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スクリーンから実凛の嬌声と佐々木の歓喜の声が響く。生田の感じてる顔が映されるスクリーンから目を離せなくなる悠。快楽に顔を歪める実凛の姿はとても官能的で全身の血が逆流する様な感覚を覚える。 「っ!?!?」 ペロッと舌を出すと、カメラレンズを舐める様な仕草をして。その姿は、亀頭を舌先でチロチロと舐めている様な妄想を掻き立てる。 「……ねぇ、スクリーン見過ぎじゃない?そんなにSEX見せつけられるの興奮する?」 スクリーンに釘付けになっていると生田に背後を取られており、不意に後ろから耳元に囁かれる。膝立ちの状態から四つん這いにさせられると、ズボンを足首まで下ろされる。 「ふふふ、これなぁに? こんなに股間膨らませちゃって…変態。しかも下着にシミまで作っちゃって…あーあぁ…これ、大丈夫?家に帰ってこの下着見たら瑞穂さんが不審に思うんじゃない??」 ピンッ…ピンッ…と股間の膨らみに向かって指を弾く。その度に甘い声をあげる悠。その様子に生田の高笑いが響く。 「アハハハハハッ!! 本当良い声で鳴くわね…。ふふ、もっと鳴きなさい、私を興奮させたいんでしょう?」 下着をずり下ろすと、シャツもまくり上げて臀部を露出させる。 「うわぁ…グチョグチョじゃない……ふふ、変態♡」 脚を肩幅にまで開かせ、股を潜らせる様に手を入れると亀頭を指先でクルクルと撫でて刺激する。我慢汁が糸を引き、悠の興奮具合を客観的に示す。それに生田も興奮したのか、臀部に舌を這わせながら射精を促す様に肉棒を扱いて。歓喜の声を上げる悠に、すかさず生田の冷たい声が飛ぶ。 「アハハハハハッ!! これ、良いでしょう?逝っちゃう?逝っちゃうの?? 射精しちゃう? ……うふふ、ダメよ? 管理されてる身で勝手に逝っていい訳がないでしょう?わかってるわよね? ふふ…ふふふ…アハハハハハッ!! すっごいグチョグチョ♡ イヤらしい汁垂らして巻き散らかしちゃって…変態、、、床の掃除ちゃんとあとでしなさいよ??」
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