義母準強姦



浮気した嫁に制裁のレイプした翌朝。早朝五時に義母の寝室に入る。嫁の前にヤッて疲労で汚れた姿のまま眠った義母は、風呂に入って綺麗になっていた。襖を閉めてベッドに寝転ぶ義母を眺める。豚だ。だが寝る時もブラジャーを着ける派の義母の胸の部分だけ大きく膨らんでいた。タオルケットを奪うと胸元にリボンの付いた薄黄色のワンピースタイプのパジャマ。顔を見ると眉も少ししかなくシミもあちこちにあるが、豚だからシワは年のわりに目立たないが、デブスなのは誰が見てもわかる一品。義理の親子だからデブスな義母を凌辱する楽しみがあるともいえる。義母にキスをしてから口に指を掛けて唾を垂らし込んでいくが、眠っているくせに無意識に飲む義母。顔から肩へ、デカパイへと撫でていく。やはりおっぱい好きの俺はこれに夢中になってしまう。両のデカパイを揉み上げるが義母は眉一つ動かさない。パジャマをデカパイの下まで下げて水色のブラジャーからデカパイを取り出す。股の間に入ってデカ乳首をしゃぶり、水色のパンティの上から触り続ける。流石は義母。すぐに湿ったと思えばパンティが濡れて広まっていく。義母の多くの下着が入っている引き出しの下の引き出しを開ける。義母専用に買い集めた道具の数々。赤のロープを取り出して両手を縛り、頭上からベッド下に廻してベッドの足に巻き付けた。準備は整った。しかもこんなに醜いデブスというのにフル勃起して先走り汁が垂れてしまう。股ぐらに座ると義母の足を大きく開かせて奥までオマンコに挿入。深く眠る義母を起こさない様にピストンし、準強姦に興奮。「よし、二回犯そう!」少しスピードを上げて引き抜き、義母の醜い顔にぶっかけしてやり、直ぐ様デカ乳首をしゃぶって勃起すると犯した。相変わらず眠る義母に中出ししてスッキリすると二度寝し、九時頃に目覚めて義母を見に行くと、醜い顔にザーメン化粧してやっていくらかスッピンより魅力が増した義母がデカパイを出し、オマンコからザーメンを流したままもがいていた。その必死な姿に爆笑。撮ってから解放してやり、義母の妹のみどりさんに遊びに来るように電話をさせた。
揉みの木
emoji[clock]2015/08/01 16:44



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