ヤリ部屋−審査会−
■【序章】
俺は今、地下二階に鉄扉の前に立っている。
此処は最近、話題の会員制のヤリ部屋で顔、体格はもちろんチンポ、金玉、ケツマン、雄交尾の内容や精力にまで厳しい審査があるせいか会員の質は『雄』というカテゴリーにおいて、都内いや日本で一番とさえ言われている所だから、此処の会員証を持っているだけで持ち主にプレミアムがつき羨望と欲望の熱い眼差しを向けられる事になる。
事実、俺も偶然、別のヤリ部屋で会員とヤった事があるが顔、体格、チンポ、交尾、精力と全てにおいて雄として最高の雄野郎だった。
そして、そいつの推薦で今、こうして『監獄』扉の前に立っている。
扉に手をかけると重苦しい音と共に俺の淫らな欲情が沸き上がった。
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[1]
俺が兄貴のエロ雄ズリに釘付けになっている間、もう一人のスタッフが俺のチンポや興奮した表情を撮影している。
そんな俺のチンポを見た撮影スタッフは「すんげえ、エロい包茎マラだな。
皮の中まで舌突っ込んでしゃぶりまくりてえ」と、ラグパンからズル剥けデカマラを出して扱きながら呟いた。
そんな言葉や行為、そして兄貴のエロズリに俺はチンポから我慢汁を垂れ流し、金玉までも濡らしてしまう。
「須藤、お前もエロい包茎マラじゃねえかよ。
ウチのダイスケまで興奮させやがって。
ダイスケ!ちゃんと撮影しとけよ」
「兄貴、ちゃんとエロい包茎マラを撮影してるっす。
それにしても、この匂いたまんね」
そう言われた俺は反射的にスタッフの方に向いて腰を振るとスタッフは口を開け、いやらしく舌を出して近づいて来た。
「お前ら勝手な事すんじゃねえ!」
俺達二人は兄貴に一喝された。
「勃起審査はここまでだ。
サイズも勃起力も合格だ!
次は好きなようにズリまくれ!
コスプレでもなんでも良いが張り型を使う事と射精する事が条件だ。
これは会員へのアピールビデオだから、しっかり淫乱になんねえと人気でねえぜ。
わかったならヤレっ!」
俺は用意してあった汚いケツ割れを穿き、その上にピチピチのラグパンを穿いた。
既に完全勃起している俺の股間は異様にモッコリしていて、中でチンポと玉が押しつぶされるような感覚に感じていた。
「自己紹介と、どんな交尾が好きか言いながらズリまくれ!」
兄貴はそう言って何本もの張り型を投げてよこした。
俺は椅子に座り、股を広げて腰を突き出すとモッコリを強調させるように握りしめながら自己紹介を始めて興奮してしまい、ピチピチのラグパンの裾から無理やり手を入れてデカイ金玉を無理やり引きずり出して二つの金玉に痛みをあたえながら、腰を突き出して張り型を手にするとラグパンの裾から中にねじ込んだ。
俺はラグパンの両方からハミ玉をさせて、そこに張り型を突っ込んでいる淫乱な姿をしている。
それを兄貴は見つめ、ダイスケは撮影している。
俺は張り型をしゃぶりながら声を出した。
「オオッ!チンポくれよ!
デカイチンポしゃぶりてえよ!ああっ、デカマラしゃぶりてえよお!
チンポ、チンポ、チンポぉお!」
ラグパンの前を開け、汚いケツ割れを晒すと強烈な匂いが鼻をつく。
「おおっ、クッセー!雄汁臭くてたまんねえ!」
自分の匂いに興奮しながら、ケツ割れの破れから皮被りチンポを出して金玉の痛みと根元を締め付けるケツ割れの刺激だけでイキそうになった。
「はぁはぁ、見てくれ!
これから包茎マラズリまくるっす!
包茎マラからザーメンぶっ放なすんで見てくれえ」
俺はマラを握りしめ乱暴にズリまくった。
我慢汁はグチャグチャと音を立て張り型をしゃぶりながら思い切りズリまくった。
「オオッ!たまんね、雄ズリたまんねえ!ああっ!
チンポ!チンポ包茎チンポ!うぐぁあ!
んぐぁぁ、ザーメン出る!
はぁはぁ、イクぜ!んぐぁあ!
出る出る出るぅうっ!
ザーメン出ちまうう!
見てくれ!ああ、イクッ、イクッ、イクッ!」
身体を反らせると更に金玉とチンポの根元を潰すような刺激を与えて射精の快感を大きくしていった。
「オオッ、オオッ、オオッ、あああっ!」
チンポの皮を思いっ切り剥きながらも乱暴に扱きまくり、片手で乳首を強く摘んで身体を痙攣させるように震わせて、口はだらしなく開き表情は快感に歪み、もう声さえ出す事の出来ない快感と淫乱な気分に射精をした。
ビュルルゥッ、ビュルルゥッ、ドビュ、ビュビュゥッ!
