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「そう…偉いわね、後でご褒美あげるから…」 大人しく座り直した南野の姿に満足そうな笑みを浮かべると、耳元で甘い誘惑を囁いて。ご褒美とは何なんだろうか…そんな期待に胸を膨らませながら映像を眺めていると、只野が涙声で実凛に懇願をしているところであった。涙目で懇願しながら生田のパンプスを舐め回す姿は男としてのプライドをズタズタにされる屈辱だろう。必死にお願いをする只野を嘲笑うかの様に微笑むと、暫くして只野の絶叫が響き渡る。 「んぁぁぁぁぁぁぁぁっぅっっっ!!実凛様っ…?ぁぁぁぁっ…実凛様ぁっっっっっ!!スイッチ…スイッチをっ…今すぐっ…ぁぁぁぁっ…どめでぇぇぇぇぇっっ!!」 先程よりも激しくパンプスを舐め回す只野の姿に今度は満足そうな笑みを浮かべる生田。 「ふふ…アハハハハッ!! 本当に只野は良い声で啼くわねぇ…ふふ、佐々木じゃなく貴方にアナルバイブ仕込んで正解だったわ」
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