俺の体験パート２

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今日2/昨日1

未亡人はをしながら俺のおっぱいを左手で
指すっている
右手は大きくなり始めたチンコを擦り出した
俺は気持ち良くて
「あ…………気持ちいいよ【 】さんだよ
今日で３回目だけど本当に【 】さん居ない世界は考えられないよ
童貞すてる相手が生娘で無くて本当に良かったよ
夢の中に居る見たいな何とも言えない気持ちだよ
生娘だと　こんな気持ちにはなれないからね
この前頼まれた浣腸薬まだ買って来て無いよ」

未亡人＝「それは今度モーテル行った時にしないと
こんな所では使えないよ
トイレも下まで行かないと無いし 時間も無いからねゆっくり時間が有る時に挑戦してみようね」

俺＝「そうだね楽しみだよいつに なるかは分からないけど
僕が夏休みになったら
有給休暇取れないのかな？そしたらゆっくり逢えるけど？」

未亡人＝「良い考えだね
そう しょうか
その時は又教えるね
雨降りの日が良いの？」

俺＝「出来たら雨降りの日が良いけど でも親には何とでも言えるからいつでもいいよ
家に電話無いから たまに外から電話するよ
その時にいつ休むか言ってもらえば嬉しいよ」

未亡人＝「そう するね
もうすぐ夏休み楽しみだよ又知らない所をドライブ
しようね
今日は急に来たから二千円無しだけど良いかな？」

俺＝「そんなの別にいいよ気にしなくても二千円では無く千円でもいいよ
これから 付き合うのにお金全部【 】さんに出して貰わないといけないからね自分も気が引けるからね」
未亡人＝「じゃあ そうして貰おうかな自分から言っといてごめんね
「
未亡人は上半身の方から下半身の方へ舐めだした
舌使いが上手で何とも言えない気持ち良さだ

俺＝「ああ……………いい凄く気持ちいいよ」
チンコはビンビンになっている
太股の内側から上に上がって来て右手でチンコを上下しながら舌先でチンコを
チロチロ舐めだした
俺のチンコは血管が浮き出てチンコの皮が破けるのでは無いかと思う位大きくなっている

アッ チンコを口いっぱいにくわえて上下してる
生暖かい口の中が凄く気持ち良い

俺＝「凄い 凄いよ
あ………………
最高に気持ちいいよ」
俺は未亡人のマンコに薬指と中指を入れて動かしている
指は早くもグチョグチョだ

やっぱり未亡人のテクニックは凄いと思う
処女の娘なら一から教え無いといけないので面倒だろうと思う
世の中の男供は　何で処女が良いのだろう　ただ穴がキツければ良いとそれだけで処女が良いと言うのだろうか。
熟女は優しさとテクニックそれに思い遣りが有るので俺は最高だと思っている

高校に入って直ぐに一目惚れの娘が出来たけど今は
それ所では無い
いつか未亡人に教え込まれたテクニックをその娘に使えれば良いなと思う

あ……………………それにしても凄く気持ち良い

未亡人＝「まだ出さないでね 私のマンコも舐めてね」

俺は最初はあんなにマンコを舐めるのを嫌がっていたのに今では抵抗無く舐めれる様になった
最初はどうしても小便が出て来る所を舐める何て考えられ無かった
汚いと言う先入観がどうしても有った
誰だって最初はそう思う筈で有る

チンコを通じて未亡人の口の中の生暖かさが感じられる
舌の動きでチンコもマックス状態だ
口の中がミミズ千匹状態だ
豊満な身体が凄くエロっぽい！

俺＝「【 】さん もう出そうだから止めて　今度は僕が舐めてねあげるよ」
未亡人は仰向けに寝て 俺は未亡人の足元の方へ移動した
マンコを見ると万汁でべちゃべちゃになって いるのでティッシュで綺麗に吹いた…
ティッシュが万汁でマンコに張り付いたので それを取り除いた

マンコが綺麗になった所でマンコに口を近付けて舌でマンコ全体を膣口からクリトリスの方へ舐め上げる
マンコの匂いが鼻をさす
最初は嫌な匂いだなと思ったけど今はそんな事は無いちょっと酸っぱい様な味がする

未亡人＝「ア………………気持ち いいよ 　幸ちゃん舌使いが上手くなったね
舐められるだけで イキそうだわ!!
アア…………………最高に気持ち いいわ
凄い 凄いよ」
舌を丸めて膣口を刺激したりクリトリスを刺激する
舌先に万汁がじわりと出て来るのが分かる
本当に４８歳にもなって
凄いと思う
お医者さんごっこでエッチした時にこんなに濡れるのを経験した事が無いので驚きだ

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