初告白

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[4]みか

11/03 15:17

男は私のパンツを脱がすと、無理矢理足を開かせ、アソコの匂いを嗅いできました。「ハァ、ハァ」という男の息遣いが気持ち悪くて身を捩ると男はニヤニヤと笑い、アソコを開いて舌を入れてきたのです。

ザラザラとした舌の感触と、有り得ない場所を舐められているという状況に何がなんだかわからなくなりました。しばらく男は舐め続けていたのですが、小学生でも体は正直なのか「濡れてきたよ。みかちゃんのイヤらしい汁が出てきた」と男が嬉しそうに言ってきたんです。

男は次にクリトリスを舐めてきました。私は恐怖心とは別の感覚を抱くようになっていました。早く終われと願いながら、どこか気持ちいいと思ってしまっていたのです。それに気付いたのかはわかりませんが、男はクリトリスを舐めながら指を入れてきました。

ペチャペチャ、ジュルジュルという男の舐める音の中に、指を入れれた私の中から水音が聞こえてくるようになりました。「気持ちいいでしょ？気持ちいいなら頷いてよ」と言われ、私は知らず知らずのうちに頷いていました。

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[5]みか

11/03 15:31

私のアソコから指を抜いた男は、ズボンとパンツを脱ぐと、オチン〇ンをいきなり私の中に挿入したのです。

あまりの痛さに背中がのけ反りました。けれど、私の悲鳴は口に入れられたハンカチに吸い取られたまま。

男は「キツキツだな、みかちゃんのオマ〇コ」と言い、ずんずんと腰を突いてきました。それまで気持ちいいと思ってしまった自分が馬鹿らしい。そんな感情を全て打ち消す下部の痛みに、泣くことしかできなくなっていました。

「出るよ、みかちゃん。出すよっ…」

気がつくと、私のお腹の上に朝見た白くて熱いものがかけられました。男は私のアソコを拭くと私に服を着せ、「誰かに言ったら、わかるよね」と言い残し、車から私を下ろして立ち去りました。

痛みに耐えながら家に帰り、そのままシャワーを浴びました。とにかく気持ち悪いものを洗い流したくて仕方がなかったんです。両親は共働きだったので、犯されてしまったことを誰にも気付かれることはありませんでした。

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[6]みか

11/03 15:55

男との関係は、しばらく続くことになります。

男は定期的に待ち伏せをするようになりました。その度に私は男のワゴン車に乗せられ、いろいろなことをされました。

フェラを教え込まれたのも、その時です。何度か体を重ねるうち、玩具を使われるようになりました。男は縛るのが好きだったようで、身動きを取れなくした私の体を男が満足するまで好き勝手にいじられました。

潮を吹いてしまったこともあります。縛れたまま、両方の乳首とクリトリスにローターを固定。私の中にもローターを入れ、それを子宮へ押し込むようにバイブまで入れられました。全ての振動を強にされ、激しくバイブで突かれました。私の中、奥深くで暴れるローターと、中を掻き回すバイブの刺激。腫れ上がった乳首とクリトリスに当てられたローター。何度イッても止めてはもらえず、その時初めて潮を吹いてしまったのです。

男によって快楽に溺れていく私を、男は嬉しそうに見ていました。男は中出しだけは絶対にしませんでした。何か理由があったのかはわかりませんが。

中学生になってからも続いていましたが、なんの前触れもなく男は姿を消しました。今、私は20代後半です。結婚も決まりました。ですがこの男とのことは、結婚する相手にも言っていません。

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