呼び出されて



息子の親友とのイケナイ関係が、彼の母親にバレてしまいました。

ママ友の間でも、モンペと呼ばれていて、みんなから嫌われていた奥さんから、
「学校にバラす」
と脅迫された私は、彼女に呼び出されて、自宅へ謝罪に行きました。

関係が始まったのは、彼女の息子が私を襲ってきたからで、私は被害者です。

息子が不在の時に、勝手に家に上がり込んできた彼女の息子は、抵抗する私を押さえ付けて、裸にされた私をスマホで撮影しながら、レイプしてきました。
その時の画像や動画を、私に見せつけてきて、彼は何度も家に来ては、
「息子にバラす」
と脅迫して来たので、私は彼の言いなりになるしかありませんでした。

「だから、仕方なかったんです」
と言うつもりでした。

私が彼を誘惑した訳でもないので、謝るつもりもありませんでした。

説明して誤解を解けば、彼の母親も納得して、彼の横暴も止まると期待していました。

彼女の息子は変態で、普通のセックスではなく、私を縛り上げて、私の身体に油性ペンで落書きしたり、私にオナニーをさせて、エッチな言葉を言わせて、毎回避妊もしません。

「妊娠しちゃうからやめて」
とお願いしても、
「息子や学校にバレても良いのか?」
って言われてしまい、逆らえませんでした。

誰にも相談できずに悩んでいる時に、彼の母親からの理不尽な抗議に、私も怒っていました。

だから私は、呼び出しがワナだとは、少しも疑っていませんでした。

バカな母親
emoji[clock]2020/02/28 07:49



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[1]バカな母親
emoji[clock]02/29 11:24
登校する息子と一緒に家を出ると、途中で別れました。

親友に私が脅迫されてる事を、話すか話さないか迷っていました。

ちゃんと説明すれば、息子も私の事を分かってくれるはず。

でも結局、息子には話せませんでした。

だから、彼の母親にキッパリ言って、脅迫をやめさせるつもりでした。

山の手の高級住宅街を歩きながら、頭の中で何度も彼女に言う話を反芻しました。

そして家に着きました。

真新しい新築のお屋敷に、緊張しました。

呼鈴に応対した彼女に促されて、門から中に入ると、玄関を開けてる彼女のところへ行きました。

朝からメイクを決めてる彼女は、派手な服装で私を家の中に招き入れました。

でも、彼女が玄関の扉を閉めると、彼女は豹変しました。

「アナタ、よくノコノコと来れたわね?」
と言われたので、
「アナタが呼んだんじゃないですか?」
と、私も喧嘩腰に言い返しました。

「よく言うわよ。うちの息子を誘惑しておいて、謝りに来たんじゃないの?」
「何で私が謝るんですか?」
「謝るのはソッチでしょ?」
「お宅の息子のせいで、私が迷惑してるんですよ」
「私は被害者なんだから、警察へ訴えたって良いんですからね?」
と、お互いに罵り合いました。

「じゃあ、これは、どう説明するのかしら?」
と言って、彼女はスマホの画面を私に見せました。

「この裸の女は、どなたかしら?」
と言って、彼女は息子が撮影した画像を、私に見せつけて来ました。

「よくも、」
怒りに奮えていた私は、言葉も出なくなりました。

「ほらみなさい。」
「これが証拠よ」
「こうやって、他人の家の子供を、誘惑したんでしょ?」
と、侮辱され、
「違います。これは、アナタの息子が無理矢理、私を裸にして、」
と言っていたら、家の中から学校に行ってるはずの彼女の息子が出てきました。

「どうしたの?ママ」
と言って出てきた彼は、制服さえ着ずに部屋着姿で玄関に出てきました。

「ちょうど良いわ、アナタここで、この子に謝りなさい。」
「土下座して謝ったら、アナタの無礼な態度も許してあげます」
と、被害者の私に向かって言いました。

「何で私が謝るんですか?」
「悪いのはアナタの息子じゃないですか?」
「もう、いいです。私はこれから警察へ言って全部話してきます」
と言って玄関を出ようとしたら、彼女の息子に阻まれました。

