義母喰い番外編31



視線の先に男女二人。あの若夫婦だった。「凄いッスね!」近付いて美由紀の姿を二人がじっくり見入る。ワンピースを胸まで捲りあげてブラジャーから爆乳を出し、ビチャビチャのパンティを顔に被ってちんぽを挿入して喘いでいる六十半ばの婆は珍獣に近いだろう。美由紀に続けろと命じて二人の前でセックスをした。肉の揺れ、特に二人はその爆乳が暴れる揺れに感心していた。若夫婦に爆乳を持たせてあげると、目を見開いて「超重い!」を連呼。ちんぽを抜いて美由紀をこちらに向け、若夫婦によく見ているように言う。パッシーッ!「キャァーッ!」美由紀の爆乳をひっぱたくと良い声で悲鳴を上げた!若夫婦はかなりびっくり。「ご主人様、お気の済むまでぶって下さい。」と既に痛みで涙目。五発六発とぶった頃には涙がボロボロ。若夫婦にもぶたせた。「入れてみなよ。」美由紀を犯していいと言うと焦る男。「トイレを借りる時に遠慮して使わないか?同じだろ?なぁ美由紀?」「私はご主人様の奴隷です。便器でもあります。奥様が良ければこちらへどうぞ。」と尻を突き出した。若妻は抵抗どころか見たがった。美由紀は泣きながら男にフェラチオをして、首輪とリードを装着して記念撮影しながら後ろから犯される姿を映してやった。「師匠、うちのもMなんで躾て下さいよ。」若妻も笑顔。「妊娠させたくなるから遠慮しとくよ。でも辱しめに使うから借りるよ。」と若夫婦の車のキーと若妻を借りて歩く。美由紀の喘ぎ声が小さくなっていく。車に乗る前に立たせてじっくりと視姦する。デニムのミニスカに白のピチピチTシャツ。ロングの茶髪でメイクもだがアイメイクが濃い。唇が厚くいやらしい。百四十半ばくらいの身長ながら、乳が非常に目立つ。しかし日頃食べる物が基本はGカップ以上だけに、俺には貧乳にしか思えない。「名前は?」「順子です。」「じゃあ順子、スカートを捲ってパンティを見せろ。」俯き内股になりながらスカートを捲り、オレンジの派手なフルバックパンティを披露する。俺はギャルが大嫌いだ。俺の私物でなく、こいつは物々交換した物だからとことん虐める無茶をできない。「小さい乳だな。何カップだ?出せ!」「Dカップです。」とTシャツを捲りブラジャーから乳を出す順子。乳輪が黒いのは好みだが、乳首とともに小さい。乳首をつねって責めるとごめんなさいごめんなさいと泣き声の様な声を出す。俺は鍵を空けて後部座席に座り、順子を足の上に座らせ「授乳しろ。」片乳を支え上げて俺の口に含ませた。しゃぶる度にピクピク反応させて吐息を漏らす。もう片方もしゃぶってやる。「ほら、パンティの上からオマンコを弄れよ。汚せよ。」かなり可愛い声で喘いでいた順子は、酷く濡らして恥じらった。
揉みの木
emoji[clock]2015/04/23 18:02



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