僕が男友達に…ll



またUPしたいと思います☆
A
emoji[clock]2012/09/15 13:46



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[1]A
emoji[clock]09/15 19:26
中学三年になってもまだB君との関係は続いていました。この日までは未だに誰にもバレずに…。

学校が終わりその日は全部の部活動が休みの日でした。B君とは同じクラスになり、授業中はよく目が合って付き合っている感じでした。
授業が終わると皆はすぐに帰り、僕とB君を含め数人が教室に残りました。
僕はB君と教室を一緒に出ました。僕とB君はひと気のいない技術室に向かいました。B君は技術室に着くとドアを閉め、僕を壁に押しやり僕の唇に吸い付いてきました。

「ん…ンっ…チュパッ…チュパッ…レロレロッ…」

B君は激しさを増し僕の舌に吸い付き絡めてきました。
僕もそれに答えました。

僕とB君は学校でも我慢できずにこういう行為に及んでいました。

僕は長袖のジャージにハーフパンツでした。
B君はキスをしながら僕のジャージの襟を掴み広げ、僕の鎖骨や首筋に下を這わせてきました。

「はっ…ぁっ…」

僕は口を半開きにし薄目になると

「…その顔たまんねぇ…」

と言い、僕の頬を舐め回してきました。B君はいつもこんな責め方です。今思うと、B君の性欲ハンパなかったなぁと思います(笑)

そして僕のジャージとシャツを掴み、乳首が見えるまで捲るとB君は僕の乳首にむしゃぶりつく様に舐めてきました。
僕の乳首を口の中に含むと器用に舌でコリコリと転がしてきました。僕はB君のそれが大好きで甘い女声で「もぅ片方もっ…吸ってっ…」とおねだりしました。

B君はニヤニヤと笑いながら「変態だな…」と言い、もう片方の乳首にもしゃぶりついてくれました。
乳首の後は僕のお腹やヘソまで舐めてきました。そうされるともうどうでも良くなりメチャクチャにしてほしくなりました。僕もB君のせいでかなりの淫乱になってしまってました。

「上脱げ…」

「はぃ…」

中3になった僕はB君の性奴隷の様な存在でした。僕は言われた通りジャージとTシャツを脱ぎました。B君はその間、しゃがみ込み僕のチンポをハーフパンツ越しに匂いを嗅ぎながら右手で揉んできました。

「お前のチンコの匂い…スーッ…はぁっ………最高…」

そう言い、僕のチンポを顔に擦りつけたりしながら匂いを嗅んでいました。
僕は上半身裸でB君が僕のチンポに顔を擦り付けているのを見ていました。

「ねぇ……先生とか来たらヤバいよね…?」

チンポを揉まれながらB君に聞きました。

「来ねぇって…。スーっ…はぁっ…前も来なかったろ?」

そういいながらB君は僕の左脚の方のハーフパンツの裾に右手を入れ太ももを触り、更に奥に入れて生で僕のチンポを掴みました。

「あっ…B君ッ…」

僕はハーフパンツ越しに、中でうごめくB君の右手を掴みました。

「でも…この前のときは先生達…会議でしょっ…今日会議じゃないよ…」

「いいからお前は感じてろ」

そういいながらB君は僕の忠告を聞きもせず僕のチンポを離さないで激しく揉み回しました。

僕は言われた通り抵抗せず、B君の悪戯にただ耐えていました。

B君は僕のハーフパンツを下げて染みの付いたパンツ越しに勃起してビチョビチョに濡れたチンポを口に咥えました。

僕のチンポをハグハグと唇で軽くパンツ越しに噛んできました。

「Aの我慢汁…うめぇ」

「ゃだっ…直接舐めてっ」

「舐めてくださいだろ?」

「舐めてっ…くださぃっ」

「どこを?(笑)」

「チンポぉっ…分かるでしょっ」

僕は女声で泣きそうな顔でおねだりしていました。B君とHな事をしているといつもこうなってしまいます(汗)

そしてニヤニヤとB君は笑いながら僕のパンツをいやらしくゆっくりと下げて僕のチンポを露出させました。

「うわー…またビショビショだよ…」

そう言うと僕の顔を見上げながら舌でチンポの先っぽをペロンと一舐めしました。

「はァッ…」

僕は一瞬目をつぶり身体をすくめて感じました。

「ははっ…敏感(笑)」

B君は僕のチンポを口に咥えフェラをしてきました。

ジュルッ…ジュボッ…ジュルッ

僕は顔を背けてただ快感に耐えていました。







ガラガラガラーッ!


