罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…

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今日3/昨日1

家の中は禁煙のため外に出て一服して…
さて、風呂に入ってからビールでも…
とりあえず風呂に向かう途中で…予期せぬハプニングというのか？ニアミスともいうのか…
風呂上がりの次女と鉢合わせに…
しかもバスタオルを纏っただけの姿で…
『あっ、オトー…お風呂空いたよ〜』
『あぁ、やっと空いたか…』
すれ違い様に感じたシャンプーの匂いと思春期の少女特有の匂いに…不覚にも愚息が…確かに、次女とは証�Eまで一緒に風呂に入っていて、裸を見ていたのだが…胸が膨らんできてブラジャーを着けるようになってからはまともに次女の裸を見れなくなっていた…脱衣所で一緒に服を脱いでいても、親父に背を向けて下着を脱ぐようになり…脱衣所から浴室に入って来る次女が下腹部をタオルで隠すようになったのを期に『もうちゃんとは一緒に入れないね…』と次女に告げて『父娘の混浴』を卒業させた。
それ以来、久しぶりに目に映った次女のカラダはすっかり成長していたので…
当然、バスタオルの下はブラジャーもパンティも着けてないし…何気に…ほんのりピンクに染まっている素肌が妙に艶めかしくて…ちゃんと発育してるな…
『感激してちゃダメだ！』ココロ裏腹にブリーフの中の愚息が…完全に勃起してしまったのだ…
気を鎮めながら脱衣所で深呼吸して…
ふと目が向いてしまった脱衣カゴ…
そこには、くるくるに丸まった次女の制服のブラウスがあった…もしかして…
洗濯物のピッチハンガーに干されている娘の下着は何度となく目にしていて、それほど意識してはいなかったのだが…
次女の丸まったブラウスに手を伸ばして広げようとした時に湧き上がってくるドキドキ感が…そして僅かばかりの罪悪感が…昔、自分の姉の下着をオカズにオナニーしていた思い出を蘇らせていた…
『たぶん、さっきまでちゃんが穿いていた、パステルブルーのパンティが…しかも脱ぎたて…』
『ちゃん…ゴメンね…』いちおうココロの中で次女に謝りなから、くるくるに丸まったブラウスを広げてみると…
さらに丸まったキャミソールが…ブラジャーの肩紐がはみ出していたので、その中に次女の下着が在るのが判った…
ドキドキしながらキャミソールも広げると…ほんのさっきまで、次女が身に着けていた下着が目の前に…堪らない気持ちでいっぱいになりブリーフを脱ぎ捨てていた…パステルブルーの下着はブラジャーもパンティもお揃いのものだった…
どっちから観賞しようか…お楽しみは最後にと思い、先ずはブラジャーを観賞させてもらう事に…
パンティと同色のブラジャーは水玉模様で、カップに白いレースがあしらわれた可愛らしいものだった…しかもフロントホックのブラジャーだ…サイズのタグを見てみると…『Ｃ６５…バスト８０…アンダーバスト６５…』と記されていた…
『う〜ん、ちゃんと発育してるのはわかる。スタイルは良い証拠…ってやつなのかな…だけど、フロントホックのブラジャーは…もしかして…彼氏のために着けてるんだろうか…？』
次女のブラジャーを手にして、感激と疑問と色々な思いに…
カップの表に軽くキスしてから裏地にも軽くキスしてから、広げたキャミソールの上に置いた…
汗の匂いと思春期の少女特有の甘ったるい匂いが混ざり合った何とも言い難い良い匂いだった…
そして、いよいよ…次女の脱ぎたてのパンティに手を伸ばしていく…くしゅくしゅに丸まったパステルブルーのパンティを広げて匂いを嗅いでみると…
これもまた…何とも言い難い匂いであった…オシッコ臭さと汗臭さ、そして次女の体臭が混ざり合った匂いのパンティの汚れは…たぶん彼氏にだって絶対に見られたくはない『女の子の恥ずかしい秘密』であろう…次女のパンティのクロッチの部分には薄黄色いエッチな染みがたっぷりと付いていた…続く

まじまじと次女のパンティを眺めて匂いを嗅いで…そして『恥ずかしい秘密の部分』までも観賞させてもらい、その直前までの罪悪感は満足感に変わっていた…
この時は次女の下着を『女性の下着』と意識してしまった…
既にMAX勃起している愚息の先端部分からはガマン汁が溢れ出していた…
少し躊躇いながらも次女の小さなパンティを穿いてしまう…
『あぁ…なかなか良い穿き心地だ…』
コットンの柔らかな肌触りが玉袋を優しく包み込んでいた…
さすがに年頃の娘が穿いている布地の面積が小さいパンティに愚息が収まりきるワケが無い…
MAX勃起している愚息がだらしなくはみ出していた…
娘のパンティを穿いてしまう事自体が極まりない暴挙なのは解っている…
しかし、更なる暴挙を侵してしまう…いったん置いたブラジャーを手に取って…カップの部分で愚息の先端部分を包み込んでしまった…
どうせ発射するならば、めいっぱい気持ち良く発射したいから…
次女のパンティを穿いたままで、ブラジャーのカップに包み込んだ愚息を一心不乱なまでに扱き続けていく…さらにキャミソールの匂いも嗅ぎながら『あぁ…良い匂いだ…ちゃん…ハァ…ハァ…ｯ』
息を殺しながらの呻きとともに…
次女のブラジャーのカップの裏地に大量に発射を遂げて、『罪悪感いっぱいなオナニータイム』は幕を閉じた…
もしかしたら…昔、自分の姉のパンティをオカズに発射した時よりも何倍も気持ち良かったな…と
心地よい気だるさが抜けて『正気』になり、精液で汚してしまった次女のブラジャーを浴室で手洗いして軽く脱水して元に戻しておいた…
それは、せめてもの次女に対しての感謝の気持ち(…？)であり、これからも時々楽しませてもらいたいから(…？)そんな思いだったから…

翌日に洗濯物のピッチハンガーに吊されていた次女のパンティが春の日差しを浴びているのが目に映った時…
『他の下着も観賞してみたいなぁ…』
邪な思いを抱いていました…一度くらい次女の部屋に侵入して、タンスの中身を拝見させてもらおうと…早く仕事のシフトが昼勤から夜勤にならないかと…続く。

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