初告白

誰にも言えない、私の初体験です。

それは小学六年の時です。その日は委員会の活動があり、他の生徒たちよりも早い時間に家を出ました。同じ委員会の子と待ち合わせをしていたのですが、集合場所に行くと友達はまだ来ていなかったので、一人で友達を待っていたんです。

しばらくすると、前方から男が一人歩いて来るのが見えました。その人は歩いては立ち止まり、また歩いては立ち止まりと繰り返していました。私は変な人だと思いなるべく顔を下に向け、視界に入れないようにしていました。すると「ちょっといいかな」と、声を掛けられ顔を上げると、男性が目の前にいたのです。20代くらいだったでしょうか。眼鏡をかけていて体格がよかったのを覚えています。
みか

2014/11/03 14:28

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[1]みか

11/03 14:37

突然目の前に現れたその人にビックリしていたら、男は私の右手を取り「触って」と言いました。見ると、ズボンのファスナーが開けられ、隙間からオチン〇ンが出ていたのです。

私の通っていた小学校では、学校名・学年・氏名が書かれた名札を必ず服につける決まりになっていたのですが、男はそれを見て私の名前を知ると「言うことを聞かないとどうなってもしらないよ」と言いました。

私は怖くて、声を出すこともできず、言われるままオチン〇ンに触れました。男はそのまま私の手でオチン〇ンを握らすと、腰を前後に振り始めたのです。男は開いているほうの手で私の顔を掴むと、時折、「うっ…」とか「ハァ…」という声を出しながら私の顔をじっと見つめてきます。

いつの間にか私は泣いてしまっていたようで、それに気付いた男は「可愛いね。泣いてるの？」と言い、私の顔を舐めてきました。

すると「ああ、出る…出るよ」と言ったかと思うと、握らせていた私の右手を離し、私の右腕に大量の精子をかけました。そうしてズボンにオチン〇ンをしまうと、「みかちゃん。誰にも言わないって約束してね」と言い、その場から走りさっていきました。

私は名前を知られてしまったことと恐怖心でいっぱいになり、その場にへたりこんでしまいました。待ち合わせしていた友達はそれから五分ほどしてから来ましたが、友達にも先生にも、親にも言えませんでした。

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[2]みか

11/03 14:50

その日の帰りのことです。友人と別れ一人で下校していると、朝私が待ち合わせをしていた場所にあの男が立っていたんです。男に気がついて怖くなり、走って逃げようと来た道を戻ったのですが、大人の男の足の速さに敵うわけなくすぐに捕まってしまいました。

「なんで逃げるの？朝のこと謝ろうと思って、みかちゃんのこと待ってたんだよ」

男はそう言うと、強引に私の腕を引っぱりながら止めてあったワゴン車に私を無理矢理押し込みました。私の地元は田舎町です。民家より田んぼや畑が多く、ワゴンが止められていた場所も田んぼに囲まれていたため、騒いだとしても誰も気がついてはくれません。

私はランドセルを取り上げられると服を脱がされ、手を後ろに回されると紐か何かで縛られました。口にはハンカチが詰められ、声を出すこともできないようにされました。

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[3]みか

11/03 15:02

「朝のお詫びに、今度はお兄さんがみかちゃんを気持ち良くしてあげるからね」

男はそう言うと、抵抗できない私の体を触ってきました。現在私の胸はＦカップあるのですが、当時同級生の中でも発育が早く、Ｄカップほどあったと思います。男は「おっぱい大きいよね」と言いながらブラジャーを上げ、乳首をいじってきました。

私は「んー！」と声にならない声を出すことしか出来ず、身を捩ってできる限り抵抗したのですが、男の力に押え付けられて無駄に終わりました。

乳首を指でいじっていた男は、舌でベロベロと舐めてきました。初めての感覚に気持ちが悪く、また涙が溢れてきました。すると男は乳首を舐め回しながら、パンツ越しに私のアソコを触ってきたのです。

嫌だ嫌だと足をばたつかせた瞬間、男は私の頬を殴り「暴れるなよ。気持ちよくなりたいでしょ？」と、また朝のように私の顔を舐めてきました。

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