「えっ!」

技術室のドアが空き、見ると技術の先生が僕たちを驚いた表情で見ていました。

僕はすぐパンツとハーフパンツを履きました。
B君も顔を引きつらせて立ち上がり先生を見ました。


続く…

Hな雑談に箱作りました!
もう消しません…

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[2]A
emoji[clock]09/19 11:57
続き@

この先生をS先生とします。
S先生の外見は40くらいで中年肥りで無精髭。頭はハゲていました。でも話した事もほとんど無くて授業でしか会わない人でした。



僕はS先生に怒鳴られるかと思い、身体をすくめて立っていました。
B君も呆然としていました。

するとS先生が口を開きました。

「B、黙っててやるから帰れ。」

そう言われ、僕達は少し安心しました。僕は言われた通り帰ろうと思い、服を着ようと手に取ろうとしたら…

「Aはまだだろ?お前Bか?」

と、なぜか僕には怒っていました。僕は立ち止まりB君は僕を振り返って技術室から出て行きました。技術室には僕とS先生だけになりました。

S先生は僕を見ながらドアの方へ行きドアを閉めました。
僕は怒られると思い覚悟していました。
S先生はドアのすぐ近くの椅子に座り僕に手招きしました。
僕は上半身裸のまま服を持ちS先生の目の前にうつむきながら立ちました。

「…A君、Bとなにしてたんだ…?」

そう言いながらS先生は僕のジャージを僕の手から取り机の上に置きました。

僕は上半身裸のまま両手を後ろに組みうつむいたまま何も話せないでいました。

「…お前…男に興味あんのか?」

「………」

「ここ何かされてたろ?ん?」

S先生は少し笑みを浮かべて右手の人差し指でハーフパンツの上から僕のチンチンをつついてきました。

「ァッ…」

僕は反射的に声を出して右手でS先生の右手を弾きました。

「…Bにあんな事されてたのに先生はダメなのか?」

「……」

「とりあえずコレ脱げ…」

S先生はそう言いながら左手で僕のハーフパンツを掴みヒラヒラと揺らしました。

「ぇ…なんでですか…?」

「いいから…。早くしないと担任の先生に言うぞ?」

そう言うとS先生はポケットから携帯を取り出し、机の上に置きました。

「………」

僕は言われた通りパンツになりました。僕のパンツは我慢汁とB君の唾液の染みだらけで先生はそれに気づき、なぜか笑顔になりました。

「やっぱり先生としてお仕置きしなきゃな…」

「………」

「そこの机に手付いてお尻付きだせ。お仕置きだから」

「えっ…」

僕が渋っていると、S先生は机の上の携帯を開き電話しようとしたので僕は言う事を聞きました。

「ぁっ……わかりましたっ…」

言われた通り机に両手をつきました。するとS先生は「そうだな、いい子だ…」と言いながら立ち上がり僕の左手側に周り、右手で僕のお尻を撫でてきました。

「んー…脚も細いし…女みたいだなA…」

スリスリ…サワサワ…スリスリ…サワサワ



続きAへ続く

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[3]A
emoji[clock]09/19 11:59
続きA

僕はS先生の触り方がいやらしい触り方だったので驚きました。S先生は男も好きなんだ…と。結婚してるのに…。

僕は何も言わず抵抗しませんでした。B君とのときとは違って僕は興奮せず、ただ誰にもB君との事を知られてほしくなかったので抵抗しませんでした。

スリスリ…サワサワ…モミモミ…

「もっと…腰を下げて…」

S先生は右手を僕の腰にそえてグッと押して腰を下げさせお尻を突き出させました。

「そうだ…いいねぇ…」

僕は机に両肘を付きお尻を突き出して、うつむいたまま早く終わらないかと思い、抵抗はせず素直に受けていました。

S先生は右手で僕のお尻を円を描くように何度か触ると勢い良くお尻を何度か引っ叩きました。

バチンッ!バチンッ!バチンッ!

