もぉ 離れられない‥
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[4]まゆ
07/06 23:46
程なくしてカーナビが『目的地に到着します』っていったの‥
そこゎ大きなラブホだったんだけど‥
拓海『ここねぇ‥特別室があるんだって‥これからする事にぴったりの部屋が‥』
そぉ言ってまゆを連れてラブホに入ったの‥エレベーターで最上階について部屋のドアを開けると‥
そこゎかなりSMチックなぉ部屋で‥エックス形の手足を拘束するよぉなテーブルや産婦人科にあるよぉな椅子‥天井からもロープが垂れ下がってたり‥
まゆ『た‥拓海さん‥まゆ‥ちょっと恐い‥』
拓海『フフッ‥大丈夫だよまゆ‥痛いことなんかしないから‥僕を信じて?』
そぉ言って優しくキスしてくれたの‥まゆゎ安心して拓海さんのキスに応えたの‥
拓海『まゆ‥服を脱いでさっきの下着を着けている君を‥僕に見せて‥』
拓海さんゎそぉ言うとソファに腰掛けてまゆを見つめたの‥
まゆゎゆっくりと服を脱いで下着姿になったの‥自分ゎ下着姿で拓海さんゎ服を着ている‥まゆゎ急に恥ずかしくなって胸とぉ股を手で隠したの‥
『綺麗だよ‥まゆ‥よく似合う‥』『カチッ』
そぉ言うと拓海さんゎバイブのスイッチを入れたの
まゆ『ひゃぁぁっ‥拓海さん‥それっ‥ダメっ‥』
立っていられなくなったまゆゎ床に座り込んじゃったの‥拓海さんゎ笑顔でまゆを見つめてる‥不意にバイブの刺激が強くなって‥
まゆ『ひぃっ‥拓海さん‥ダメっ‥あっ‥あっ‥まゆいっちゃうっ‥』
お尻のバイブゎ高速で震え‥オマンコのバイブゎクリの裏側を刺激して‥クリとチクビのバイブも激しく震え出して‥
まゆ『ダメぇっ‥いっちゃうっ‥』
拓海さんゎまゆがいく直前にバイブを止めたの‥
まゆ『ハァハァハァ‥』
拓海『まゆ‥僕が許すまでいっちゃ‥ダメだよ?‥いいね?』
までゎ涙目になりながら‥『はぃ‥わかりました‥』って従ったの
この何とも言えない‥服従する快感‥自分だけが下着姿で喘ぐ様を見られている羞恥的快感‥
まゆゎ拓海さんに支配されていったの‥
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[5]まゆ
07/07 10:13
拓海『本当に‥いい子だね‥まゆ‥おいで』
拓海さんゎ優しい顔で左手を差し出したの‥嬉しくて拓海さんに向かって歩きだした瞬間
『カチッ』‥ブィィィン
まゆのバイブが動きだしたの‥さっきよりも弱く‥それでもまゆゎ座り込んでしまって‥
まゆ『あっ‥拓海‥さん‥意地悪しないでっ‥』
拓海『まゆ‥早くおいで』
まゆ『だって‥』
拓海さんゎただ笑みを浮かべてまゆを見てるの‥まゆゎバイブの震動に堪えながら立ち上がり拓海さんの側に行こうとしたの‥
『ブィィィン‥ブィィィン‥』
まゆ『ひぃっ!!‥拓海さんっ‥』
急に震動が強くなって‥まゆゎ立っていられなくなったの‥
拓海さんゎバイブの震動を変えながらまゆを見てるの‥
拓海『綺麗だよ‥まゆ‥喘ぐ君の姿‥』
まゆ『そんなっ‥あぁっ‥これっ‥凄いっ‥』
チクビを摘まれるような刺激‥オマンコとお尻のバイブゎ震え続け‥クリトリスまで‥
『立ち上がれない』‥そぉ思ってまゆゎ四つん這いのまま拓海さんにちかづいていったの‥
まゆ『ハァハァ‥ハァハァハァ‥』
まゆのオマンコゎ大量のお汁を溢れさせ脚を動かすたびに『クチュッ‥クチュッ』っていやらしく鳴くの‥
『カチッ』『ブィィィィィン』
まゆ『ひぎぃっ‥』
急にバイブの震動が強さを増して‥オマンコが泡立つほど激しく震えて‥体中に電気が流れるような快感に襲われたの
まゆ『あぁっ‥拓海っ‥さん‥もぉダメですっ‥まゆ‥いっちゃいそぉです‥あっ‥あっ』
『カチッ』
急に震動が止まって‥まゆゎその場に倒れてしまったの‥
まゆ『ハァハァハァ‥』
繰り返される快感と焦らされることで更に敏感になる体‥更にいく事を許されない事で追い詰められて‥
まゆ『ハァハァ‥拓海さん‥まゆ‥おかしくなっちゃいます‥いかせて下さい‥』
床に倒れたまま拓海さんを見上げてお願いしたの‥
拓海『まだ‥ダメだよ‥まゆ‥早くおいで』
拓海さんゎただ笑みを浮かべてまゆを見てるの‥
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[6]まゆ
07/07 15:53
まゆ『ハァハァ‥ハァハァハァ』
まゆゎ床を這うように拓海さんに近付いていったの‥
『カチッ』『ブィィィィィン』
まゆ『ひゃぁぁっ‥拓海‥さん‥もぉ無理ですっ』
まゆゎ体を痙攣させてバイブの震動に喘いでいたの‥
まゆ『ひぎぃ‥クリが擦れて‥ひゃぁぁっ‥お尻が溶けちゃうっ‥あっ‥あっ‥ごめんなさいっ‥まゆいきますっ‥拓海さんっ‥』
『カチッ』また‥いく寸前で震動が止まって‥
まゆ『ハァハァ‥拓海さん‥やり過ぎですっ‥ハァハァ‥まゆ‥ホントに‥おかしくなりそうです‥』
拓海『仕方がないな‥じゃ‥僕に触れられたら‥いっていいよ‥フフッ』
もぉ床を這うだけで快感が走り‥頭までビリビリ感じるよおになってたの‥
まゆゎ必死で拓海さんの方へ這っていったの‥ただ『いきたい』それだけで‥
まゆ『ハァハァ‥拓海さん‥拓海‥さ』
『カチッ』『ブィン‥ブィィィン』
まゆ『ひゃぁぁぁぁっ‥あっ‥あっ』
今までにないくらい激しい震動が全身を襲って‥まゆゎ仰向けに転がると体を弓のように反らせ無意識にオマンコの辺りを両手で抑え‥
まゆ『あぁっ‥もぉダメぇっ‥いっちゃうっ‥ごめんなさいっ‥いきますっ‥きゃぁぁぁっ‥いくぅぅぅっ‥』
つま先まを丸め全身を痙攣させながら‥まゆゎ深い絶頂を迎えたの‥
まゆ『ハァハァハァ‥』
拓海さんゎゆっくりと立ち上がるとまゆの側に据わって‥優しく髪を撫でながら‥
拓海『綺麗だったよ‥まゆ‥けど僕の言い付け‥守れなかったね』
そぉ言うとまゆを抱き起こし抱え上げると‥
エックス形のテーブルにまゆを寝かせたの‥
まゆ『ごめんなさい‥今度ゎちゃんと‥言い付け守ります‥ごめんなさい』
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