公衆トイレ
普段は殆ど利用しないのですが、たまたま通りかかった公衆トイレの悪臭が、気になる事があります。
以前は不快にしか思わなかったアンモニア臭も、様々な性体験をしてきて、思わずエッチな気分になったりします。
コンビニに買い物をしに出かけようとしたら、風向きのせいで、マンション向かいの公衆トイレから、あの臭いが漂って来ました。
特に尿意も無かったのに、フラフラと足が向き、思わず個室に入りました。
清潔で、個室の中は臭いも殆ど無いのに、時々、かすかに漂ってくるオシッコの臭いに、全身がビリビリと反応します。
「はぁ、はぁ、」
無意識に呼吸が荒くなり、エッチな気分が高まって行きます。
「あぁん、」
壁に寄りかかった私は、立ったまま、服の上からオッパイを揉んでいました。
(オナニーしちゃダメ)
そう自分に言い聞かせても、顔は火照り、エッチなアソコも疼いています。
(ちょっとだけ、、)
そう言い訳して下げたパンツには、エッチな汁が染みて、糸を引いていました。バッグから殺菌作用のあるウェットティッシュを取り出して、念入りに指を拭き、本格的にオナニーを始めました。
声を殺してアソコを弄っていると、二人組みの男の子の声がしました。
ビックリしましたが、黙っていると、男子トイレからオシッコしている音が聞こえて来ました。
私は聞き耳を立てて、男の子達がオチンチンを出している姿を妄想していると、
「何か、女臭くない?」
といわれ、ドキッとしました。
メスの匂いを嗅がれた恥ずかしさに、興奮が高まりました。
オスのオシッコに興奮した私は、人気が無くなった途端、指をアソコに入れて、クチュクチュと音を立てて、イキました。
しばらく、余韻に浸り、パンツでアソコや指を拭くと、ノーパンでトイレを後にしました。
男子トイレの前を通ると、オスのオシッコの臭いに、また興奮しました。
ちょっと癖になりそうです。
りな
2016/05/19 10:31
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[1]りな
05/22 20:49
最近、公衆トイレ巡りを始めました。
探してみると、好条件のトイレは意外と無くて、見つけても、昼間でも襲われそうな、危ない場所だったりします。
そんな中で見つけたのが、町から少し山間にある食堂の駐車場にあるトイレ。
少し古びているものの、男性客ばかりらしく、女性用は清潔でした。
殆どのクルマは、食堂近くに駐車していて、私のクルマだけがポツンとトイレの前にありました。
仕切りも天井が開いていて、物音は筒抜けです。
聞き耳を立てていると、ゴソゴソした後、男性の深い溜め息と共に、オシッコの音が聞こえて来ます。
色んな男性が、壁の向こうで、無防備におちんちんを出している姿を妄想すると、凄く興奮します。
和式便器に跨ると、下着を下げて、しゃがみ、おちんちんを顔に押し当てられている姿を妄想しました。
卑しいメス豚か、変態肉便器にされているみたいで、屈辱感が襲います。
(イヤ、やめて!)
不潔なおちんちんを拒んでいると、乱暴な叱責と同時に、髪を掴まれて、無理やり口の中に肉棒を突っ込まれます。
目を閉じて、口を開きながら、肉棒を丁寧に舐めるように舌を動かします。
興奮したせいで、臭気はどんどん鼻を通り、嫌悪感と快感で、気が遠くなりました。男子トイレに人気が無くなる隙にイキたかったのに、途切れる隙がありません。
その内、尿意にまで襲われ、アソコ弄っていた指も漏れないようにするのに精一杯です。
押さえた指が、漏れ出たオシッコに汚れ、限界に達しました。
音を聞かれても仕方がないと諦めたら、人の気配が消えて、早くオシッコを出してしまおうと、お腹に力を入れました。
我慢していたせいで、オシッコは大量に、トイレ中に響くほど大きな音で便器を叩き、しぶきは足元にまで飛び散りましたが、開放感に思わず息を漏らしました。
全身の力も抜けて、暫くそのままでいました。
気がつくと、目からは涙もこぼれ落ちていました。
恥ずかしくて、情けない気持ちに泣きながら、自らを汚した快感に、今でも思い出すとドキドキします。
帰りに食堂で定食を注文し、売り上げに貢献して来ました。
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[2]りな
05/27 05:21
エッチな夢を見ました。
あのトイレに入ろうとした時、見知らぬ男に手首を掴まれ、男子トイレの個室に押し込まれました。
「やめて、お願い、、、」
恐怖に震える声は男に届かず、無理やり舌を挿し込んで、口の中を掻き回します。
窒息して脱力した私に、男は唇を離すと、イヤらしい口調で、
「あんた、男子トイレを覗きに来た痴女だろ?」
そう言うと、強引に壁に押し付けられ、首筋に舌を這わせて来ました。
首から背中に生暖かい鼻息がかけられて、
「あぁん、」
思わず喘ぎ声を漏らしてしまいました。
そんな私に、男は不敵な微笑みを浮かべ、ブラウスのボタンを外し出しました。
「力を抜けよ」
そう吐き捨てると、男は強引にブラウスを捲り下げ、ブラジャーを乱暴に下げました。
「スゲェ、意外と巨乳じゃね」
トイレの冷気に曝されて敏感になった乳首を包むように、男はオッパイを鷲掴みにすると、指が食い込むほど乱暴に愛撫して来ました。
「イタい、痛いよ!」
うわずりながら、抗うと
「嫌いじゃないんだろ?りなさん。」
背筋が凍りました。男は私の片方の乳房に唇を当てると、舌先で乳首を転がしたり、吸ったりして来ました。
(どうして名前を?)
