俺の体験パート２

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今日3/昨日1

腰の動きを早くしたり遅くしたりチンコをマンコに奥深く 又浅くしたりしながら変化を付けながら
手はおっぱいを触りながらキスを繰り返している

未亡人は狂った様に悶えている

未亡人＝「ウウッ アアアッー ヒヒヒッ幸ちゃん　頭がどうにか　なりそうよ凄いわ　最高よ
マンコをめちゃくちゃにして」
言葉にならない声を出している
俺も最高に気持ち良い
ゆるゆるマンコのせいで射精するのを持ちこたえて
いられる
腰の動きを早くして未亡人の膣の中に残り少ない
精子を絞り取る様に射精した
未亡人はグロッキーしてる俺も未亡人の上になったままグロッキーだ
暫く二人はチンコとマンコは繋がったまま動かないでいた
完全に俺は未亡人の虜になり
又未亡人はエッチの虜になって しまった様だ
暫くしてからチンコとマンコをティッシュペーパーで綺麗に拭き取り
厚いキスを繰り返して俺は未亡人に馴れない手付きで下着と洋服を着せて（未亡人が着せてとお願いされたので着せた）いたら又チンコが大きくなった 最後に長ーいをしてサヨナラして階段を下りて行った
俺はまだ裸で大きくなったチンコを弄っていたら誰かが階段を上がって来る音が聞こえたので
慌てて下着だけとりあえず着た
上がって来たのは未亡人だった

俺＝「アレッ どうしたの？誰かなと思ってビックリしたよ」

未亡人＝「約束の物を渡して無かったから帰って来たの」

俺＝「約束の物って何なの？」

未亡人＝「忘れたの私とエッチしてくれたら２０００円あげると約束したじゃない
今日は３０００円あげるから浣腸薬も買って来て私は恥ずかしいから今度お尻に挑戦して見ようよ
幸ちゃんして見たいって言ってたよ」

俺＝「本当に貰っていいの普通は逆なのに 今度じゃあ挑戦して見ようね」
俺は又抱き付きキスをしたそして未亡人は帰って行った
俺は鍵をして
思い出しながら オナニーをして
昼過ぎまで寝ていた
一晩で４回も射精した事になる

夏布団を除けると俺は下着のままなので それを見て
未亡人＝「アレッ
もしかしてオナニーをしていたの？
私の事を思い出してオナニーをしていたのかな？
だったら私と一緒だよ」

俺＝「そうだよエロ本を読みながら【 】さんの事を思い出してオナニーをしていたよ
もう少しで射精する所だったから間一髪で良かったよ以心伝心で伝わったのかな!!
暑い日は自分は下着のまま寝るよ」
俺は自分で下着を全部脱いだ
又未亡人もパンツを脱いだ未亡人が上になりをしてきた
最初は唇を合わせるだけのキスだ 未亡人の柔らかいが凄く気持ちが良い
早くも俺のチンコはそれに少しずつ反応し始めた

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