1番えっちなコト
週末の夜、疲れて帰って来てベッドに仰向けになると、由衣の頭の中は今までで1番感じたあの時のことを思い出して、身体を指でなぞりはじめる。ふだん弟みたいに思ってた賢治君が、突然由衣に抱きついてキス以上のコトをしてきた時のことを。その当時に付き合ってた彼が浮気してて、その彼のほうから、由衣と別れたいって言われて。最初は荒々しいキスをされて、まだまだお子ちゃまだなって思ったのも束の間、賢治君は由衣のTシャツの下のブラを片手で上に押し上げ、指先と爪の間で乳首が固くなるまで、イヤラしく触り続けたの。強弱をつけて、しつこく、ネチネチと由衣の口から吐息が漏れるまで。びくんびくん体が震えて、口から恥ずかしい声が溢れるたびに、賢治君は由衣の奥深くまでどんどんはいってくるの。気付いたら、もう片方の手は由衣のパンツの中の茂みのない1番敏感なところへ入っていきました。「この子、慣れてる」遠くなる意識の中で由衣はされるがままになっていました。
由衣
2018/06/04 02:38
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