童貞くん☆いらっしゃい

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私は我慢できなくなってシンくんのズボンの中に手を入れて固くなったおちんちんを引っ張り出しました。


『ダメだよ先輩。今日は入れないんだから。俺がちゃんとｲｶせてあげるから』


いゃぁ‥ もうだめぇ。ﾊｧ、ﾊｱっ。
抱きしめられてつながりたいのぉ‥
ねぇ、、しょ？
おねがい‥。

私は起きあがってシンくんにまたがり、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭのおまんこをシンくんのおちんちんにこすりつけました。

シンくん、固くなってるょ？
すごく固い‥
ぁﾊｧｯ、はぁっはぁっ…

『ぁ・・ヤバい、みか先輩っ。ぅう〜ｯ』

ﾇﾁｭﾇﾁｭすぐ入ってしまって

始まったら声も全開

ァンァンっ、シンくんのが入ってるぅ、ずっと欲しかったの‥ｱｯ‥ｱｯ。。

『あ〜っ、ｸｿっ。みか先輩すげぇいぃ』

はぁっはぁっ…

ｸﾞﾁｭっｸﾞﾁｭっ



んんっ、んっ…

『音が‥コーフンする‥』

ぁ…んっ、ぁあっ‥んっ。
ぁあ〜んっ、ぁんっんっ

『先輩、声が、外に聞こえちゃうよ‥』

もうヌルヌルで気持ちよくて、勝手におまんこがキュゥゥってなって
ドキドキして、奥の方がジワジワ波打ってくる‥。


『みか先輩の中、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてるｲｷそう？』

ぁはぁっ
ぅんっ、んんんっ
ｲｶせてｲｶせてっ‥

シンくんはスゴい、ちゃんと私をｲｶせてから自分もｲｸっていう計算しながら腰を使ってる

あっ
やぁっ
私‥ｲｯちゃうぅ〜〜‥ﾊｯﾊｯ‥ぁあぁっっ




ｲｯてしまいました。

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