。
細かなところも古いキットとは思わせない完成度はさすがです(^^ゞ
UA:SOV31
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[8]ハインケル◆4JZGKuW9WA
01/04 22:57
マルコスさん、コメントありがとうございます。
イギリス空軍は対ドイツ戦においてほとんどが夜間爆撃をおこなっていたため、イギリスの爆撃機はほとんどが下面つや消し黒の塗装でした。
UA:KYF31
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[9]えぞっくま
01/05 07:41
ハインケルさん
1/72スケールで、しかも古いキットですが、それを感じさせないクオリティですね∑(ﾟДﾟ)
とても丁寧に作りこまれていると思います！
それにしても、ハンプデンは日本陸軍の九九式に似てますね。
太平洋戦線でも戦争初期にはまだハンプデンは使われていたと思いますが、誤射はなかったのでしょうか(^_^;)
UA:iPhone
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[10]ハインケル◆4JZGKuW9WA
01/05 21:44
えぞっくまさん、コメントありがとうございます。
自分も九九式双発軽爆撃機に似てると思っていました。
古いキットで出来具合はおおざっぱですが塗装を丁寧に仕上げれば、かなり見栄えはよくなりました。
UA:KYF31
[削除|編集|ｺﾋﾟｰ]
[1]前㌻|更新|次㌻[3]
書く|戻|↑|㌻||新順
[0]掲示板TOPへ戻る
書き込み削除
ｽﾚｯﾄﾞ管理
妄想日和(グラビア掲示板)掲示板ｶﾃｺﾞﾘ検索
写ﾒ/待ち受け 動画/ﾑｰﾋﾞｰ
音楽/ｴﾝﾀﾒ 雑談/その他
趣味/ｽﾎﾟｰﾂ
無料レンタル動画まとめe-Movie
無料ﾚﾝﾀﾙBBSebbs.jp
35kb
197kb
