親友のおばさん 6



昼食準備中の裸エプロンならぬ下着エプロンのおばさんの後ろ姿を見ていると、我慢出来なくて少し太めのおばさんの身体を撫で回した。身体をくねらせておばさんは声を出してしまう。パンティを膝まで下げると糸が引いている。おばさんのいやらしさに興奮して後ろからハグをし、ブラジャーからおっぱいを取り出して揉みながら乳首を指先で刺激した。「ダ、ダメッ!声が出ちゃう!窓が開いてるの!」それでも止まらない俺は「おばさんが欲しい!」少し間が出来てから手を洗ったおばさんは、手をついてお尻を突き出した。「エッチな子ねっ!」と微笑んだおばさんのオマンコに目掛けて唾液を付けたちんぽを挿入した。辛うじてイカずに耐えた俺はおばさんのおっぱいを握ったまま抱き着く。「ちょっと待って!まだ窓が!」俺は悪戯気分で閉めささずに腰を振った。大きめの声が出てしまうおばさんは、閉められないとわかると口を布巾で覆って最小の声に止める。俺が中に出すと二人で座り込み、目が合うと舌を絡ませた。「ご近所に知られたらおばさん、離婚されちゃうわ。責任とっておばさんを貰ってくれるの?」といたずらっ子をメッという感じでほっぺたをつねられた。「○○君、お腹空いた?」「全然、おばさんを食べてるからかな?」と笑って冗談で返した。それまでと全く違う表情になったおばさんは、本当は直ぐに終わらせてしまうつもりだったと明かした。そして、愛のセックスと本能のセックスは違ったと俺にはよくわからない事を言い、「今から友達のお母さんでも息子の友達でもない、中年おばさんでも高校生でもない、男と女として純粋にセックスをしましょう。」と俺を見つめながらブラジャーを外した。「今からはおばさんじゃなく、留美子と呼び捨てにして。私も○○と呼び捨てにするから。」エプロンも外して立ち上がると、足に掛かるパンティを脱いだ。午前中にヤッた夫婦の寝室に行くと、乱れた布団、散らばる使用済みティッシュが卑猥過ぎる。お互いの唇と局部をむしゃぶるように求め合い、名前を呼び合いながらセックスに没頭した。おばさんも俺も動けないくらいに堪能した。やっと満足した俺は今後も続けたいと言ったが、今日で終わりとおばさんは言い、「まだしたいなら入れていいから。二回くらいなら時間あるから。」と俺のおばさんへの想いが届かない事に頭に来て帰った。
揉みの木
emoji[clock]2015/05/19 12:57



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