「痛っ!…」

僕は二発目で我慢できずに声をだして痛がりました。

S先生は左手で僕のパンツのゴムヒモのところを掴み上に上げました。

「はぁ…もっと可愛いお尻出さなきゃなぁ」

僕は抵抗しませんでした。というよりできませんでした。そして怖かったです。

そしてS先生は僕のパンツをTバック状にしてお尻を撫でながら叩き続けました。
僕はあまりに痛いときは「先生っ…痛いっ…」と言いました。

「痛いか?お仕置きだからな仕方ないな…」
と言い息を荒げて叩き続けました。

バチンッ!バチンッ!バチンッ!

僕はお尻が赤くなり痺れるほど叩かれました。S先生は興奮したようでいきなりパンツを下げられました。

僕は一瞬、びっくりして抵抗しようとしましたがやめました。
どうせ意味が無いからです。

そしてS先生はまた僕にお尻を突き出させて僕のお尻に股間を当てて右手で僕のチンポを掴みシコシコとシゴいてきました。

「はぁはぁっ…なんだ?俺じゃ勃たないのか?ほらっ…」

僕は興奮していませんでしたがシコシコとシゴかれてるうちにビンビンに勃起してしまい気持ちよくなってきました。

「あぁ…勃ってきた…」

そう言いながらS先生は右手のスピードを上げました。

「………」

僕はかなり気持ちよかったのですが声を我慢して眉間にシワを寄せて下唇を噛み締め顔を伏せたまま快感に耐えていました。

「イクか?ん?イクか?」

S先生の言葉に対して僕は何も言いませんでした。

シコシコシコシコッ…シコシコシコッシコシコシコシコッ…シコシコシコッ

それでもS先生の手は休まず僕のチンポをシゴき続けました。

僕はイキそうになり「イ、イクっ」と顔を伏せたまま言いました。

「イクか?イクか?イケ!ほらっ!出せっ!」

S先生はかなり興奮した声で手のスピードを速めました。

シコシコシコシコッ…シコシコシコッシコシコシコシコッシコシコシコッシコシコシコシコッ…シコシコシコッシコシコシコシコッ…シコシコシコッ

僕は限界に達してしまい勢い良く地面に射精してしまいました。

ドピュッ…ドピュッ…ビュッ……ビュッ…ビクンッ

「あッ…ァ…ッ……ハァッ…ッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……ハァッ……ハァッ」

「あぁ…イッちゃったなぁ…可愛いなぁ」

S先生は僕が射精すると両手で全裸の僕の背中や頭お尻、脚など全身をくまなく触ってきました。

僕はまだお尻を突き出して机にぐったり顔を伏せたままでした。するとS先生は僕の腰を両手で持ち露わにしたチンポを僕のお尻に擦り付けて腰を動かしました。
僕は尻コキされている間、ずっと黙ってお尻を使わせてあげていました。

「あっ、あっ、あっ、可愛いっ、気持ちいっ…」

お尻を何発か叩かれながらずっと耐えていました。S先生の腰の動きが早くなったと思ったら、S先生は尻コキを止めて僕のお尻に射精しました。

「あっ…あっ…あぁ」

「はぁ…はぁ…はぁ。A君…まだ説教終わってないから、また明日放課後技術室に来なさいね…はぁっはぁっ…」

僕は恥ずかしくて顔を上げられずS先生が帰るまで待っていました。S先生は忘れ物を取りに来たらしく何かを取って帰って行きました。僕は顔を上げてティッシュを取り、お尻とチンチンと地面を掃除して着替えて教室を出ました。
僕はどうしていいか分からず頭が混乱していて今にも泣きそうでした。廊下を曲がるとS先生が立っていて笑いながら一枚の紙を渡してきました。
「これ私のアドレスだから、メールしなさい。ちゃんと話し合わなきゃな。じゃ、気をつけて。」

僕はその紙をポケットに入れて帰りました。


続く

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