従姉に見られて…

僕の親戚の家は某海水浴場に面している所にあって、網元と夏場は民宿と海の家もやっている。
僕は小学生高学年位から夏休み中はずっとその親戚の家に滞在して海の家の手伝いなどをしていた。
その親戚の家にはいとこが三人いて全員僕より年上の女性だった。
一番下の従姉でも僕より5才年上で僕の事は子供扱いだったと思う。
僕が小学生高学年の頃、夜寝る時は田舎の事ゆえ、広い和室にみんなで布団を川の字に敷いていた。従姉達は何のためらいもなくブラジャーとﾊﾟﾝﾃｨだけで部屋の中に入ってきていた。
やがて僕も高校生になり、さすがに一緒の部屋とはいかず、僕は民宿の棟の一部屋をあてがわれた。僕にしてもｵﾅﾆｰを覚えて毎日していたから１人部屋の方が有り難かった。
ｵﾅﾆｰのｵｶｽﾞは従姉達のﾊﾟﾝﾃｨを箪笥の引き出しから何枚か拝借して楽しんでいた。
その日も部屋の電気を豆電球一つにして、薄明かりの中従姉のﾊﾟﾝﾃｨを履いてもう一枚を眺めながらｵﾅﾆｰに耽っていた。
ずいぶん小さなﾊﾟﾝﾃｨで僕の勃起したおちんちんは半分以上がはみ出してとってもいやらしい感じだった。
民宿の部屋は昔風で仕切りはふすまのようなドアだけだったけど、別に気にしないで密かな遊びに熱中していた。
不意にドアが開き、真ん中の従姉が部屋に入ってきた。
『ちょっと聡（僕の名前）、あんた何やってんの？』
僕はびっくりして、あわてて肌掛け布団を引き寄せたけど従姉に押さえられてしまった。
『聡、あんたもいつの間に大人になっていたんだね』
と言って、僕の激しく勃起しているおちんちんをそっと握り上下にしごき始めた。
生まれて初めて女性におちんちんをしごかれ、その快感に目が眩みそうだった。
当然長く我慢できるわけもなく
『美智代さん（従姉の名前）、もう出ちゃう…』
と告げたら従姉は枕元にあった僕が眺めていたﾊﾟﾝﾃｨを取り、僕の激しく勃起しているおちんちんの先っぽはくるんで
『聡、いっぱい出して』
と言ってくれた。
僕はﾊﾟﾝﾃｨにくるまれて、優しくしごかれながら大量に射精した。
従姉は僕に履いているﾊﾟﾝﾃｨを脱ぐように言って、そのﾊﾟﾝﾃｨでおちんちんの先っぽを綺麗に拭き取り
『誰にも内緒よ。明日又来るからね』
と言って部屋から出ていった。
博

2012/07/03 15:12

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[1]博

07/04 18:33

次の日は日曜日で昼間は海の家は大変混雑し、夕方まで汗だくになって働いた。
お風呂に入って晩御飯を食べたら疲れて眠くなり、民宿棟の自分の部屋に入ると８時過ぎには寝入ってしまった。
何時頃だろうか、ふすまの開く控えめな音がして美智代さんが入ってきた。
僕は本当に来るとは思っていなかったので、ちょっとびっくりした。
美智代さんは薄手のクリーム色のワンピースというかネグリジェというか、部屋着を着ていた。
僕は布団から身を起こす暇もなく、美智代さんは僕に抱きついてきた。
何か言おうとしたが美智代さんの柔らかい唇で僕の唇は塞がれてしまった。更に美智代さんの舌が僕の唇を割ってヌメッと入ってきた。
その瞬間、僕のおちんちんは敏感に反応し一気に最大限まで勃起した。
美智代さんも美智代さん自身の太ももに当たる硬く勃起したおちんちんがわかったと思う。
美智代さんは僕の唇から舌を抜くと
『うふふ』
とはにかんだ様に薄く微笑み、顔が僕の胸、お腹を過ぎた所で止まった。
僕のおちんちんはブリーフの中で突き破らんばかりに盛り上がっていた。
美智代さんは、しばらくその様子を見つめてからブリーフの上からおちんちんを唇で愛撫し始めた。

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[2]博

07/05 11:28

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やがて僕のブリーフは美智代さんの唾液と僕の先走り液でべちょべちょになってしまった。
美智代さんは顔をあげ部屋着を脱いでブラジャーとﾊﾟﾝﾃｨだけになり、仰向けの僕と逆向きに四つん這いになった。
美智代さんは再び僕の勃起したおちんちんをブリーフの上から唇で愛撫し始めた。
僕の目の前ほんの10ｾﾝﾁ位上に美智代さんのﾊﾟﾝﾃｨのｸﾛｯﾁ部分があった。
そのﾊﾟﾝﾃｨは白地にピンクの水玉模様の綿の清楚な感じだった。
色は清楚でも、おまんこの部分は既にうっすら滲み出た愛液でシミになっていて、とってもいやらしい感じだった。
僕は堪らず美智代さんの太ももを抱え込み引き付け、ﾊﾟﾝﾃｨのｸﾛｯﾁ部分に唇を押し当てた。あとは夢中で唇を押し付けたり、ﾊﾟﾝﾃｨの上からだけど舌で舐めたりした。
その間も美智代さんは僕のおちんちんをブリーフの上からくわえて微妙な唇の振動で刺激を加え続けていた。
僕は急速に射精感に襲われ、思わず腰を引きそうになったけど美智代さんは僕の両腿をがっしりと押さえつけた。
僕は次の瞬間、美智代さんのﾊﾟﾝﾃｨのｸﾛｯﾁ部分に唇を押し付けながら、ブリーフの中でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと激しく射精した。
美智代さんも同時にｲｯたらしく、おまんこ全体がﾋｸﾋｸするのが僕の唇に伝わってきた。

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[4]博

07/06 17:57

※レス順に読んで下さい※
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美智代さんの太ももから力が抜けて、僕の唇に股間の重みがずっしりとかかってきた。
僕はブリーフの中で射精したため、冷たさが気になってきた。
美智代さんはゆっくり起き上がり、髪の毛をかきあげながら
『聡、シャワーあびておいで』
と言った。
僕の部屋の隣が民宿棟の浴室なのでべちゃべちゃのブリーフ一枚で行っても大丈夫だと思った。更に今日は日曜日なので二組しか宿泊客がいなかったから鉢合わせする事もないと思った。
僕は浴室に行って脱衣場でべちゃべちゃのブリーフを脱ぎ、それを持って浴室に入りシャワーを浴びた。
僕のおちんちんは満足したのか今は萎んで皮をかぶっていた。
僕は皮を剥いてシャワーの水流で亀頭をきれいに洗い流した。陰毛にも大量の濃い精子がいっぱい絡みついていたので、シャワーで丁寧に洗い流した。
ガラス戸が開く音がして振り返ると、美智代さんがはにかんだ表情で入ってきた。
当然素っ裸で、つんと上を向いた小振りのおっぱいと薄いまん毛に目を奪われた。
ついさっき大量に射精したばかりなのに、おちんちんが早くも床と平行に半立ち状態になってしまった。

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