淫乱に咲く

ゴルフ仲間の繋がりで知り合ったエミ
「じゃ、また！」
「たかさん、飲みたいから付き合ってよ！」
「俺が飲めないの知ってるだろう。」
「いいから、付き合ってよ！」
ゴルフの送り迎えをしての帰り
知り合って一年くらいのエミが付き合って初めての事。
噂で聞いてる妻帯者との不倫
何か合ったのだろう
しぶしぶコインパーキングに止めて付き合う事にした。
ウーロン茶に軽食を
そんな私をよそにエミはがぶ飲みにウィスキーを煽る
「どうした？」
「あぁ、嫌んなっちゃったよ、、、」
「そうか、そうか、」
詳しくも聞きたくないし聞いても始まらないだろう。
七時過ぎから飲み始めて閉店まで飲み続けたエミ
フラフラ状態を抱き抱える感じでマンションまで送る。
勝手にバッグから鍵開け部屋へ
小綺麗にしてるエミの部屋を初めて見た。
スイッチを手探りで明かりをつけ
ベッドへエミを寝かせ
「みず！水みず！」
「まったく！」
「じゃ、帰るから！」
「いやっ！寂しい、、寂しい、、」
「そんな事言ったって、、、」
小顔の美形のエミ
不倫男と何か合ったのだろう
あまり気が進まないが
据え膳食わぬわ、とでも言いますか
エミに被り寄りキスをすれば
エミの求欲なのか
激しい抱きつきでキス応えに
酒臭いキスの嵐で絡みあう舌
私も抱き締めて即エミの股間を狙う
受け入れに開かすエミ
手際慣れにエミの股間に潜る手
酔いの暑さに増して更に蒸れ熱い股間
陰毛薄くに割れ目の道
湿りの続きに「ビッショリ」と滑り汁が
キスに狂いながらエミのパンティーを脱がし
スカートを着けた間々のエミの股間に飛び込み急ぎ脱いで立ち上げたマラ棒
エミの股間に宛がう間もなく突き込みで
ズボズボっと突き進め
エミが一気によがり熟れ
「あぁ！たかさん！」
ズボズボ、グジョグジョと淫交の姦通騒ぎ
エミの上着を脱がしブラを上げてみるエミの乳房
こじんまりとした張り良い乳房
乳首は勃起でコリコリと応え
エミまんこの受け良い反応
マラ棒に応える快感も最高に
エミが悶え昇りつめた何度目かに
私も容赦なく射精の爆発を飛ばし散らした。
たかお

2016/03/08 13:50

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[1]たかお

03/08 14:20

一発目の射精から
昇りつめの快感に満足顔のエミ
ひと息の休みからエミにキス
再び抜かずの勃起でマラ棒を動かし
エミの満足顔からよがりの形相
「あぁ！たかさん、あぁ！」
「もう！たかさんたかさん！」
「結婚して！結婚して！欲しい、、、」
「マジかよ？(笑)」
エミの容姿とこのオマンコ
性格は分からないなりにも可愛い面が多いし
お互いに独身
お互いに不倫相手がいて
気儘な結婚もありか？(笑)
「結婚か？いいかも！だな。」
「あぁ！たかさん！」
酔いと寂しさに紛れたエミの言葉
信用するもなく戯言に付き合う程度
エミの悶えに付き合う快感が優先に
エミまんこを攻め抜き攻め込み
エミのグジョグジョまんこを堪能した夜。

ゴルフ帰りに二発の射精
グタッリ疲れの爆睡
記憶も定かでない戯れの淫交
朝方近くだろう
エミのキスに目が覚めて
キスの応酬に勃起マラを喰わえるエミ
「エミ、結婚するのか？」
勃起マラ喰えに頷くエミ
「マジ？いいのか？」
エミが頷く
勃起マラの加減を察したのか
エミが跨ぎながら勃起マラをまんこに挟み込み
グイグイ突き込みを味わいながらエミ腰が振るう
下からエミ乳房をつかみ上げて
半狂乱に悶え狂うエミ
「あぁ！あぁ！たかさん！」
激しい腰振りで快感の昇りつめを求めるエミ
行き狂って被り倒れてくるエミ
下腰でエミまんこを突き込みあげて
更にエミの快感を吹き回した。

