ヤクルトレディー



午後の仕事に入った時
「こんちわ〜ヤクルトです〜」
と ヤクルトレディーでは無い 太ったオバサンが顔を出しました。
「いつもの人と替わったの?」
「いつもの娘 急に休んじゃって 代わった物の慣れなくて‥まだお弁当も食べて無いのよ‥」
「大変だね(笑) だったら此処で食べて行った良いよ! お茶 お湯そこのポットの使って(笑)」
「すいません!」
食べてるのを見ると 制服が小さいのか?太いのか? 制服がピッチピチ張り切れんばかりで 特に胸と腹のボタンが危機的でした。
オバサンのお喋りで いつもの人が暫く休み代わりにオバサンと言う事は解りました。
「そんなに喋ってて良いの?(笑)」
家に置いてくジョ○2本を置かず 慌てて出ていき夕方持って来ました。

翌日は1度回ったので少し早く 昼時来ました。
味噌汁を温めて出すと、
「あれっ 奥さんは?」
「こんな商売に来てくれる嫁さんは無いよ!(笑)」
「あら 1人なの?」
見ると腹のボタンが取れてました。
「ボタン 取れてるね 針と糸有るけど!」
制服を脱いで胸の所もボタン付けしてました。
「オバサン 大きいオッパイしてんだね〜!」
「デブなだけよ(笑) 1人身だと こんなオバサンのオッパイでも 目が行くの?(笑)」
「あっ ごめん‥」
「謝らなくても!‥若い1人身なんだもの 仕方ないわよ(笑) でも こんなオバサンのオッパイでも 見てくれる人って 居るのね(笑) あっ御馳走様(笑)」
翌日 オバサンが来たのは夕方で買い物袋を下げてました。
「ごめんなさい 遅く成っちゃった(笑)」
冷蔵庫にジョ○を入れ
「夕飯は作ったの? 何も入って無いじゃない(笑)」
「御飯 朝炊いたの有るし カップ麺 有るから!」
「ちょっと待ってて 直ぐ何か作るから(笑)」
戸棚を探し 鍋を出して何か作り始めました。
「あの〜‥会社に帰らなくて良いの?」
「会社 1度帰ってから来たから‥まだ仕事 終わらないの?」
「もう直ぐ‥」
「出来たわよ(笑)」
煮付けや揚げ物 漬け物がテーブルに並んでました。
流し台の酒まで出してました。
勝手に奥に入って行き
「御風呂 洗って有るじゃない! これ どうするの?」
「栓して 赤いボタン押すだけ!」
テーブルに着き 酒を飲み始めると、制服から私服に着替えたオバサンが 前に座り、
「私も いただいて良い?(笑)」
オバサンの笑顔は卑猥感タップリでした。

自営職人
emoji[clock]2017/10/19 19:13



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[1]自営職人
emoji[clock]10/19 22:08
差しつ差されつ暫く飲んだ所で、朝炊いた御飯が 炊き込み御飯風で出て夕飯終了。
「結婚したら こんな感じなのかな?(笑)」
「じゃ今夜は私が奥さんになって上げるね(笑) 片付けるから 御風呂入りなさい(笑)」
風呂に浸かってると あちこち歩き回る音がして シャンプーしてると、
「背中 流して上げるわね♪」
と入って来たオバサンを 目の泡を拭い見ると隠しもし無い素っ裸でした。
前に掛けてたタオルを取り 石鹸を付けて背中を洗いだしました。
背中から腰 そのまま手は前に回りチンポを掴まれ 耳元で、
「凄くなってるわよ♪」
そうです バキバキに勃起してました。
オバサンはチンポを扱き洗いしながら 自分の股も洗って、シャワーで泡を流し、
「御風呂に入った後 夫婦がする事は?♪」
「えっ そこまで‥」
「夫婦なら 当たり前じゃない ほら(笑)」
使って無い風呂の向かいの部屋に 敷き布団が一枚敷かれてました。
オバサンは布団に仰向けになり 俺の手を引いて
「好きなようにして 良いのよ♪」
肉厚爆乳爆腹のオバサンに抱き付かれてキス いきなり舌をネジ込まれました。
「オッパイ吸って〜」
「マンコ舐めて〜」
と オバサンの要求が凄く 言いなりSEXでした。
前から後ろからと言われるし もっと強くとかガンガン逝くオバサン!バックで
「あ〜 出そうになって来た‥」
「出る‥出るの‥」
仰向けになり
「出して良いからね‥中に出すのよ‥」
バチバチ突くとガンガン逝くオバサンに ガッツリ中出し射精。
太い手足がガッチリと絡ませて抱き付いてるオバサンは 体を痙攣させマンコをヒクヒクさせてました。
「ア〜 久しぶりだったから 凄くよかった〜‥」
「オバサン そんなにして無いの?」
「もう オバサンは止めてよ 静子よ静子!」
「オバ‥静子さん て言うんだ!」
「言わなかった?」
「聞いて無い!あっ抜けそうだ」
萎えて来て 抜くと 濃い精液がダラ〜と流れ出て来ました。
「仮想なのに 本当に中に出しちゃったけど‥」
「もう直ぐ五十だもの 大丈夫よ‥」
「じゃ 次も中で良いのかな?」
「えっ まだしてくれるの?」
「ダメかな〜」
「良いわよ!(笑) お口でもい良いわよ♪ ちょっと寒く成ったね 1回 御風呂で暖まろうか(笑)」
ストーブを点けて風呂に入り 戻ると部屋はポッカポカ。
1度布団で抱き合いましたが、
「ちょっと静子さん もう8時だよ!」

