バイト先で… | 初体験♂

こっこのシミは…このネバネバしてるのはなに？何なの？早く答えないと指抜いちゃうよ！良いの？ほら…ほら！恥ずかしい…なに？消え入りそうな声で､はっ恥ずかしくて…いっ言えません…じゃぁ俺が言ってやるよ､オ○ン○が気持ち良くてマン汁垂らしてパンティー濡らしてんでしょ？違う？んっんっ？イヤッ言わないで…服全部脱いじゃいなよ…早く！恥ずかしい…電気消して…お願い…ダメだよ…自分からフェラしてきたクセに恥ずかしい？ダメ～消さないよ…へッへッへッ…はーやーくー脱いで…イヤッ…じゃぁ俺が脱がせる…アッ､ダメッ､イヤッ､ダメッ､キャッ､恥ずかしいから…はい､もう何も身に付けてないよ…じゃ､ベットに仰向けにねっころがって由美子ちゃん！胸と下半身を片腕づつで隠しながらベットに横になった所で先ず､胸の手を退けた､そこにはDcupの胸がドーンッと､横になっても潰れないまだ固さの残って居そうなボリュウムの有る綺麗な形の頂きには薄茶色で小さめのチョット陥没した可愛い乳頭が顔を覗かせていたので､いきなり片方の乳房を揉みながら反対側の少し陥没気味の乳頭にむしゃぶり付いていると直ぐに乳頭が勃起したので反対側も勃起させ…次に下の手を退けて…そこで初めてパイパン(産毛も無し)が現れもっと､高校卒業したばかり殆んど処女18才のオ○ン○を見たくて速攻で両足を開きました｡するとすかさず由美子ちゃんは短い悲鳴をあげましたが無視スルーをして､次の瞬間にはオ○ン○にむしゃぶり付いて舐めました｡由美子ちゃんのオ○ン○は綺麗なピンク色で栗ちゃんは勃起しても余り大きくは無いけれども感度は抜群で栗ちゃんを舐めたりつついたりすると凄い声で喘ぎ､腰を持ち上げたりしてたので､もしかしたら指と舌でイカせられるかもと思い…