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[2]バカな母親
emoji[clock]03/01 17:27
「そこをどいて!」
「あなたもズル休みなんてしないで、学校に行きなさい」

と言って、私が彼を振り払おうとしたら、彼の母親に後ろから髪を掴まれた。

「何をするの?」
と私が言うと、彼女は
「このまま帰らせる訳がないでしょ?」
と嘲笑したように言った。

「離しなさいよ」
「こんな事をして、ただで済むと思ってるの?」
と言ったら、
「ただで済まないのは、おばさんの方だよ」
と彼女の息子に言われた。

この時、呼び出しが罠だと気づいた。

「やめて、誰か助けて!」
と悲鳴をあげると、私は口を塞がれ、家の中に連れ込まれた。

階段を上がった部屋は、色んな物が床に散らかっていた。

彼女の息子は私に抱きつき、動けなくすると、私の着ていた服を母親と一緒になって脱がし始めた。

「やめて、アナタも母親なら、子供を止めるべきでしょ!」
と言った。

でも、二人は手を止めなかった。

電気のコードや、脱がされた服で手足を縛られた私は、彼女に押さえつけられ、息子は私をスマホで撮影していた。

「こんなの犯罪よ」
と言ったら、
私のアソコに母親の指が入ってきた。

「子供とセックスする方が犯罪でしょ?」
「うちの息子を、たぶらかした癖に、偉そうな事を言わないで!」
と言われた。

「ママの言う通りだよ」
「僕は、この女にレイプされたから、僕が被害者だよね?」

うそつき。

うそつき!

私を悪者にして、二人は裸にした私を弄び始めた。

全身をくすぐられ、失禁すると、その証拠を撮影していた彼女に、
「まだ若い癖に、オモラシ?」
と言って、足で下腹を踏みつけにされ、身体中を平手打ちにされた。

もう狂いそうになった。

彼女と、話し合いをするつもりだった自分が、情けなかった。

彼女は強姦魔の母親なんだから、こうなる事も考えるべきだった。

後悔した。

バカな自分も恥ずかしかった。

でも、私がいくら悔やんでも、地獄のような淫行は終わらなかった。

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[3]バカな母親
emoji[clock]03/05 13:57
私を拘束したまま、アソコやお尻の穴にまで異物を挿入した息子と母親は、私に見せつけるようにキスをしました。

(親子で、そんな事をするなんて)

驚いたり、あきれたりしていたら、息子の方が母親の服を脱がし始めました。

大きいけど、垂れてる乳房と黒ずんだ乳首を見てたら、優越感を覚えました。

息子はお母さんに
「愛してる」
と言ってるけど、こんなオバサンよりも、私の方が良いに決まってる。

不本意に拘束されているのに、私は二人を眺めながら、こんな事を考えていました。

はしたなく鳴き喚く中年女に、息子は射精しました。

母親は息子の肉棒を舐めると、私にソレを舐めるように言ったので、夫にしているように舐めてあげました。

「オバサンも上手いじゃないか」
「ホント、見た目と違って慣れてるみたい」

と言うと息子は母親の見ている前で私の中に挿入してきました。

「いや。やめて」
「抜いて、お願い」

口では抗っていましたが、私は二人のセックスを見て、気持ちも昂っていました。

「いや。いや」
と嘘をつくたび、私の身体が反応して、
(もっと、もっと)
と求めてきました。

「中に出しちゃダメ」
って言ったのに、息子は母親の見ている前で、私の子宮に精子を浴びせました。

その後も、私が謝らないという理由で、二人は私を辱しめました。

でも、いつの間にか、そんなセックスを私も楽しんでいる事に気づきました。

息子たちの学校が休みに入っても、私は子供に留守番をさせて、家に通ってます。

本当にバカで、自分に呆れてしまいます。

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