「んぐ、あがっ」
ドビュビュ、ズビュウッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
椅子から転げ落ちた俺は顔や全身がザーメンまみれだったが、しっかりチンポを握りしめて無意識ながらにズリまくって涎を垂らしていた。
「まだケツマンが終わってねえぞ!しっかりやれよ!」
俺は身体についているザーメンを手で集めて一番太い張り型に塗り付けた。
「はぁはぁ、ケツマンズリするっす」
持っていたハサミでラグパンとケツ割れも切り裂いて、一気に張り型をケツマンにぶち込んだ。
「んぐおあっ!」
パックリと開いたケツマンにぶちこんだ張り型は根元だけを見せていて、カメラの前で股を広げて張り型を持ちながらピストンを始めた。
「ウオオオッ!マンズリたまんねえ!連ズリたまんねえ!」
「お前は本当にド淫乱な雄野郎だな。
でも本当はもっと淫乱なんだろ?本気出せや!」
俺は張り型をケツマンに押し充てて無理やりに一気に奥までねじ込んだ。
「んぐぁあっ!グオオッ、マンコ裂けちまう」
俺はそのまま壁際まで歩きケツマンを壁に押し付けると二本の張り型が奥まで入り、マンコの中でゴリゴリと動いて俺を痛みと快感へと引きずり込んでゆく。
俺は腰をくねらせ、ケツマンを壁にドスンドスンと打ち付けながらカメラと兄貴を挑発するように睨んだ。
「うぐおおっ!張り型タすげー!二本挿したまんね!
チンポ、あああチンポくれよ!デカマラ生チンポ、はぁはぁ、ああデカマラ欲しくてたまんねえよお!」
俺はもう審査とかどうでもよくなっていた。
ただ淫乱にズリまくり二人に犯されたいとだけ考えて淫乱に挑発して誘うような行動になっていた。
「チンポくれよ兄貴、チンポくれよダイスケ、二人で犯してくれよ」
俺は張り型を手にして、むしゃぶりつき、壁に打ち付けているケツマンはジュブジュブといやらしい音をたて、マンコの中で暴れている。
そのせいで包茎チンポからは勝手にザーメンが溢れて垂れた。
「コイツ生意気にも俺らを挑発してやがるぜ。審査だって忘れて盛りやがって、マジで淫乱野郎だな。
おい須藤、トコロテンして見せろや!会員から人気出るぜ」
俺はそのまま二人の目の前まで行き、マングリ態勢になると二本挿しのケツマンを更に両手で広げて見せた。
「ああっパックリマンコ、丸見えに、はぁはぁ、ここにチンポをはぁはぁ」
マングリのまま俺は更にもう一本の張り型を手にして無理やり一気にねじ込んだ。
「んぐがぁあ!マンコ裂けてぶっ壊れ、んぐぁあ、ググォォッ」
マングリしている淫乱な俺のケツマンは三本の張り型を飲み込んでいる。
そしてマン汁がダラダラと垂れ流れて俺の顔や口にダラダラと滴り落ちて来るそれを口で受け止めようとセルフフェラをした。
「んぐ、ジュポジュポジュポ、んぐ、んぐ、あああ俺の包茎チンポ旨い、俺のザーメンもマン汁も旨いす、ジュポジュポジュポ」
「おい須藤、トコロテンまだかよ!早くやれよ!包茎変態マンコ野郎!雄声出してトコロテンしまくれ!」
俺は三本の張り型の根元を拳で打ち付けながら、その重たい衝撃と快感にすぐ迫る射精を感じていた。
「うぐおおっ、雄マンコたまんね、淫乱マンコ感じるぜ!んぐがぁあ!トコロテンしちまう」
激しく張り型を打ち付け、射精の瞬間が見えるように包茎チンポを口から離すと、それを欲しがるように口を開けて舌を出した。
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[2]
「んぐがぁあ、チンポ、チンポおっ!デカマラくれよお。淫乱マンコにデカマラを、んぐがぁぁあ、イッ、イッ、イックゥッ!」
もうダメだ。また出る。
そう思いながら限界まで股を広げて、片方の拳で張り型を打ち付けると一本が完全に中に入ってしまい、それが秘境のような部分を刺激した。
「あっ、スゲッ、スゲッ、あぐぐぁあ!」
俺は貪欲にも、もう二本を中に入れようと拳を握りしめ、そのまま押し込んで目を白黒させながら、そのままトコロテンをした。
ズビュビュウッ、ズビュビウッ!
ビュルルゥッ、ビュルルゥゥッ!