言葉なく肉欲で確かめ合っているような
淫交相性も大切である事を分かり合ってる二人。
姦通の間々に再びの爆睡に落ち込んでいた。

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[2]たかお

03/08 21:58

爆睡の二人を起こした電話
急ぎ出たエミ
(うん、分かった。いま行くから)
「たかさん起きて、実家に行かないと、、、」
私も身支度して思い出したように
エミのゴルフバックから
エミがゴルフ中に履いていたパンティーを取り出して
「エミ、これ持ってくよ！」
「えっ？なに？」
「これこれ！」
エミのパンティーを摘まみ見せた
「えっ？うっそ？なにそれ！」
「エミのオマンコ匂い！」
「嘘でしょ？変態！(笑)」
「はい！変態です！よろしく！(笑)」
「もう！」
「たかさん、中に出したでしょ？」
「うん？はい！出したよ！」
「まずい？ヤバイかな？」
「まずいわよ！本当にヤバイからね！」
「出来たら産んじゃうよ？いい？」
「おう！いいよ！結婚するんだから、いいんじゃない！」
「マジ？結婚するの？」
「そんな事言ってると信じちゃうわよ！」
「なにを、エミから言い出したんだろう。」
「ｧｧｰそうか。(笑)」
「マジなのね？」
「マジだよ！冗談では言えないだろう？」
「たかさん！」
化粧の手を止めて抱きつくエミ
激しいキスで応えあい確かめあった。
「エミ、帰って来るの待ってようか？」
「ありがとう。何時になるか、泊まるかも」
「はい！これ。」
エミが引き出しから差し出した鍵
「OK！」
当たり前のように鍵を取る私
ゴルフ仲間の一年あまり
何もなく意識もなく
そんな二人が一夜にして変わる
おまけに結婚などと言葉にして
結婚なんてこんな勢いみたいな
突然の流れでしちゃうものか。
エミを実家の近くで下ろす
軽いキス挨拶
エミの送迎で何度か実家に来てるが
実家の前まで車を着けた事がなく
何かある雰囲気だけは感じてた。

エミと結婚(笑)
まぁ、いいか。
あとはエミを私の性癖に応えさせれば
ありだな。(笑)

一年前くらいから不倫主婦と付き合い
私の性癖に応えさせてる裕子の存在が惜しい気がするが
結婚の覚悟とはそんなものだろう。

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[3]たかお

03/08 22:34

主婦の裕子とは一年前くらいにメル友サイトで知り合い、すぐに意気投合しエッチ話も気楽に交わして、私の性癖も言いたい放題に書いていた。
メル友サイト、目的も特にない気持ちが良かったのか
パンチラ撮影に
脱ぎパンティーの味わい
腋毛はやしにパイパンおまんこ
肛門セックス等々
ひと月もしない間にエロ話三昧になった。
裕子も気楽に結婚一年にして淡白過ぎる旦那の愚痴や私の性癖に遠慮ない質問
自撮りのパンチラ撮影をさせるまでには時間がかかったが
パンチラ撮影をしてからは脱ぎパンティーのクロッチ汚れも撮影
裕子のおまんこ撮影を言い出してからは
会うの会わないのと応酬で約束を固めた。
待ち合わせのスタバからそそくさとラブホへ入り
無言の間々激しいキス嵐
服を脱がし脱ぎと全裸になってベッドへ
中肉中背の裕子
乳房は大きめに乳首を硬直させて
陰毛のはえは特に感想なく
割れ目の淫臭がすでに充満
クリの捲り出しに大きめの粒クリが現れ
口吸いに舐め回せば裕子の悶え声
滑り汁の溢れは遠慮なく垂れ出して
裕子をマングリ姿勢に肛門舐め
肛門舌挿し
「本当なんだっ！」
肛門舐めに信じ難かった裕子の言葉
十分な愛撫攻めから勃起マラ突き込めば
悶え狂う裕子の性欲あかしが始まった。
思う存分に裕子マンコを攻め抜き
グジョグジョまんこ音が消えず
併せ裕子の悶え声が響き渡り
裕子が幾度も絶頂に達しては
弄びの姦通妙技を堪能した。
おまけにピル服用を教えられていた余裕は
勃起マラの一発目にも堪能時間が継続させてたかも
幾度も絶頂に悶えて達する裕子に併せて
一発目の射精爆発を心行くまで出し切り
裕子の招き腕に抱かれて被さり
新婚とも言えるのに不満淡白セックス
旦那に満たされぬ性欲を満たした裕子。

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