肉オナホになったセレブ母娘



出会い系で引っかけた人妻Kは30代後半で、実際会った印象はちと歳はいってるがキレイ系で十分ヤル対象に見れるLVだった。

自分が払うと言うのでKの奢りで食事を済ませ、ラブホに入った。

食事中その日は旦那も子供もいないので、朝まで平気だとか、旦那とご無沙汰で欲求不満だとか言ってたので、その日は朝まで寝ずに犯しまくってやり、経験無いと言ってたが構わずア〇ルも貫いてやった。

Kからまた会いたいと言ってきたので、それから数回会い色々と聞き出した。

Kの親族が経営する会社は中々の企業で俺も名前は知っていた位だった。
旦那とは学生時代知り合い、デキ婚で旦那は親族の会社で働いてると言っていた。
娘が1人いて高〇生になったばかりですごく可愛いと携帯の写メを見せられた事もあった。
確かに可愛い娘だった。


emoji[clock]2011/05/20 02:59



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emoji[clock]05/20 03:23
それからもKとの関係は続けたが、いささかKとヤル事は一通りヤッたので飽きもきていた。

Kとの会話でKの家の場所はだいたい絞れてたので、その日ヒマだったのでKが自慢気に話してたセレブの街並みを見に行った。

車でグルッと回ってみたが確かに有名な高級住宅地なだけあり、豪華な家だらけだった。

すれ違う車も高級車が多くマジ凄ぇなと感心していると、遠くに歩いて向かってくる制服姿の娘とKを偶然発見した!

車を脇に停め車内から向かってくる2人を眺めていると、Kは俺の車に乗った事もあるし、高級住宅地に不釣り合いな俺の車にすぐ気付いた様だ。

少し足早になりながらKはこっちを見ない様にしながら足早に娘と車の横を歩き過ぎて行く。
Kの反応が面白いので車を下り、徒歩でK達の後をついて行った。

Kは後ろの俺を気にしながら門を開け、高級住宅地の中でも中々の大きさの豪邸に入って行った。

流石にちょっと引く位の豪邸にKが金持ちの娘って話しがマジだと実感した。

車をKの家の前に停めて後部座席で横になる。

しばらくすると窓を叩く音がし、窓の外にKが立っていた。

ドアを開けると周囲を気にしながら、人気が無いのを確認してからKは中に入って素早くドアを閉める。

何でココにいるだの激しく質問するKを押し倒し強引にキスをする!
俺の車の中でヤッた事も何度もあるのに、自宅の目の前はヤダと抵抗するKに、久しぶりにいい感じに興奮してきた!

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emoji[clock]05/20 03:53
Kは抵抗するが構わず服を剥ぎ取り、全裸にひん剥いてやった。

最近は本能剥き出しで、股広げて涎垂らしながらヒーヒー感じまくってるKが、恥ずかしがって身体を隠してる姿が刺激的で久しぶりにマジで興奮してきた俺はKに襲いかかった!

前部と後部の間のカーテンを閉じれば横と後ろはフルスモークだから外から見られる心配は無い。

抵抗するKに『あんま大声出すと外に気付かれるぜ?』そう言うとKは必死に口を押さえ俺にマ〇コをガンガン突かれ顔を真っ赤にしながら声を我慢している。

その姿に俺の興奮はさらに増して行く!

騎乗位にしてわざとKを窓際に向けると、Kは今まで以上に締め付けてきた!

あまりに気持ちよ過ぎて抜かずに3発出し、4回戦をヤッてる時にKの娘が家から出て来るのが見えた。

そして気付いて無いKに娘が車の横に来た時にKに『娘がそこにいるぜ?』そう告げるとKは今までヤッてて感じた事の無い位の締め付けをしてきた!

驚くKのマ〇コたまらず4発目を発射した。

唖然とするKを窓の外の娘を向いて座らせ、股を開かせ閉じられなくし『娘さんお前探してんじゃね?探してる母親は目の前の車の中で旦那以外の男に中出しされてマ〇コからザーメン垂れ流してる最中だけどな』

そう言ってマ〇コから垂れてきたザーメンを指で掬い、Kの口に運び舐めさせる。

Kはただ唖然としてピクリとも動かない。

つまらないので足を開いて座りKにチ〇コを舐めてキレイにする様に言う。

Kは拒否したが、いやがるKに『普段はよろこんでやってんじゃん!まぁいやなら帰れば?なんなら今すぐ窓開けて娘にお母さんはここですよ〜っつって教えてあげよっか〜?』

Kは青ざめて必死にチ〇コをくわえ、舌でザーメンを舐めとる。

すると窓の外の娘がどこかへ向かって行った。

Kに聞くと買い物に行くと言い家を出たそうだ。

Kに後部座席を掃除して早く着替える様に言い、服を着て車を走らせKが行った事になっている店に向かった。

娘が店内に入ったのを確認してから、適当に寄り道してた事にして娘と合流する様に言い車を下りさせた。

しばらくして店内から2人が出てきた。

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emoji[clock]05/20 04:17
店から家に向かう2人を…いや、俺は娘を良く見ていた。

さっき車の窓越しに見た時から思ったが、かなり可愛い。
娘を犯したいとその時から俺は思っていた。

しかしそんなチャンスはそうそう無く、Kとの関係は少し変わり、俺はKがMっ気がある事に気付き、頻繁にKの家で犯してやった。

自宅で犯される背徳感からかKはより本能剥き出しでよがり狂う様になっていた。

Kの自宅でヤル様になってしばらくして気が付いたが、閉めたハズのドアに隙間が開いている事が何度かあった。

確かに閉めたハズなのにと思い、ある日Kを犯しながらドアを見ると、知らぬ間にやはり少し開いている事に気付いた。

Kはひたすら快感に浸り気付いて無い様だが、気になり立ちバックで突きながらドアに近付くと隙間から覗いている目が見えた。

Kの家族は旦那と娘だけで、この家には3人で住んでいると言っていた。
夕方の今は旦那はまだ仕事中のハズだし、娘も学校のハズだが、もし旦那ならすぐさま踏み込んで来るだろうに、それが無いって事はほぼ間違い無く娘だと分かった。

覗いてた目は隙間から隠れ見えなくなったが、構わずドアの横の壁に手をつかせ、立ちバックでKを突き続けていると、また隙間から目が見えた。

Kに気付かれ無い様に指でドアの隙間を広くすると、制服姿の娘がいた!

俺と目が合い固まった娘に構わず、Kの片足を持ち上げ結合部が隙間から良く見える様にし、さらに激しく突きまくる。

隙間から娘はいやらしい音を立てながら、チ〇コを出し入れされる母親を凝視していた。

限界がきたので娘にも聞こえる様に『うっイク!出すぞ!』そう言ってマ〇コにザーメンを発射した!

Kの片足を持ち上げたままチ〇コを引き抜くと、マ〇コからダラ〜っとザーメンが垂れ出す。

その姿を凝視する娘の前でドアに背を向けKを座らせチ〇コの掃除をさせる。
その間俺は娘をじっと見続けた。

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