変態パパと性欲処理奴隷母娘

「…あっ！パパ、また大きくなってるぅ。」

バスルームに愛佳の黄色い声が響いた。

「うん？…あぁ、そうだね。パパ、愛佳のおまんこ見ちゃうと…すぐに勃っちゃうんだよなぁ。」

愛佳の黄色い声に答えたのは、父親の安彦だった。
そんな安彦に、湯槽に体を沈めている母親の瞳が…

「ホントだぁ。…パパったら、さっき私の中に出したばかりなのに…。…愛佳ちゃんがホントに好きなのね。」

すると、愛佳は…

「エヘヘ。でもね、ママ。パパは、愛佳のおしっこが見たいだけなんだよ？」

そう答えた愛佳は、壁に背中を預けてしゃがみ込み、両足をＭ字に大きく開き、おまんこを晒していた…裸で。

「だって…楽しみなんだもん、パパ。」

そう言った安彦は、勃起した男根を晒したまま愛佳に歩みより、しゃがみ込んだ。そして、愛佳のおまんこを覗き込むと…

…スッ…スッ…ググッ…ジロリッ…ジィィィーッ…

「ツルツルにお手入れした愛佳のおまんこ…パパ大好きだよ。」

笑みを浮かべ始めた安彦は、愛佳のワレメが丸見えのおまんこから乳首を固くしている発育中の乳房へと視線を上げ、それから愛佳の目を見つめ…

…ジロッ…ジロジロッ…スッ…

「うふふ。愛佳…パパに、愛佳のおしっこ見せて。…思いっきり…音を立てて…おしっこ…洩らすんだよ？愛佳。」

安彦の声に、愛佳は恥ずかしそうにしながらも…

「…ぅん。ちゃんと…見ててね、パパ。」

愛佳の声を聞いた安彦は、嬉しそうに愛佳のおまんこへ視線を下ろした。

…スッ…ジィィィーッ…

直後、バスルームに愛佳のおしっこ音が響いた。