〇妄想日記〇



まこの妄想を日記形式で書いていきます。
あんまり経験ないからちょっと非現実的だけど興奮できれば全然okだよね。
いつかこれをたくさんの人に読んでもらって、まこのエッチなところをいっぱいいじめられたいな。
もう相手が一人じゃ刺激が足りないかも

まこ
emoji[clock]2013/02/25 16:23



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[1]まこ
emoji[clock]02/25 23:37
今日はとある大学の研究室でペットとして飼われているまこのお話をします。

まこが飼われているのは男の子ばかりの工学部の研究室。
身に着けて良いのは下着だけで、いつも首には黒色の首輪をつけられています。
普段は研究のお手伝いをしているんだけど、ご主人様たちの研究は難しくてよくわかりません。
だから時々失敗しちゃったりもして、ご主人様たちからのお仕置きを受けなくてはなりません。
今日は朝から大失敗をしました。
1人のご主人様がまこのおっぱいをさわってきました。
びっくりしたけどなんだか気持ちよくて体がぴくぴくしちゃいました。
乳首をつままれるたびに「あ・・あ・・・」って声が出ちゃって、とっても恥ずかしかったです。
でも、ずっとぴくぴくしてたらついうっかり机の上にあった資料を床にばらまいちゃったの。
その資料はご主人様が今日提出する予定のレポートだったのです・・・。
お仕置きとして、ご主人様たちの午前の授業が終わるまでずっとぶるぶる震えるピンクのウズラの卵みたいなもちゃで責められました。
手と足を研究用の大きな机に固定されて、ピンクの卵はまこのおまめにしっかりあてられるようにご主人様たちが作った特別なベルトで固定されました。
まこがどんなに暴れても腰をくねらせてもたまごはずっとまこのおまめをいじめていました。
ご主人様たちが授業から帰ってきたとき、机の上はまこのエッチなぬるぬるやおもらしでぐちゃぐちゃでした。
「まこ、こんなに汚していいって誰が言った?」
1人のご主人様が静かに言います。
また怒られちゃう・・・と思って、許してもらおうと思ったのですが、
謝りたくてもたまごがとまってくれないのでえっちな声しか出せません。
「あ・・・あぁっ・・・ご、めんなさ・・あぁぁっ・・」
「ごめんなさいも言えないのか。困ったペットだなぁ。」
「このくらいのお仕置きじゃまだ足りないんだね。」
「いやらしいペットだな。こんなに喜んで。」
ご主人様たちは口々にまこを責めるような言葉をかけます。
でも、ちっとも怖いだなんて思えなくて、むしろまこはちょっとだけうれしくなっちゃうんです。
ご主人様たちに囲まれて怒られていると、おまんこがきゅってなっちゃうんです。

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[2]まこ
emoji[clock]02/25 23:51
まこのお仕置きはいつもカメラで撮影されています。
動画も静止画もたくさん記録されていて、いつでもまこがえっちなことを思い出せるようになっています。

「まこ、このピンクのブルブルがあたっているところは何ていうの?」
ご主人様が問いかけてきました。
だけどまこはダメな子なので答えられません。
それがとても恥ずかしいところだって知っているからです。
ご主人様からの問いかけに答えるよりも自分の恥のほうを優先させてしまったのです。
また叱られてしまい、ぶるぶるを強くされました。
「ほら、まこ言ってごらん。クリトリスだよ。」
「あ、あ、あ、だめ、だめ、だめぇっ」
「言わないと止めてあげないよ。クリちゃん気持ちいいって言ってごらん。」
もう体ががくがくしておかしくなりそうで、ついにまこはご主人様のいうことをきけたのでした。
「あ、あひっ、クリちゃ、気持ちいいぃっ・・・」
まこは叫ぶと同時におもらしをしてしまいました。
その瞬間、たくさんのフラッシュやシャッター音に包まれて、ますますまこは興奮してしまいました。

