♂♂実話・友との一週間♂♂



高一の夏、バイト誌で海の家の住み込みバイトを見つけました。
申し込んだのが遅かったので、夏休みをフルに働ける枠は一杯との事で8月1日から一週間の契約になりました。
但し、条件があって1人友達を誘って2人で申し込んで欲しいとの事でした。
1人だと途中で嫌になって辞める事が多いからと言われて、友達の相川君を誘いました。
朝早く待ち合わせ、電車で現地に行くと、早速軽装に着替えて海の家で飲食物の販売や貸し浮き輪の受付等を手伝いました。
僕は相川君に
『夜寝るとこはどこだろうね?』
と聞いたら、相川君は
『俺はここ(海の家)でも平気だよ』
と言いました。
夕方5時に営業が終わり片付けを手伝っていると、親父さんが来て
『ご苦労さん、国道渡った向こうに民宿浜屋というのがあるから、そこで泊まってもらう。食事や風呂もそっちでな』
と言って戻っていきました。
早速僕達は荷物を持って、交通量の多い国道をやっとの思いで渡り民宿の玄関を開けました。
親切そうなおばさんが出てきて、僕らの部屋は二階の一番奥だと教えてくれました。
その部屋は四畳半で小さなテーブルがあるだけの殺風景な部屋でした。
とりあえず風呂に入ろうという事になってバッグから着替えとタオルを取りだして風呂場に向かいました。

博A
emoji[clock]2012/07/09 22:41



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[1]博A
emoji[clock]07/10 22:28
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僕は風呂場に向かう途中で
『ハッ!』
と気がつきました。
僕は包茎だったので相川君にバレたら恥ずかしいと思い、相川君に
『ちょっとトイレに行くよ』
と言って廊下の途中のトイレに寄りました。
オシッコをしてからおちんちんの皮を剥いて風呂場に向かいました。
お互い恥ずかしさがあって股間をタオルで隠していたけど、チラッと見たら相川君のおちんちんはとっても大きくて皮も剥けていました。
部屋に戻り、ぼんやりしていたら民宿のおばさんが
『ごはんよ〜』
と呼ぶので食堂に行き食事をとりました。
その後一時間位食堂でテレビを見て部屋に引き上げました。
押し入れから布団を出し、横になると眠気が襲ってきて
『相川君、寝るかぁ?』
と言って部屋の電気を豆電球にしました。
初めての海の家のバイトで疲れていたけど、昼間見たビキニの女の人等を思い出しおちんちんが立ってきちゃいました。
『相川ぁ、寝ちゃった?』
『…ん、ちょっとウトウトしちゃった』
『相川ぁ、さっきさぁ、風呂場で相川のおちんちん見ちゃったけど、デカイんだなぁ』
と言ったら相川君は
『そんな事ないよ』
と言いました。
『いや、でけえよ、なあ相川ぁ、ちょっと触らせてくれよ』
と言って僕は相川君の布団に手を入れ股間をまさぐりました。
相川君はジャージのバミューダを履いていましたが、その上から触っても大きいのが分かりました。
『相川ぁ、ちょっと見せてくれよ』
と言って相川君のバミューダとブリーフをずり下げちゃいました。
相川君はかなり眠いみたいで目を閉じたまま抵抗をせず、僕は膝下まで脱がせちゃいました。
相川君のおちんちんは息を呑むほど太く長く、皮も完全に剥けていて亀頭は僕の様にピンク色ではなく少し黒ずんでいました。金たまも大きくかなりデロ〜ンと垂れ下がっていて僕は
[オヤジのチンポみたい]
と思いました。
僕は相川君が目を閉じ、軽い寝息をたてているのをいいことに相川君のおちんちんを握りゆっくりしごきました。
僕はどうしようもなく興奮し、おちんちんが激しく勃起してしまい更にさきっちょが濡れてくるのが分かりました。

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[2]博A
emoji[clock]07/11 20:53
[古順]に設定してお読み下さい。

僕は片肘を立て相川君に横向きになって相川君のおちんちんをゆっくりしごき続けました。
それに合わせた相川君のおちんちんは確実に勃起してきました。
でも、堅さは僕の半立ち位で先っちょが濡れてこなかったです。
一方僕のおちんちんはずっと最大限に勃起し続け、先っちょの汁は溢れた続けブリーフは勿論短パンまで沁みてきました。
『相川ぁ…寝ちゃった?なあ、俺のも触ってくれよ』
と言うと相川君は目を閉じたまま、僕の股間に手を伸ばしてきました。僕は急いで短パンとブリーフをずり下げ、相川君の手を取り僕のおちんちんを握らせたました。
相川君の手は小刻みにピストン運動をして僕は一段と先っちょから汁を溢れさせました。
僕も再度相川君のおちんちんを握り今度は少し力を入れて大きなストロークでしごきました。
やがて相川君のおちんちんが何故か萎み始めました。
『ん?』
―どうしたんだろう?相川君は眠くなっちゃったのかな?
と思い、何気なく相川君のおちんちんの先っちょを触ってみたら、ドロッとした液体が指につきました。
相川君のお腹(おへその辺り)を触ったらドロドロの液体がいっぱいでした。
僕はあわてて半身を起こして相川君のお腹を見ると、精子だらけになっていました。
相川君は半分夢の中で射精しちゃったのでした。
『相川ぁ、出しちゃったんだ?』
と聞いたけど、反応はなく軽い寝息がするばかりでした。
僕は相川君の腕を横に伸ばし更に手のひらを上に向け、その手のひらに僕はうつ伏せにおちんちんをあてがい腰を動かしました。
自分の手で行うせんずりより全然気持ち良くすぐに射精しちゃいました。
相川君の手のひらと敷布団は僕の精子でドロドロになっていました。
相川君のお腹とお腹から流れて相川君の敷布団も精子まみれでした。
拭くものがなくて仕方なくマクラカバーを剥ぎ取り、それであちこちの精子を拭いました。

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