熟女 | Ｈ体験♂

就職した早番が終わり帰ろうとした時上司から帰るついでに家に物を届けて欲しいと地図と一緒に頼まれました。

帰る方向でしたから頼まれました。
家では五十半ばの豊満な奥さんが待ってました。
何か感じたのか？
荷物を受け取れば良いだけなのに家に招き入れられました。
他愛の無い話しを小一時間しながら還暦オバサンを思い出してました。
帰りに奥さんが、
「又話し相手に寄って下さいね(笑)」
「明日も早く終わるんで迷惑で無かったら寄っても良いですか？」
「ええいらっしゃい(笑)」
と言うので翌日も同じ時間に寄りました。
肩紐のワンピースにノーブラの乳首が浮き出てフワッと石鹸の匂いをさせてました。
コーヒーを出してくれると俺の脇に座った奥さん！
話してる内にピッタリ寄り添い手は俺の太腿に置かれてました。
「奥さん‥」
「えっ‥」
俺を振り向いた振り向いた奥さんの唇に唇を重ねましたが全く拒みませんでした。
キスしながらワンピースのボタンを全部外すと前が全開でタワワなオッパイを掴んでも舌を絡めたキスをしたままで乳首が勃ち始めてました。
肩紐を肩から外し小さい黒の透けたパンティーに手をやると少し膝を開けた奥さん！
パンティーに手を差し込みとマンコが濡れてました。
尻からパンティーを脱がせても口を離さず舌を絡ませてる奥さん！
ベルトを外しチャックを下げてパンツごとズボンを脱ぎ勃起したチンポを奥さんに握らせると扱き出しました。
やっと口を離すと黙ってチンポをシャブり始めました。
上も脱ぎ捨て奥さんも俺もソファーで素っ裸！
倒れ込みソファーで６９で舐め合い。
「中河さん奥に行きましょう‥」
奥さんに連れて行かれたねは寝室で夫婦のＷベットでした。
「昨日奥さんを見た時‥こうなる気がしました‥」
「こんなオバサンでごめんなさい‥私も‥」
挿入して
「オバサンだなんて奥さん最高ですよ‥」

二回中出しして奥さんに連れられ風呂へ。
「若い中河さんに何でこんな気持ちに成ったのかしら‥」
「その御陰で素晴らしい奥さんと出来たし‥」
ベットに戻り三回目も奥さんのマンコの中に射精！
「あっもうこんな時間！あっという間だったわ♪」
帰り「奥さん‥又明日来ても‥」
「えぇ～♪ こんなオバサンで良いなら来て♪」
暫く奥さんと毎日ＳＥＸしに寄りました(休み以外)。

奥さんの家には週２～３回寄ってはＳＥＸして１年近くして、奥さんの紹介で２歳上の現在の妻と結婚しました。
当然妻ともＳＥＸはしてましたが子供が出来ませんでした。
段々妻とのＳＥＸは減り、奥さんとのＳＥＸが週１くらいに成ってたのが又週２～３回に戻ってました。
そして結婚３年を過ぎた辺りに妻が倒れ救急搬送され、心臓の精密検査入院と成りました。
必要な物を揃え、義父は仕事が有り帰り義母は家に残りました。
心配性の義母！
寝たのに何度も起きては部屋と台所を行ったり来たり！
俺も台所に行き一緒に酒を飲み、酔った義母が、
「大丈夫かな～ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ」
涙ぐむ義母に
「大丈夫だよ少し寝ないと今度は義母さんが倒れたるよ！ほら寝よう」
フラつく義母を抱きかかえるようにして寝かすと俺の手を握り
「大丈夫かな？‥」
「大丈夫だよ」
手を離さないので添い寝してると、
「本当大丈夫かな‥」
顔と顔が着くくらいで
「大丈夫‥」
義母の唇に唇を重ねると義母が抱きついて来てディープキスして来ました。
脱がし合い義母を愛撫、シャブられ６９で舐めて合体！
激しく悶える義母、騎乗では不安を拭い去るように激しく腰を振り逝く義母でした。
戸棚のガラスや置物がガタガタカタカタ揺れる程激しいＳＥＸで逝く義母の中に射精しました。
息が整うと
「どうしよう‥私勇人さんと‥」
「義母さん少し落ち着いた？」
「ねぇ勇人さん私‥」
「義母さん大丈夫‥」
と又唇を重ねました。
その夜義母の中に３度射精しました。
血栓を取り除き妻は１０日で退院！
その間義母と毎日ＳＥＸしてました。
妻の実家は車て３０分上司の家は１５分仕事の前や終わってから義母や奥さんとＳＥＸに行ってます。
年数回叔母や寮のオバサンとも会ってます。