キモオタさんと。



こんばんは。まぉです。
はじめまして。

まぉの変態告白聞いてください。


まぉは、キモオタさんや、キモオヤジが大好きです。
そんな人達に痴漢されたら、感じてしまってどうしようもなくなっちゃいます。
嫌なのに…気持ち悪いのに…

でも、すごくすごく感じてしまうんです。

と、いうのもまだまぉが小学生の低学年の頃
近所に住んでた中学生のお兄ちゃんに毎日エッチなイタズラをされてました。

共働きで誰もいないお兄ちゃんの家で、まずうつ伏せに寝かされ、スカートをめくり上げお兄ちゃんの勃起ちんぽをパンツの上から擦り付けられます。

次に仰向けにされ、クリのところに擦り付けられます。

最後はパンツを脱がされ、お兄ちゃんもパンツを脱いで生で擦り合わせます。

挿入はしてないけど、まぉはすごく気持ちよくて…。
でも、なんとなくイケナイ遊びをしてるという自覚があり、親には内緒にして毎日お兄ちゃんの生ちんぽで擦られていました。


そんなお兄ちゃんが、引越しでいなくなり、まぉは毎晩お兄ちゃんのことを思い出しながら枕におまんこを擦り付けてオナニーする癖がついたんです。


時が過ぎて、まぉが高校生になった時のことです。


学校から帰ってくると家の前に見慣れない車。

中には男の人が。

気にせずに家の中へ入ろうとすると…


「まぉちゃん?」って声をかけられました。

「え?」


「僕!覚えてる?そこの家に住んでた」


「お、お兄ちゃん?」


そう。引越しでいなくなったお兄ちゃんでした。


「懐かしいなぁ!まぉちゃん、車に乗らない?久しぶり話ししようよ」


「うん…」

少し戸惑いもありましたが、素直に車に乗りました。


お兄ちゃんは、車を走らせながら
色んな話をしていました。

中学生の時のお兄ちゃんはそうでもなかったんですが、今のお兄ちゃんはすごく太ってて、見るからにキモオタ系。


車が人気のない海で停まり、お兄ちゃんが
「まぉちゃん、子供の頃よく遊んだじゃん?覚えてる?」

「…うん。」

「どんなことして遊んだか覚えてる?」

「……」

「お兄ちゃん、あの遊び好きだったなぁー!w」


と、言いながら顔を覗き込んで
「忘れちゃったの?まぉちゃん」


まぉが、首を横に振ると


ニタァと笑い「覚えてるんだぁw」

まぉの太ももに手を置いてきて、ビクッとなりながらもそのままにしてたら、ゆっくり撫で始めて…


「まぉちゃん、大人になってやっぱり可愛くなったよねぇ。フゥーフゥー」と鼻息を荒くしながら、まぉの太ももを撫で回します。


「まぉちゃん、あの遊びまたしてみない?」


まぉが黙ってると、お兄ちゃんは車をまた走られました。



続くー

mao
emoji[clock]2016/04/22 02:59



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[1]mao
emoji[clock]04/22 03:20
続きー

もちろん、ラブホに入ってったお兄ちゃんは、まぉが何か言い出す暇を与えずにさっさとまぉの手を引っ張って部屋までアッと言う間に連れて来られました。


ソファに座って、お兄ちゃんがジーンズを脱ぎ、パンツだけに。

まぉは、どうしていいかわからず立っていると
「まぉちゃん、おいで」とお兄ちゃんの膝の上に座らされました。

それも向かい合って。

まぉはお兄ちゃんの膝に跨ってる感じです。


お兄ちゃんはまぉのお尻を掴むとグッと引き寄せました。

お兄ちゃんと密着。。。

制服姿のままのまぉ。

おまんこ辺りに、勃起ちんぽが当たってて、俯いてました。

「まぉちゃん、どうしたの?」

お兄ちゃんはわざと勃起ちんぽをパンツの越しに押し付けてきます。

そして制服の上からまぉのおっぱいに顔をグリグリします。

「お兄ちゃん…や、恥ずかしい」


「フゥーフゥー…フガッ…うううう」

お兄ちゃんはもう興奮しまくってて
まぉの耳や首筋をびちゃびちゃ舐めまくりました。


「あ、やぁ…だめぇ」

まぉも勃起ちんぽを押し付けられ、舐めまくられ、一気に子供の頃のあの感覚が蘇り、感じ始めました。


「まぉちゃん…フガ…フゥーフゥー…か、感じる?」

「やぁぁ…お兄さん…」

恥ずかしくて抱きつくと激しくお兄ちゃんは腰を突き上げます。

まぉの股間に勃起ちんぽがグリグリグリグリと当たっててまぉは「ああぁん…」と声が出てしまいました。


お兄ちゃんは、まぉを抱っこしたままベッドへ連れて行き、子供の頃のようにうつ伏せに寝かしました。

スカートをめくられ、匂いを嗅がれてパンツをゆっくり降ろされました。


「JKのお尻…ハァハァ…」

と舐め回されます。

まぉは、既にビショビショに濡れてました。

お兄ちゃんはまぉのお尻の割れ目に勃起ちんぽを擦り付けながら上にのしかかり、耳元で


「子供の頃は、ここまでだったけど、もう2人とも大人だからちんぽをまんこに入れるよ?まぉちゃん。」


「お、お兄ちゃん…やだ…まぉ、したことないから…」


「し、処女なの!?ま、まぉちゃん…ハァハァ…お兄ちゃんのために取っといてくれたんだね〜嬉しいよ〜ハァハァ」

「や、違う…よぉ…んっ…あっ」


仰向けにされると、分厚い唇をブチューと押しつけてきて、顔を唾液だらけにされました。

制服のボタンも外され、ブラを押し上げられて、お兄ちゃんが芋虫のような指で乳首を引っ張ります。

「やあああん…あっああっ」

「まぉちゃん、Mなんだね〜ハァハァ…お兄ちゃんの思った通りだよぉ〜」

まぉのおっぱいの谷間にお兄ちゃんが勃起ちんぽを差し込んでパイズリをさせられました。

お兄ちゃんの勃起ちんぽは、びっくりするほど大きくて、まぉのおっぱいの谷間に挟んで「先っぽ舐めて〜〜ハァハァ、まぉちゃん…ハァハァ」と言ってます。


まぉは、舌を出してお兄ちゃん勃起ちんぽの先をチロチロと舐めると


「うううう出るっ!まぉちゃんでるよぉ〜!」

と、まぉのおっぱいの辺りに臭くて濃いドロドロザーメンをぶちまけました。


「やああ…!」



続くー

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