母と家畜 | あぶない♂

僕はそれから何度か牛舎に足を運んだ。
どうやら毎日牛と戯れている訳ではなさそうだった。母ちゃんが居ない時は、凄くガッカリもしたし、毎日の様に母ちゃんの裸を思いだしオナニしていた。

それから随分日が経ち、学校が早く終わった時があった。家に帰ると母ちゃんの姿がない。急いで牛舎の裏手に回って穴から覗くと母ちゃんと一緒にじいちゃんも居た。
しかも、じいちゃんの目の前で母ちゃんは全裸だったんだ。じいちゃんの足元にしゃがんでじいちゃんのチンチンを舐める母ちゃんに声を失った。やがて母ちゃんは牛に舐めさせる様な格好になるとじいちゃんがアソコをペロペロ舐め始めたんだ。母ちゃんはあ～ん･あ～ん言いながら感じているようでした。
じいちゃんがチンチンを母ちゃんのマンコに差し込むとパンパンと音を立てて責められていました。やがてじいちゃんが離れると、母ちゃんのマンコやお尻にミンチにした餌を塗りまくり、牛に舐めさせたんです。

複雑な気持ちでした。
いつから母ちゃんとじいちゃんがこんな関係になったのか？知りませんが父ちゃんが知ったら…

家に戻り暫くすると、じいちゃんと母ちゃんが戻って来ました。ちょっと驚いた表情でしたが、早かったな♪って言いながら、母ちゃんは風呂に向かったんです。

それから、僕には母ちゃんがオナニの対象としか映らなくなったんです。