年上のギャルっぽい、彼女と……



その日おれは友達の彼女に呼び出されてカラオケボックスに居た。「彼氏と連絡がとれない、どうしよう?」とゆう相談をされていた。彼氏と連絡がつかないから彼氏と親しいおれを呼び出してなんとかしてもらおう。て魂胆らしい。正直この手の相談は何回か受けてきて、その都度なんとかしてきた。……が、今回はどうもなんだか違うよう……。
最初はいつもの様になんとかなるよ、となだめたけど次第に弱気になり泣き出す彼女。泣き止んだかと思うとぐずり出して〜の繰り返し。当時童貞でヲタクで奥手な自分は女の子に触るなんて論外!って感じだったが、さすがに言葉だけじゃ慰めきれないかな…と思って頭を軽くポンポンと撫でながら「大丈夫だよ〜なんとか(以下略)」て繰り返した。
そしたらその内彼女が「こっちきて」とソファの横へ招き、おれが座ると言った。「後ろからギュッてして」思わぬ言葉に慌てて躊躇して興奮して挙動不審に。「えっ!?……あっ……その……いいの?」「いいから早くして」そう再三訪ねていいと言われ、そして涙声で潤んだ瞳で訴えられて理性が持つ筈もなく……
後ろからビビりながらそーっと抱き付く。「もっとギューッとして」と言われまた問い直すやりとりを経て今度は強く抱きしめる。体温とか心臓の鼓動や匂いが伝わるくらいに。
「……落ち着く」
と彼女が言う。興奮してカラカラになった喉で無駄に平静を装って「そっか。」て返した。もちろん下はもうパンパンだった。


emoji[clock]2009/03/21 09:00



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emoji[clock]03/22 03:42
そうやってしばらくちょっとベタベタしながらグダグダしたり……
ソファにゴロンと横になってだらけてる彼女のあまりの無防備さに「そんなことをしてたら襲われちゃうよ」と冗談半分(本気半分)で言うと「いーよー」とか言う返事が。一瞬ドキッとしたがまあどうせ男に見られてないせいだろ……とスグに思い直した。溜め息しながら俯くとソファから声が。「…何もしないの?」なんだこれなんなの誘ってるのか行っていいのか−?(この間3秒)
ソファに行き四つん這いになり彼女に覆い被さるような体勢になる。…顔が近い。てゆうかどこそこ近い。ここでまた「襲われるよ?」て呟いたら「いいよ?」て言いやがったのでもう乗っかって抱きしめることに。前から抱き付くのは後ろからとは全然違って本当になんだか……彼女は胸も結構あるので柔らかいものが体に当たる感触が……!あまりのことにマンガだったら鼻血が出るくらいに興奮した。
そうこうしてると時間が過ぎ、終電間際に……
「帰らなきゃだね、まあ泊まるとこなら近くにあるけど(笑)」と冗談混じりに言い帰る準備をすると……「泊まりたい?」て聞く。今何と?「……そりゃあ行ったことないしどうゆう所か見てみたいよね」平静な反応をしたつもりだが顔は真っ赤だったかも。もっと言うと体が反応してかもしれない。
「泊まりたい?」
「うん……でも……」
そのつまりそーゆーの行くってのはつまり……いやいや別に絶対そう、てルールがあるわけじゃなし、単に寝るだけ……そう寝るだけ……
「(終電の)時間になっちゃったね」

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emoji[clock]05/06 10:49
ちなみに彼女の容姿は金髪で顔は○田來未似(せてる)胸結構あってDかEらしい(勿論この時は知りません)



ホテルに着く。
まさか男友達と笑いのネタにして指差してたとこに入るとか……!
部屋に入ってとりあえずベッドに倒れ込む。彼女も倒れ込む。2人で並んでゴロゴロしてると「お風呂やった?あぁそっかわからないか……」と言って風呂の準備をしに行った。
そうだよな…彼女は経験豊富で、彼氏なんかとこうゆうトコに何度も来てて……そう考えたら憂鬱に……自分は所詮……彼女は自分のモノじゃないんだ………
「お風呂入らないの?」と声かけられて起きた。憂鬱感に浸ってるうちに睡魔に負けたらしく。どんだけ弱いんだ自分。
微妙な睡眠の微妙な寝起きのテンションで適当に風呂済ませると、部屋の電気はもう消えて寝る気〜な感じで彼女は布団の中。
内心超ガッカリしつつ、ま、まあ最初からそんな目的で来てないし!とか思って落胆を偽装。
おやすみ。と小さな声で言って自分も寝る体勢に。寝よう寝る寝るのかこの機会逃すのか寝るのかいいのか寝ちまうのか……そんな葛藤の最中。
「……暑い」
なんか布団が暑かったのか彼女は突然かけ布団をとる。浴衣姿が目に映って…薄い布地からは胸の形も先っちょの形…も?
「つ……つけてないの?」
「普通寝るときはつけないよ(笑)」
童貞なんだからそんなん知るわけねーだろバカ!しかしそんなツッコミもできぬほどに頭に血が上ってた。童貞にノーブラの女の子が横で寝てる、なんて刺激が強すぎた。
ほどなくして彼女は腕枕を要求。もう考える余裕も残ってないので素直に応じる。
安堵の表情で寝入る彼女。興奮して寝るどころじゃない自分の前で寝返りなんかしたり…!!
浴衣は当然、しっかりと帯とかしてるわけじゃなく……つまり簡単にはだけて……見えた。今まで写真でしか見えなかった場所が…

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emoji[clock]07/29 06:03
「見えてる……」
そう言うと彼女は
「うん……」と恥ずかしがるリアクションじゃなく平然として(あるいはそう装って)た。
二十●歳すぎて童貞でオタクな自分には有り得ないというか奇跡的な光景。そんなの目の前にして草食″ではいられなかった。
「いたずらしていい?」
「うん……」
眠いから生返事なのか、それともおれが何かしたトコで大した事ないのか。まあおれもそう思ってた。
童貞なんかが何かしたトコで百戦錬磨のビッチは何も感じないだろう。と。

恐る恐る手を伸ばし、ゆっくりと乳房に手をあてがって、指先で乳首をなぞる。
AVやらエロ漫画やらで得た知識を総動員して、指の腹でこすったり指でつまんでみたり……
そうしながら
(触れて良かった。どうせ何も感じないだろうしこれ以上の事はもうないよな。これからこれを思い出に自慰しよう……)
とか考えていると
「あっ……」
と艶めかしい声が。
え……と驚きながらも続けると
「あぁ……んっ……あ……はぁ……っ」
と彼女が喘いでいた。
信じられないので思わず「気持ちいいの?」と聞いた。
「うん……」
気分が高揚しまくっておかしくなりそうだった。
「吸っていい?」
「うん……」
いちいち聞くあたりが今思うとさすが童貞だなって感じだが、もちろんそん時はそんな余裕ない。
彼女の乳首は乳輪が大きすぎず小さすぎずちょうどよく、先もツンと出ていて陥没などなくて美しかった。
その小さな先を口に含む。吸ってみたり舌で舐めたりAVで見たりした(以下略)して一心不乱におっぱいを弄んだ。
彼女の喘ぎもだんだん激しくなってゆき、おれの頭を抱きかかえて身をよじっていた。

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