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[2]自営職人
emoji[clock]10/19 23:29
「今夜 夫が居ないから こうしてるのよ 大丈夫だから! それとも 追い帰すの?」
「いや そんな事は無いけど‥」
「だったら‥」
とキスから 二回戦目が始まりました。

爆乳も去る事に 使い込まれたマンコの割れ目も黒ずみ大きく 舐め応え有る縦長 尻の穴周りまでビッシリ毛が生えて 圧巻で 腋毛も剛毛で、
「剃った方が良い?」
と言うのを そのままにして貰ってます。
俺も久しぶりのマンコに燃えました。
正常位で抜くと オバサンは口を大きく開けたので 漏らす事無く咥えさせると、咥えて激しく扱かれ 口の中に 又タップリ射精しました。
咥えたまま 仰向けにされてシャブり続けられたまま オバサンは顔を跨いで来て 69で舐め合い!
そのままオバサンを四つん這いにして三回戦 抱き合い中出し、流石に2人グッタリ仰向けで息を切らしてました。
毛布を持って来て 掛けてやりました。
俺も毛布に入り そのまま眠ってました。
目が覚めると まだ0時前!
ソッとオッパイに触ると オバサンも目を覚まし
「気持ち良い 疲れって 良いわね♪」
「どうするの?」
「朝まで居るわ‥良いでしょ‥」
「静子さんさえ良かったら‥」
「静子さんて 固いわね‥静ちゃんにして♪」
「一回り以上 年上に?」
「良いじゃない 年上だって こんな仲に成ったんだし(笑) 私も 光(みっ)ちゃんて呼ぶから(笑)」
「じゃ 静ちゃん 朝まで居ても良いけど‥又したく成ったら?」
「えぇ 良いわよ♪」
と チンポに触り
「もう此処 したく成ってるじゃない♪ 来てよ‥」
四回戦目!
風呂に入り就寝しました。
明け方 静ちゃんが四つん這いでチンポをシャブるのに目が覚めました。
尻を撫で マンコに指を入れて 勃起するのを待ちました。
静ちゃんのマンコはヌルヌルになり チンポも挿入可能なまで勃起!
正常位で挿入。
キスしながら ゆっくり動かしたり止めたりしてる内に チンポはマンコの中で完全に勃起。
動かしたり止めたり 子宮口を先でコネると 静ちゃんは 大きく逝ってました。
急にガクガク逝く静ちゃん 随分繋がったまま居て 子宮口をコネるとと射精感に襲われ、
「ア〜静ちゃん 出る‥」
「出して光ちゃん 子宮にかけて‥」
子宮口をコネながら チンポはマンコの中で ビクビク脈打ちました。
流石に5回目 抜いても精液は垂れ出しませんでした。
風呂に入り静ちゃんは帰りました。

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[4]自営職人
emoji[clock]10/20 02:02
土曜日まで 静ちゃんは夕方来て 夕飯のオカズを作ってくれました。
「来週から 別な人が担当に成るから 手を出したらダメよ(笑)」
「えっ 静ちゃん 別の方を回るの?」
「私は 頼まれて一時的に手伝っただけよ 専業主婦だもの!(笑)」
「そうか‥もう会え無いのか‥一晩の戯れか‥」
「何言ってるの 私 専業主婦! 昼は時間有るのよ(笑) 昼来ちゃダメ?毎日は来れないけど(笑)」
「ああ〜 そう言う事か!(笑)」
「今日 少しなら 時間有るけど♪‥毎日ジョ○2本飲んで 似たの溜まってない?♪」
「ちょっと待って 布団敷くから!」
敷き布団を持って行くと 静ちゃんは服を脱いで 最後の下着を脱ごうとしてました。
敷いた布団に裸で横に成った静ちゃん!
急いで着てる物を脱ぎ捨てると 静ちゃんと抱き合い 抜かずの2連発の中出し射精。
シャワーで洗い流して、
「それじゃ 又後でね(笑)明日と明後日の分 4本 冷蔵庫に入れといたわよ(笑)」
静ちゃんは 月曜から土曜の間 時々来てSEXして帰ります。
代わりの担当者は若いと 静ちゃんから聞いてましたが 来たのは四十くらいの斎藤真知子さんと言う人妻ですが 結構時間がマチマチで、静ちゃんとSEXしてる所を 何度が覗かれてたようです。
真知子さんも時々 家で昼食を食べて行く事が有り、
「今日は 静子さん 来ないんですか?」
「えっ 静ちゃん もう辞めたんだし 来ないでしょう‥」
「時々来てるじゃないですか!(笑) 何度も見ましたよ(笑)」
「見たって 何を?‥」
「そっちの部屋で(笑) 羨ましい事を♪」
「えっ 見られた!(笑)マズかったな〜」
「静子さん 旦那さん居るのに それでも平気なの?」
「平気じゃないけど‥」
「独身だから!」
「まぁ‥仕方ないと言うか‥」
「だったら 私でも良いじゃない?」
「それわ‥」
「私だって あんなに激しく してみたいわよ 内緒にするから♪」
又真知子さんは真知子さんで良く 思わず中出しして仕舞いました。
「えっ えぇ‥中に 出したの! ちょっと 常識的に 中はダメでしょう 静子さんと違うんだから!(怒)」
「あっ ごめん!‥あんまり気持ち良かったらから つい‥」
「良かった? 本当(笑)ウチの人 ユルマンだって言うのよ 小さいの棚に上げて(怒)」
「そんな事無いよ 真知子さんの 良いマンコだよ!」
「じゃ もう1回してくれる♪」

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