そんな戸惑いさえ無くなるほど、男は私を翻弄して行きます。
「イヤ、イヤ、イヤ、やめて!」
必死に身をよじって抵抗する私のスカートとストッキングを下げ、指を股間に這わせて来ました。
「嫌がった癖に濡らすなんて、淫乱だな」
気がつくと、ベッドの上で寝ていました。
でも、アソコが濡れているのは現実でした。
暫く余韻を楽しむと、バイブを取りに行きました。
目を閉じて、夢の続きを妄想しながら、バイブをアソコに当てました。
侵入を拒むように力を入れているアソコに、男は固くなったおちんちんを挿入します。
「痛い!痛いよ!」
泣き叫ぶ私のお尻を、男は叩きながら、アソコの奥まで挿入しました。
「いやぁ、いやぁ、」
泣きじゃくる私を、激しくおちんちんが責めてきます。
「臭い、臭い、メス臭い」
罵るような言葉に涙しながら、バイブを握る私の手を粘汁が汚して、一気に果てました。
気がつくと外は明るくなっていて、気だるい朝を迎えました。
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[3]りな
06/17 12:10
週末の支度をしていたら、蒸し暑さも手伝って、カラダが火照った。
シャワーで高ぶりを抑えようと思ったものの、オナニーする事にした。
吸盤のついたディルドを、リビングのガラステーブルに立ててみた。
潤滑剤に味付きのゼリーを塗り、血管が浮き出たような形状の物体を、丁寧に舐めた。
アソコの準備をしようと、ゼリーで濡れた指を股間に這わせると、既に濡れていた。
日差しの入り込むリビングからは、向いのマンションの通路が見えた。
全開にしたガラス窓からは、心地よい風が入り、服を脱いで露わになった肌を撫でて行く。
遠くに聞こえる自動車の音や、どこかの住人の掃除機の音、オバサンの笑い声が聞こえた。
そんな中、ディルドの先端を入口にあて、お尻を突き出しながら、ゆっくり挿入して行く。
プチッと先端が入った瞬間、痛みに身構えていた背筋に電気が走ったが、軟らかいシリコンの物体は、スルスルと侵入していく。
「あぁ、アアアァン、、」
外には聞こえないように小さく喘いでいたら、アソコから空気が隙間から漏れるように、ブチュ、ブピッ、ぶふぅなど、下品な音を出した。
ガラステーブルには、飛沫が飛び散り、エッチな顔で見下ろす自分の顔が映った。
目の前のガラス窓には、裸で、はしたないオナニーをしている自分の姿が映し出されていた。
切ない表情を色々と試しながら、動きやポーズを色々としてみる。
軽くイッて、ディルドを抜くと、中に溜まっていた体液が、大量にテーブルの上に滴り落ちた。ガラステーブルを拭いてから、ディルドを持って浴室に入った。
軽くイッたというのに、エッチな気分は収まらなくて、アソコがオネダリしていた。
壁に吸盤をくっつけて、四つん這いになった。
肘を突いて後ずさりすると、少し低くく付けたせいで、膝を広げる姿勢になった。
偶然なんだけど、意地悪されてるみたいで、ドキドキした。
カエルみたいな低い姿勢でディルドを挿入すると、シャワーを強く出して、浴室の音も声も消した。
「んっ、んふ、んぅ、」
濡れた床に垂れ下がった乳房を擦りながら、アソコは激しくディルドを飲み込んだ。
淫乱なカエル女
淫乱なカエル女
淫乱なカエル女
何度も頭の中で繰り返した言葉に興奮した。
「あっ、いゃ、イクぅ」
無理な姿勢で果てた私は、シャワーの雨に打たれるカエルみたいでした。
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