趣味…気持ちよくなる女性を見ること

スカートの中に手を進めていく。
足の付け根に手を触れると蒸れている感触があった。
そのままゆっくりとパンツの上を撫でてみる。
横を見ると樹理はうっとりとした顔で自分の方を見ている。
指に力を込めてお尻の方からゆっくりとなで上げてクリがあるだろうと思われる位置をなでる。

自分のパンツもガマン汁で濡れていたが樹理のパンツもしっとりと濡れてきていた。

そのまま触り続けると耳元で

樹理『…気持ちいい

本当に初めて？笑』

クリに触れるたびに樹理はピクピクと体を揺らしていた。
自分が女の人を感じさせているということにとても興奮し、嬉しくもなった。

樹理は感じながらも自分のモノを触り続けていた。

そして…ズボンのボタンが外された…

自分『ちょっ…ここで!?』
樹理『だってこんなに固くなって大きいんだもん。直で触りたくなっちゃった

』

ちなみにサイズは普通です汗詳しくはまた後で。
残念ながらスーパーチンポではありません笑

そういいながら樹理の手がパンツの中に…。

触れられたら瞬間、自分もピクっと反応してしまう。

樹理『カワイイ

』

樹理は慣れた手つきで先っぽを撫でる。
ガマン汁を楽しむようにゆっくりと指先で撫で回された。

自分『うっ…あっ…』
樹理『誰かに触られるのも初めて？』
自分『そりゃそうだって

』

樹理の手の動きにあわせて体が反応してしまう。
もちろん一人ではしていたが他人に触られると一段と感じてしまう。

自分の反応を楽しむように樹理はイヤらしく笑いながら撫でている…。