除霊

母から「何か体調悪いんじゃ無いの顔色も良く無いし‥この前心霊スポットに行って来るとか言ってたけど憑かれたんじゃないの？良い霊媒師知ってるから行きましょう！」
言われるとそう思い込む性格でそんな気がして母に連れられ霊媒師のもとへ。

霊媒師は普通に婆ワンピースを着た六十代のオバサンでした。
俺を見たオバサン霊媒師！
「何処から連れて来たの！随分厄介だよ‥」
母に何か話してたと思ったら、母は帰って行きました。

え～何！そんな凄いの憑いてんの～？

白い着物を着たオバサン霊媒師に奥の部屋でフンドシを渡され庭の一角に有る井戸から桶で水を汲み頭から被り身を清めて、フンドシを外して白い着物を一枚纏うと、霊も俺の目を通して見てると目隠しされ除霊する部屋に連れられて行きました。
座布団に座らされ鈴の音がして、
「心を無にしなさい！厄介な物だから少しづつ弱らして行くしか無いからね！」
何か経を唱えながら着物を脱がされ寝かされました。
座布団と思ったのは布団のようでした。
冷たい液を体に掛けられフワフワした物で体を撫でられ、特にチンポを念入りに撫でられ勃起して仕舞いました。
勃起チンポを掴まれ暖かい物の中に！
吸引されﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞヌメヌメきた暖かい物が上下してシャブられてるようでした。
布摺れする音がしてヌルヌルした熱い物の中にチンポが入ったと思ったら、
「ｱｯｱｱ～ｱｱｱｱｱｱ～」
胸に手を着き、間違い無くオバサン霊媒師跨が跨がり尻を降ってると思い
「あの～‥」
「何も考え無い！厄介な物の力を集めてるんだから‥ｱｱｱｱｯ」
上下しﾈﾁｬﾈﾁｬパンパン音がして
「アァアァ集まってるよ‥アッイィ‥イィ‥」
ベタっと座りヒクヒクして抜けました。
起こされチンポを掴まれ
「押し込んで‥」
押し込むと目隠しを外されました。
ダラリと垂れた乳房とシワ垂れた腹が目の前に！
チンポは根元までオバサン霊媒師のマンコに突き刺さってました。
言われるままに交接し中で浄化すると霊媒師(光揮様)のマンコの中に射精しました。
厄介な霊で少しずつ追い出すしかないと言われました。
まこと

2017/07/12 03:13

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[1]まこと

07/12 10:28

オバサン霊媒師は光揮様と呼ばれていて、霊を呼び出し口寄せイタコ的な事もしてました。

霊媒師の元に居て交接を繰り返し除霊をして頂いてましたがいつまで経っても除霊は終わらず、アルバイトを辞め光揮様の手伝いをしては朝となく昼や夜となく除霊の為と交接してました。

それがいつの間にか心の寄り処と年寄りが集まり小さな教団めいた集まりりに成り、光揮様の説法に寄付金を出す人まで出て来てました。
偶に車座の中寄付した婆さんとＳＥＸさせられる事も有りました。
爺さん達には年増女を当てがい寄付金を頂く光揮様。

光揮様は詐欺で逮捕され俺も色々聞かれ俺は在宅のまま起訴書類送検されて仕舞いました。

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