罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…






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[27]オナニー大王
emoji[clock]04/27 06:20
妥協なきオナニーのオカズは姉ちゃんのパンティ編…あとがき
仮性包茎の愚息を握りしめては、毎朝毎晩オナニーを繰り返していた思春期…
姉ちゃんのだ…と信じていて(勘違い…)眺めて…匂いを嗅いで…履いてみたり…そしてぶっかけるに至るまでの愛しさでオカズにしていたパンティ…それが姉ちゃんのでなくて…オカン(当時39歳で…姉18歳・ワタシ15歳・妹12歳…)のだと解った時…超ド級のカウンターを食らったような挫折感を味わった事が有った…
性旬に挫折はつきものだと知らさた…
紆余曲折を経て、姉ちゃんもワタシも妹も…オジサン、オバサンになった今…何気なく、半分(以上か…?)役に立たんようになってきた愚息を握りしめた時…ふと想う事がある…
黒板の前に立つ先生の透けていたブラジャーも、姉ちゃんの純白パンティも…オカンの紫のラメ入りのTバックさえも…あの日あの時オカズにしていた頃の君は…あの頃のままに…記憶の中の片隅で…輝き続けているから…永遠に…END.

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[26]オナニー大王
emoji[clock]04/26 11:23
ベッドに仰向けになった姉ちゃんは…
乳房を遮っていた両腕を解いてくれたので…豊かで柔らかな膨らみに触れる…乳房を揉みながら乳首にキスをした…片方の手を姉ちゃんの下半身に這わせた時…両手で顔を覆い隠しながら…ポツリと…
『見たいの解ってるから…脱がしてもいいけど…じっくりと見ないでね…』
なかなか上手く脱がせない…それを感じ取った姉ちゃんは、パンティを脱がされている時に…ほんの少しだけ腰を浮かせてくれていたから…剥ぎ取ったパンティのアソコの部分が濡れていた事は知らないフリを…それはせめてもの姉ちゃんへの『ありがとう…』の気持ちであった…
『ちゃんと…見たいんでしょ…』
両手で顔を覆い隠したまたで…閉じていた脚を開いて『女の子の恥ずかしい部分』を晒してくれていた…初めて目に映った生のおまこに感激…それは言葉に出来ないくらいだったけど…ただ…露わな姿を晒した時の姉ちゃんの『お父さん以外の男には見せた事が無い…』その秘密が知りたくて…
『姉ちゃんは…まだ…エッチしていなかったんだ…』そんな唐突な問い掛けに… 『彼氏にだって…まだ触らせてない…見せてもいない…それに…キスだって…』
泣きながら…途切れ途切れの言葉で…
そう答えていた姉ちゃんが…何だか無性に可愛くて…歳だって、3つ上なのに…
それまでに感じた事が無かった『胸キュン』な想いでいっぱいで…裸のままの姉ちゃんを強く抱きしめていた…
『本当に…最初で最後だからね…』と、涙を拭った姉ちゃんは…『キスと挿入は絶対にダメ!の約束を守ってくれたんだから…』と…
萎み掛けていた仮性包茎の愚息が姉ちゃんの手の中に…
口に入れてくれはしなかったけれど…
こんな事するのは…本当に初めてなんだろう…ぎこちない手つきで、露わなままの乳房や下腹部の茂みを気にもせずに…一生懸命に愚息を優しく包んで擦ってくれた姉ちゃんの『ご奉仕』に…あっさりと暴発そして撃沈…萎んだ愚息の後始末をしている時に…
後ろを振り向いたら パンティを履いて、ブラジャーのホックを留めている姉ちゃんと目が合って…
『早く、出て行ってよ…恥ずかしいんだから…』思いっ切り投げつけられた枕が顔面にヒットした…夢から覚めた時…心地良い(…?)気だるさで、なかなか起き上がれないままで…精液で汚れた愚息とパンツの異臭が漂っていた…終わり。

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[25]オナニー大王
emoji[clock]04/26 10:02
完全に肩紐が肩から落ちて…ブラジャーを押さえていた姉ちゃんは両手の力を緩め、乳房からカップが剥がし落とす…
自らの手でブラジャーを取り去って乳房を露わにしていた…
間近で目にした姉ちゃんの乳房に…ただ…感激…本当に言葉が出て来なかった…綺麗だとか可愛いとか…そんなじんゃなくて…『美しい』
それは、恥じらいながらも自らブラジャーを取り去って晒してくれた姉ちゃんの美乳への感激…感謝の気持ちであった…
全く垂れる事なく、ツンと上向きな姉ちゃんの乳房…乳輪の真ん中の乳首は薄いピンク色であった…
真っ赤な顔で乳房を晒したままの姉ちゃんが…
『昔を含めたって、お父さん以外の男には裸は見られた事はないんだからね…』
そう呟きながら手に持っていたブラジャーを半分に畳んで…『さっき約束した事は…ちゃんと…それならば…コレ…あげるから…』
まだ仄かな温もりの在るブラジャーを手渡してきた…
そして…最後の1枚に手を掛けた姉ちゃんの目からは大粒の涙が零れ落ちる…震える両手でパンティを下ろして…下腹部の茂みが露わになっていく…足首から抜き取って、くしゅくしゅになったパンティを小さく畳んで… 『コレ…も…あげ…るから…恥ずかしいんだからね…』泣きながらカラダを震わせながら、脱いだばかりのパンティまでも手渡してくれた…
もう…これ以上は…
望んでしまったら…
姉ちゃんかが手渡してくれた下着を握りしめていた両手が震えていた…
もう…これ以上は…姉ちