ペット奴隷にされちゃた



私はご主人様と同じ会社の後輩のにペット奴隷として扱われるようになっています

まず私がペット奴隷になったいきさつを書きます

それは会社の飲み会でご主人様から飲み会が終わったら2人だけで2次会に行こうとのが届きました

正直私はそんなに可愛くもなくスタイルも悪いのでなぜご主人様が私を誘ったのか分かりませんでした…

ご主人様は私より8才も年下ですが仕事は良く出来て上司や同僚からの信頼は厚くて社員からも憧れていました

そんなご主人様からのがとても嬉しかった私は翌日は休みって事もあり「いいよ」と返信してしました

飲み会が終わって飲み屋さんから少し離れた駐車場でご主人様のに乗りました


の中ではご主人様と色々な話をして盛り上がり若い頃に戻った気分で初デート気分


夜中って事ともあり道はすいていて海に着きました

みゆき
emoji[clock]2010/06/20 15:08



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[1]みゆき
emoji[clock]06/20 19:08
を止めてからお互い無言だったけどいい雰囲気になりシートを倒されキッス

ご主人様は私の服の上から胸を揉んだりパンティーの上からそっとアソコを触っていました

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[2]みゆき
emoji[clock]06/21 07:27
ご主人様はブラウスのボタンを外しブラを下げ乳首を舐めながらパンティーの中にを入れを刺激してきました

当時はご主人様の事を敏彦君って呼んでいました

敏彦君は「先輩オッパイ大きいね何カップ」と言いながら乳首を交互に舐めがらら聞いてきました

「アンッアンッウンッDカップアンッ」と悶えながらイヤらしく喘いでしまいました


私は恥ずかしって事もあり敏彦君に「お願い…どこか別の所へ連れて行って…」とお願いしていました

敏彦君は私を見てニヤッとして「解ったいいよ

シートを直すと敏彦君が私の事を自分の方へと体を密着させるように左手で私を引き寄せました

そのまま私のブラウスの中にを入れ胸を揉みながらを走らせ始めました

私は恥ずかしくて下ばかり見ていました…


行く先はだと解っているのに…

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[3]みゆき
emoji[clock]06/21 20:24
お部屋に入るなりすぐベッドに押し倒されいきなりキッス

が絡み合って敏彦君の唾液が私の口の中に入ってくるのが良く分かった

敏彦君は遊びが慣れてるせいかキッスしながら洋服のボタンを外し“アッ”と言うまにブラウスとスカートを脱がし下着姿にされてしまいました

敏彦君は更にブラをずらし再び乳首を舐め始めてきました


「アンッウンッダメお風呂入ってからにして汚いから…オ…オネガイ

「そうかい一緒に入ろうね後で初デートの記念に写真も撮ろうね

「うん

私はこの時は敏彦君がに見え可愛くて仕方ありませんでした

では2人で仲良く洗いっこ

ベッドに入ると敏彦君から「けつの穴から舐めて」と言うので私は恐る恐るアナルへとを近ずけました

今までアナル舐めなんてした事なかったから…

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