怖い話2





emoji[clock]2016/09/17 14:25

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残951件カキコミ可 1/4n


[1]匿名リサーチ
emoji[clock]09/19 01:31
特にないです。


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[2]匿名
emoji[clock]09/19 13:51
↓に同じ


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[3]匿名
emoji[clock]09/19 14:20
コピペだよさんお願いします。


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[4]匿名
emoji[clock]09/20 19:48
『お告げ』

私は全く覚えていないのだが、時々お告げじみた事をするらしい。

最初は学生の頃。
提出するレポートが完成間近の時にワープロがクラッシュ。

残り三日程でもう一度書き上げなくてはならない羽目に陥ったが、三日間ろくに睡眠も取らず、どうにか書き上げて提出に漕ぎ着ける事が出来た。

しかし、既に限界を突破していた私は、家に帰るなりリビングでスイッチが切れた如く眠りに就いてしまった。

しばらくして目が覚めた時、何故か家族がまるで異様なものを見るような目で私を見ている事に気が付いた。

話を聞くと、リビングでそのまま突っ伏して寝ていた私はいきなり起き上がり、まずは父に向かって

「上の兄に連絡を取れ。体…全て見る


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[5]匿名
emoji[clock]09/20 19:49
【続き】

偶然と言えば偶然なのだが、このお告げはその後も幾度かあり、それも全て的中というのが不思議で仕方がない。

追記
一番オカルトらしかったのは、楽しみにしていた RPGゲームをようやく手に入れ、週末なのを良い事に徹夜までやっていた時の事。

睡眠も食事もろくにせずにやり込んでいたのだが、とうとう親に「いい加減に食事くらいしろ」と怒られ、渋々リビングに行った。

食事を待っている間に体力が尽き、スイッチが切れた。

椅子に座ったまま爆睡する私に「アホかこいつ」と両親が呆れた時、いきなり私はむくりと体を起こすと、誰も居ない方をじっと見つめ、何やらぶつぶつ言い出したらしい。

最後に一つ頷くと、私は母親の方…全て見る


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[6]匿名
emoji[clock]09/20 22:07
『魔法の絆創膏』


俺がまだ幼稚園生だった頃の話。

転んで引っ掻き傷を作って泣いていたら、同じクラスのミヤちゃんという女の子に絆創膏を貰ったんだ。

金属の箱に入ったもので、5枚くらいあった。

ミヤちゃんは「全部あげる。無駄使いしちゃだめよ」と言って渡してくれた。

家に帰ってお袋に「絆創膏? 怪我したの?」と言われたので、剥がして見せた。

怪我なんてどこにも見当たらない。不思議だったけど、絆創膏のパワーだと信じた。

何日か経ち、朝御飯の時に自分のお気に入りの茶碗にヒビが入っているのを発見。
ガキの浅知恵で、ヒビに絆創膏を貼ってみたんだ。

そしたら、夕飯の時に剥がすと綺麗さっぱり直っていた。

次いで…全て見る


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[7]匿名
emoji[clock]09/21 01:38
『フォークが一つ落ちていた』

今年の夏、家族で行った旅行先でのこと。

早朝、カタンという音で目が覚めた。

何か窓に当たったような気がして、窓を開けてベランダに出るとフォークがひとつ落ちていた。

フォークはパンダの絵が描いてある小さな子供用のもので、柄の部分にひらがなで名前が書いてあり、その上にセロテープが貼ってあった。
俺と同じ名前だった。

母に見せると、俺が保育園時代にお弁当用に使っていたもので、字は母の字で間違いないという。

俺は全く覚えていない。
母も当時から今までこのフォークをどうしたのか全く覚えていないという。

なんで、これが家から遠く離れたここにあるのかさっぱり説明がつかない…全て見る


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[8]匿名
emoji[clock]12/11 20:28
『優しい声』


これは俺が中学生の時の体験です。

恐怖感はあまり無く、今でも思い出すと不思議な気持ちになります。

中学二年の二学期に急性盲腸炎で緊急入院しました。定期テストの前だったのでよく覚えています。

明け方に腹痛を覚えてそのまま救急車で運ばれ、即日入院で手術に備えました。

手術は翌日に決まり、痛み止めを服用してその日は病室で横になっていました。

病室は6人用の大病室でしたが、入院患者は僕とその隣の人しか居ませんでした。

夕方、仕事を終えた母が着替えや身の回りの物を持って見舞いにやって来ました。

暫く話をしていると、60歳くらいのお婆さんが病室に入って来ました。
隣の人のお見舞いのようでした。
…全て見る


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[9]匿名
emoji[clock]12/11 20:29
【続き】


目を覚ますともう夕方を過ぎており、ベッドの周りには母と父が待っていました。

あと一週間ほど入院して、経過が良好なら退院できると説明されました。

しかし、気になったのは隣のお爺さんのベッドが空いていたことでした。

病室移動かもしれないと思い、その時は『退院する日に挨拶をしに行こう』と思った程度でした。

経過は思ったより順調で、5日ほどで退院の日になりました。

僕が入院道具を整理していたら、あのお婆さんがやって来ました。

お爺さんのことを聞こうと思いましたが、お婆さんが涙目なのに気が付いて少し動揺しました。

するとお婆さんは、
「あの人が手紙を書いていたのよ。渡すのが遅れてごめんなさいね…全て見る


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[10]匿名
emoji[clock]12/11 20:33
『ユキからのメール』


今年の春からの出来事です。

いきなり、私の携帯に知らないアドレスからメールが届きました。

『ユキだよ。○○ちゃん、今日のシャツちょぉぉぉカワイイ(>∀<)』

そんなメールから始まり、
『さっきの電車に傘忘れたでしょ、忘れんぼうさん(^。^o)』

等など、常に私を見ているような内容のメール。

気持ち悪いと思ってアドレスを変えましたが、何度変えてもすぐにメールが入って来るんです。

しかも、アドレスを変えてまだ誰にも教えていないのにメールが届いた時もありました。

最初はただのストーカーだと思っていたのですが、メールの内容には予言も入っていて、

『今日の待ち合わせは一時間ぐらい遅れて…全て見る


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