義母喰い番外編34



続きです。帰宅したら義母のスミ子が玄関で入るのを止めた。「電話で話したけど、娘の幼馴染みの敦子ちゃんが居るから、その間は…やめて…」何をか言わせる為に聞いた。「レ…レイプ…」俺は義母を抱き寄せてキスをし、義母のデカパイを乱暴に揉む。この二日間に散々弄んだサチと美由紀の淫乱爆乳婆二匹と違ってまだ張りのある乳。美由紀と比べても実に良い。ブラジャーからデカパイを出す為に乱暴にしたから服も少し破けたがデカ乳首をしゃぶってやった。「だめっ!気付かれるから!」小声で言って俺を引き離してデカパイをブラジャーに収納する。じゃあパンティを見せろと命令。リビングにいる敦子の様子を伺いながらスカートを捲り、見せた薄いクリーム色のデカパン。今のだけで濡らしている。「敦子ちゃんに紹介するから」と乱れた着衣を戻してリビングに入った。赤ちゃんもいて授乳中の為に乳を丸出し!しかし取り乱す様子もなく、普通に挨拶を交わす。小柄な普通の子。出産をした事もあって義母のデカパイより大きく見える。赤ちゃんが眠ると時間的に敦子を先に入浴してもらう。「スミ子、行って来い。」脱衣所から敦子のパンティを持って来させた。水色のパンティ。小柄なくせに義母並のデカ尻のLサイズ。センターには黄ばんだ汚れ。顔に被ってから義母のブラジャーの中に手を入れ、握り潰す様に乱暴しながら義母にはフェラチオをさせた。新しい女の匂いをさせながらのフェラチオも良い。しかし敦子がいつ上がるか分からないだけにゆっくり出来ないのでスミ子に口内射精した。口から溢しそうになったのを指ですくい、口に入れると飲み干した義母。尿道のザーメンを吸い出すのを確認して、パンティを戻して来いと義母を行かせた。敦子の鞄の中をチェック。「あれ?」義母と二人で顔を合わせた。普通は授乳の時はスポーツブラの様な大したことのないブラジャーが多いが、普通のブラジャーばかりが入っていた。「変わってるわね。しんどくないのかしら。」と二人で「授乳の時に面倒になりそうなのに。」と普通の会話を久々にした。
揉みの木
emoji[clock]2015/06/15 17:59



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