親友のおばさん 7



何気なく親友におばさんのスケジュールを聞いて、親友に遊べないと嘘をついておばさんが一人でいる日に行った。鍵は開いてて入るとリビングで眠っていた。キスをしてもボタンを外しておっぱいを触っても起きない。スカートを捲ってみると薄ピンクのパンティが現れた。オマンコの部分が表からみても過去の染みが落ちなくなっているのか、かなり汚れたパンティを見ると興奮が増すばかり。パンティをズラす。身体を少し触っていたからか濡れていて、指を挿入してもビチャビチャで準備が終えていた。パンティを脱がしておばさんの足を開いて股の間に座り、おばさんの顔を見つめながらゆっくりちんぽを押し込み始めた。少し眉間にシワを寄せて口を開いたが、動きを止めるとまた眠っていたのでゆっくり動かしてオマンコを堪能した。強姦とはこんなものかと悦びが高まり、起こさない程度に腰を振りながらおばさんのおっぱいの揺れを見ていると射精してしまった。構わず腰を振ってもう一度中に出した。すっきりした俺はザーメンが漏れでない様にパンティを履かせ、スカートを下ろして帰った。その日の晩に翌日に来る様に連絡がきた。行くと目に涙を溜めてビンタしてきた。おばさんを強姦をしたからだ。寝ている女を襲うのは卑怯だと叱責されていても、俺はおばさんの身体ばかりを見ていた。「じゃあ今ならいいよね。」とおばさんを襲った。悲鳴をあげて必死の抵抗を見せるおばさんだが所詮女。体力もなくってしまえば余裕でパンティを奪い取り、スカートを脱がして強引におばさんのオマンコに入れた。号泣するおばさんだが突けば喘ぎ声をちゃんと出す。「感じてるおばさんの見せてよ。」と入れたまま洗面所まで移動し、おばさんのいやらしい泣き顔と大きいおっぱいを見ながら最高に気持ち良い射精を中にさせてもらった。声をあげて泣くおばさんを再びリビングに移動。垂れているザーメンを拭いた後にもう一度挿入。「もう…やめて…」抵抗が0になりおばさんに抱きつきながらひたすら腰を振った。中出しに爽快な気分に酔いながらおばさんのおっぱいを揉みしゃぶる。すると駐車場に車が停まる音。「早く抜いて帰って!うちのが帰ってきた!」人形みたいだったおばさんは慌ててブラジャーにおっぱいを収納してスカートを履き、オマンコを拭いて床の汚れを拭き始め。俺は靴を持って裏口から出ようとリビングを再び通ったとき、脱がしたパンティが目に入り持ち帰った。
揉みの木
emoji[clock]2015/05/19 18:39



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