俺はピクピクと痙攣しながら大量に顔射をしまくっても尚、膝の裏側を両手て抱え、出来るだけ根元までしゃぶろうと自分の包茎チンポにむしゃぶりついて、尿道に残っているザーメンをチュパチュパー吸い取っていた。
皮の中にも舌を入れ、ケツマンに入れた三本の張り型を手で握りって掻き回した。
フィスト野郎の気持ちがわかった気がして覚えてしまうとヤバイ。
「おい須藤、いつまでやってんだ。ズリ審査は合格だ」
だが俺はまだ足りなかった。
ただでさえ精力絶倫の種馬野郎なのに、こんな興奮して欲情しちまったらとめられない。
だから俺はそのまま張り型と拳を使ったフィストマンズリとセルフフェラを続けたまま声を出した。
「んぐっ、チュパチュパ、でも俺、もう、あっあっ、ダメっす、やめらんなくて。
ああ包茎チンポ旨い、雄マンコ感じる!デカマラくれよ兄貴、もう俺ぶっ壊れたいす」
「とんだ淫乱野郎だな」
そうしていると、いきなり両足を捕まれたので驚いて見ると、兄貴があの巨大な真性包茎チンポをさっきよりも巨大にさせてニヤリと笑っている。
本物のデカマラで犯されると思い、張り型を抜こうと考えていると信じられない事に兄貴はそのままケツマンにぶち込もうとしている。
「あ、兄貴、それは無理っ、ぐああっ!」
言葉では表現出来ない何かが、俺の内臓までも突くようにして入って来た。
しかも兄貴は獣のように本気になって根元までをぶち込み、まるでそれでは足りないというように俺の腰を掴むと自分の方にグイグイと引き寄せて、オナホールかのように扱い揺さ振った。
俺は痛みと快感に襲われ、頭が真っ白になりながらも叫び声だけを上げる。
「オラオラッ、デカマラ欲しかったんだろうがよ、だったら喜べよ!オラオラッ、泣けよ、淫乱野郎!」
ケツマンの中で張り型と兄貴の巨大な真性包茎チンポがゴリゴリと暴れ、それが今までよりも更なる快感を与えるせいで、俺は射精じゃなくて潮を噴き上げてしまった。
「あにっ、兄貴、なんか、出る、なんか出そう!んぐぁあ、兄貴、やめてくれ、俺っ、俺っ、んあああ、ダメだぁあ!」
ズビュビュウウッ、ビシャッビシャッ、ビシャッ、ビシャ!
「あああっ!勝手に、んぐあぁぁあ」
俺は辺り中に潮を噴き上げて、顔や身体はザーメンと潮でグチョグチョになってゆく。
「潮噴きかよ。これじゃ間違いなく会員から人気出るな。
オラオラッ、オラオラッ、泣け喚け!」
「んぐぁぁあ!兄貴スゲッ、んぐああっ、スゲッスゲッ」
「生種欲しいか!オラオラッ、言えよ淫乱野郎」
「兄貴のチンポから出る生種欲しいす!」
「よし、ぶっぱなすぞ!」
兄貴は俺を持ち上げ駅弁をすると、そのまま壁へと突進してゆく。
その震動だけで俺は失神しそうだ。
「んぐが、兄貴、やば、ああああっ」
そうして俺は壁に打ち付けられ、そのせいで奥の奥までを張り型と兄貴のデカマラチンポに犯されてしまった。
更に兄貴は乱暴にもっと奥へと入ろうとして、腹まで犯されながら失神よりも早く、だらしなく小便を漏らして痙攣していた。
「小便かよ、だらしねえな。オラオラッ!」
兄貴は手をケツマンまで持っていき、巨大な金玉をもケツマンに無理やりねじ込んだ。
俺はただのマンコで兄貴の金玉でなら犯されてもいいし、むしろこうされたかった。
俺は薄れゆく意識の中で、兄貴の雄らしい腰使いと声を感じていた。
「ウオオオッ!イクぜ、生種ぶちこむぜ!ああああマンコたまんね、チンポチンポチンポチンポチンポチンポ!イク、イクッ!ウグオオ」
まるで鉄の棒で突かれるような勢いのある射精をケツマンに感じ、それだけで俺はトコロテンをしてしまう。
「あにっ、あにっ、スゲッ、ザーメン、ああ、兄貴、すげー!」
兄貴の長い射精が終わった頃には、俺は兄貴にしがみつき自ら腰を振っていた。
「まだ欲しいのかよ」
「はぁはぁ、犯して下さい」
そのまま俺は犯され続け、結局兄貴は俺の中に連続で12発生種付けをして、俺は同じだけトコロテンをしまくって、この日の審査は合格だった。
そして記録された全ての映像がプロフィールと一緒に翌日から監獄で流されていた。
次に来店を許されたのは一週間後だ。
楽しみで全身が疼く。
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