義理兄



私43才主人47才、義理兄52才 義理兄(勝) 勝さんは、バツイチで独り暮らしのせいか独りで食べても美味しくないからと、私たちの家に、ちょこちょこ来ています。 そんなある日何時ものように来る。 でもその日は、主人が外出して留守でした。 特に珍しい事でもなく、二人で食事を、しながらビールを飲んでいました。 ビールがなくなり私が取りに行こうとすると… いいよ俺が持って来るからと立ち上がり、冷蔵庫からビールを持ち… 然り気無く私の隣に座り込み、 はい どうぞと私のグラスに注ぎながら… 私に なつみさんは、いつ見ても色っぽいと言うか…その…綺麗と言うか… 少し照れくさそうに語りかけて来ました。まったく勝さんたらやめてよ…照れくさいじゃないの 私は、内心いつもの兄の雰囲気と違う事が、直ぐにわかった。 お互い少し酔いもあり、下ネタも混じり話も弾んでいると! ふと? 勝さんの手の動きが目に入り! 良く見ると! 勝さんの手は、股に手を当て刷り刷り え! 私は、目が止まり数秒間見つめてしまいました。 そんな私に勝さんは、築き? なつみさん…俺… なつみさんの事考えながら…こうして毎日慰めてるんだよ … 一度で良いから、なつみさんの手で触ってくれないか… 言いながら私の手を握り… 柔くて綺麗な手だなぁー いいだろ? 私は、どうしていいか分からず下を向いたまま黙っていると… 私の手を股に当て刷り刷り!! 私の手のひらには!
なつみ
emoji[clock]2013/07/01 20:06



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[1]なつみ
emoji[clock]07/01 21:02
ごつんごつんと手のひらに伝わって来るのを!ハッキリ感じる事が分かりました。 もうー息が苦しいほどにドキンドキンと心臓が脈を打っていました。 私は、その場から逃げる事も考える事もなく下を向いていると… 勝さんは、ズボンのベルトを外し緩めると! 私の手をズボンの中にスッと押し込むと! そこには? 熱く硬い物が私の手にごつんと当たって来ました。 私は、思わず手を引くと? 勝さんの手がギュッと私の手を押さえ付け… なつみさん… ほら? なつみさんに触って欲しいんだよ? さぁー 勝さんは、すっと立ち上がるとズボンとパンツを下に下げ… 私の手を、硬い物に巻き付け… 私の手の上から勝さんの手を当て、ゆっくりゆっくり上下に動かしていき… あ〜 気持ちいい〜 なつみさん手スベスベで気持ちいい〜もうー 私の頭の中が真っ白になり、ただ私の息遣いが徐々に弾んで来るのと体に熱い物を感じ始めていました。 そんな私を勝さんは、感じ取り、私の手から勝さんの手を、ゆっくり放して行く… 私の手は、魔法に掛かったかのように、ゆっくりゆっくり上下している… なつみさん気持ちいよ素敵だよ! 勝さんの息遣いがハァーハァーウッウー と私の耳に伝わって来るのを感じ… 何故か手の動きが少しずつ早くなっていくと? アアー そっそうだよなつみさんアアーイイー その時! 勝さんの両手が私の顔を挟み!! ググゥーと股間に押し付ける。 私は、思わず ウッ 声を出していました。 私の顔には、肉棒が押し付けられグリグリと頬、鼻、唇を刺激していると? 唇に肉棒の先が当たり! そのまま押し付けられると… 私の口は、なんのためらいもなく自然に開いて肉棒を、受け入れて行きました。

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[2]なつみ
emoji[clock]07/02 13:32
私の口に肉棒がググゥーと深く突き刺さると… 私は、思わず アウウッウ 声を出し! しかし私に取って何年も忘れていた感触が甦り、口の中の肉棒に舌を巻き付かせるように吸い上下に動かしていると? 勝さんの感じる息遣いが! ハァーハァー 凄い!凄い! アウアアアア なつみ!なつみ気持ちいい〜 私は、勝さんの感じる声に答えるように手と口を使い夢中で肉棒を擦り付けていると? アッアッふぅ ふぅ なつみ 出る出る アアー……… ドクッドクッと私の口の中に流れ込んで来る愛液! 私は、ごくんと飲み込み肉棒の先を強く吸い! 舐めながら… 大きく息をし床に倒れるようにぺたんと座り込むと、 勝さんも座り込み… なつみさん 私の顎に手を添えて、 上に上げキス……… さぁー今度は、なつみさんが気持ち良くなる番だよ! そう言うとまたキスをしながら、スカートの中に手を滑り込ませ太股を、優しく撫で回して来ました。 アッアッアーン 甘えるような女の声を漏らしながら、脚の力を緩め、手の動きに感じながら脚を、ピクッピクッ モジモジくねらせながらウウハァーハァー 甘えるように抱き付いて行きました。

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[3]なつみ
emoji[clock]07/02 17:30
私の体から力が抜け抱き付いた手からも力も抜け、もうー独りの女の体になっているのは、はっきりと分かった。 絡み合う舌!太股を、はう手の動きも次第に奥に達しょうと動き… とうとうパンティーに手が! するといきなりパンティーの上からクリを、グニュグニュとこねるように擦り付けて来ると! 私は、一気に体を仰け反らし! アアアアハァーウウウ イヤァ!ダメダメ ハァーハァー そんな私の悶える姿に手の動きは、激しく動き、パンティーの中に滑り込ませると! 割れ目の中に! そこは、すっかり愛液で満たされ、指先は、スルスルっと滑り込んで行くのが、はっきりと伝わると同時に私は、割れを忘れ! 声を張り上げ体をくねらせる。 今までに感じた事のない女の幸せを感じながら、勝さんのなすがままに体を預ける私… そんな私に答えるように勝さんは、パンティーを剥ぎ取りシャツを荒々しく脱がせ、ブラのホックを外しブラを投げ捨てるように剥ぎ取り! 一気にオッパイに吸い付くと! チュパ チュパ チュパ っと音を立て何度も何度も吸い付き乳首を舌で転がすようにチュルルチュルルっと舐めながら、手の動きは、愛液の中を、グニュグニュ動きピチャッピチャッと音が耳に伝わって来る。アッアッアーンハァーハァーハァー 勝さんダメ イヤァーイヤァー アッアッ気持ちいい〜 いっちゃう〜いっちゃう〜 ウウウ ハッハッ 私が頂点に達すると! なつみさん久しぶりだったのかい? 私は、 うん 軽く頷き 素敵よ、勝さん… 私が見つめると、そっと唇を合わせキス チュッチュッ 二人の体は、床の上で抱き締めあいながら乱れた呼吸を、確かめあうようにニコリと微笑みあう。 今日は、あいつ(弟) 帰って来ないんだろ? うん でもどうして知ってるの? あーこの前電話で言ってたから、に三日出張ってね! ニコニコしながら私に話す。 え? 知ってて…… ふぅーん ひどいんだ… ニコッと微笑みながら、じゃー泊まるんでしょ? あーそのつもりで来たから… 二人は、見つめあいクスクス笑い出す。

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