同級生の旦那さま(元カレ)と…
10年ぶりに元カレと再会。
久々だから話でも…って事で、彼の仕事が終わるまで店内で待つことに(飲食店勤務)
仕事が終わってからファミレスっていう気分でもなく、とりあえずドライブへ。
お互いの近況を報告。
ちなみに、あたしは未婚(遠恋中)
彼は、既婚(二児のパパ)
お互いの近況から、だんだんと彼の愚痴・不満の聞き役になっていたあたし。
そして気付けば、車は海の公園の駐車場に…。
夜の海を眺めながら彼がポツリと…
「サキ…綺麗になったな。今になって惜しくなった」
不覚にもドキッとしたが、茶化して誤魔化そうとした…けど。
彼は、もう笑ってなかった。
「なぁ…二人きりで会ったって事は期待していいの?」
あたしの返事を待たずに、いきなりディープキスされてしまった。
抵抗なく受け入れたあたしをOKと取ったのか、そのまま押し倒されて、初めて事の次第を理解した。
「ちょ、ちょっと待って!あたし彼氏がっ!マサフミだって奥さ…」
「知ってる。だから?」
そんな風に言われて次の言葉が出るはずもなく、ただただ為されるがままに。
「サキ、相変わらずデカイな。何人の男に揉まれたわけ?」
軽々と、あたしの両手を片手で押さえ、服の上から弾力を確かめるように揉まれた。
「あっ…し、知らないっ…ン…」
「知らないくらい揉まれたの?」
「ち、違っ!」
サキ
2010/05/02 02:35
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残96件カキコミ可 1/2n
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今日1/昨日2
[1]サキ
05/15 03:26
どうにか押し退けようと抵抗するあたしが気に入らないのか、彼は執拗におっぱいを揉み続けた。
下から上へ…時折、引っ掻くように乳首を刺激する彼。
息が更に上がり、呼吸で誤魔化しきれない声が漏れる。
気付けばあたしは抵抗はしなくなっていた。
むしろ、もっと触って欲しくて体をくねらせていた。
「相変わらず感度いいね。ってか、服の上からでも分かるくらい立ってるけど?」
「やぁっ!あっ…ン」
「直接触って欲しい?」
そう聞かれて頭をぶんぶん振って否定を示す。
けど…
「相変わらず素直じゃないね。こっちは、こんなにも素直なのに…」
弄られてビンビンになった乳首を更に引っ掻く。
「アッ…やぁ…やだぁ」
「何が嫌なの?」
こいつも相変わらずイジワルだ…。
そうは思っても、もちろんあたしの口からは喘ぎ声しか出なくて…。
「ほらぁ、あんあん言ってないで、何が嫌なのか、ちゃんと言ってよ。じゃないと、ずっとこのままだよ?」
「おね…が…」
「ん?なに?」
「お願…い。さわ…って、どっちも…りょ…ほう…。ちゃんと…」
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[2]サキ
05/15 03:56
一瞬、彼の口元が笑ったように見えた。
「マサ…」
「よく言えました。じゃあ、ご希望通りにちゃんと触ってあげるね」
そう言うと、あたしのシャツのボタンを外しキャミをたくしあげる。
「触りづらいから反対むいて?」
あたしは素直に彼の言葉に従い後ろから抱き付かれる形になった。
「ほら、こうして欲しかったんでしょ?」
親指と中指で乳首を摘まみ、人差し指で爪を立てるように引っ掻く。
あたしは昔からコレに弱かった。
一気に下半身に熱が帯び子宮がキュンとなる。
「サキ、これ好きだもんね。もう濡れてるんじゃない?」
声にならない声…と言うよりも、ほとんど喘ぎ声で否定する。
「ふーん…あっそ」
はしたない声を出しながらも尚、抵抗するあたしが気に入らないのか、おもむろに助手席の窓を全開にした。
「ヤァーッ!!ちょっ…やだ、やめてマサフミ!」
「だってねぇ…ウソつきサキにはこれくらいしないと」
「あたしウソついてないっ!!」
あたしの言葉とほぼ同じくらいに彼の左手がパンティに伸びてきた。
「ウソつき」
あたしのパンティは、自身から出た恥ずかしいお汁でびちょびちょになっていた。
「何?このスケベ汁…こんなに出して。恥ずかしくないの?」
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[3]サキ
05/25 03:23
開けられた窓から、あたし達の声や行為が外に洩れてるんじゃ…って考えると、泣きたいくらい恥ずかしくって…それと同じくらい感じていた。
「マサ…フ…も、止め…お、ねが…。恥ず…かし…」
途切れ途切れになりながらも懸命にお願いをするが、あっさりスルーされた。
「もうこんなパンツ穿いてる意味ないね。捨てちゃおっか?」
「っ!!!?」
クロッチを…いや、パンティ越しのクリトリスを摘まむ度に、あたしの秘部から蜜が溢れ出す。
「この、びちょびちょに濡れたパンツ、ここの駐車場に捨てちゃおうか?明日の朝になったら、皆にサキのスケベ汁が染み込んだパンツ見られちゃうんだよ?」
あたしは更に汁を滴らせながら喘いでいた。
もう感覚が麻痺しているのかもしれない。
「…また溢れたね。どスケベ!」
最早あたしの体は彼の言葉全てに反応するようになってしまったのかもしれない。
「スケベ汁がついたパンツ見られるのが、そんなに嬉しいの?それとも…この、いつ誰が来るか分からない駐車場で、こんな事されてるのがいいの?」
言いながら窓に向かってあたしの足を大きく開いて、更にパンティをずらして右手の人差し指と中指を一気に奥まで差し込んだ。
その瞬間、あたしの秘部から飛沫が上がった。
「あーぁ…お漏らし?」
からかうように笑いながら、でも指を休むことは無かった。
「ほら?どんどん出てくる。もう、俺の車サキのスケベ汁で汚さないでよね」
「ご、ごめんな、さ…」
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