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[3]まこ
emoji[clock]02/26 00:20
お昼休みはご主人様たちにお散歩に連れて行ってもらいます。
普通の犬みたいに首輪にリードをつけてもらうのですが、まこは悪い子なので首輪だけじゃありません・・・
下着を脱いで、その代わりにおっぱいにもおまめにもぶるぶるをつけてもらいます。
もちろんぶるぶるはベルトでしっかりと固定されます。
今日は特に悪い子だったのでお尻に大きなビーズを入れられました。
ぶるぶるのスイッチを入れられて、ご主人様にリードをひかれながら四つん這いで研究室を出ます。
廊下ではたくさんの男の子たちの視線がまこを襲います。
ぶるぶるにいじめられてうまく歩けなくなっているところや、おまんこがぐちゃぐちゃになっているところ、
ぴんぴんにたっている乳首も、ビーズをしっかりのみこんだお尻も
全部見られています。

「まこ、ちゃんと歩きなさい。」
ご主人様がリードを引っ張りながら言います。
ぶるぶるのせいで体がびくびく震えてうまく前に進めないのです。
それに、ご主人様の引くリードにあわせて歩くと他のいじわるなご主人様が後ろからお尻のビーズを引っ張るのです。
ビーズが一つお尻から出るたびにいやらしい声が出てしまいます。
まこのお尻が一つずつビーズを吐き出す様子を周りの男の子たちは携帯で撮影しています。

ついに全部のビーズが出てしまいました。
「また勝手に出しちゃったの?悪い子だね。ここで入れなおしだよ。」
ちょうど階段の真上でご主人様はまこのお尻を高く上げさせました。
階段の下やさらに上の階からたくさんの男の子がこちらを見ています。
こんなに大勢の人に見られながらまこはお尻を犯されて情けない声をあげるのです。
もう恥ずかしくて仕方がありません。
でも、まこのお尻はビーズを欲しがってぱくぱくと動いていました。

ご主人様が一つずつビーズを入れます。
直径3センチほどのビーズをいくつもいれられます。
あともう少しで全部入る・・・と思っていたのに、ご主人様は突然ビーズを一気に引き抜きました。
「ああああああっ・・・・」
お尻の中が一気に刷り上げられ、まこの体は大きくのけぞりました。
「あぁ、まこが動くからちょっと失敗しちゃった。もう一回だね。」
そういってまたご主人様はビーズを入れ始めました。
しかしまたしばらくすると、ビーズを勢いよく抜かれます。
「あ、また失敗。やり直し。」
「んはあああああっ・・・」
何度か繰り返された後ようやくすべてのビーズを入れていただくことができました。
「まこわざとやってない?お尻気持ちよかったんでしょ?」
「や・・・ちがいます・・・」
「でもまんこびちゃびちゃだよ。」
「嘘つくなんて悪い子だね。」
「ほら、こんなところでお尻触られてエッチな声出して、他の人にも迷惑かけたんだよ。みんなにごめんなさいしようか。」

そういうとご主人様たちは、周りで見ていた男の子たちにむかってまこの足をひろげました。
「まこ、ごめんなさいは?」
「『まこの淫乱おまんこ許してください』って言ってごらん。」
乳首とクリちゃんのぶるぶるや、周りの人の視線や恥ずかしさでまこのあたまはぐちゃぐちゃになってしまいました。
そしてついに、許しを乞うことにしたのです。
「は・・・ぁ・・・ま、まこの・・・淫乱おま、こ・・・許ひ、あ、ぁああああああっ!!!」
なんとまこが話しているとちゅうで乳首とクリちゃんのぶるぶるが強くなり、同時にお尻のビーズが一気に抜かれました。
男の子たちのいやらしい目つきとざわついた話し声がまこを取り囲みます。

そのあとは外が暗くなるまで知らない男の子たちにかわるがわるおちんちんを入れてもらいました。
四つん這いにされて、「淫乱」「変態」などと恥ずかしいことを言われながら、有り余る体力をぶつけるかのようにおちんちんを打ち付けられます。
大きなおちんちんが容赦なくまこの中を突き進んできます。
もう何度いったか、何度おもらしをしたかわかりません。

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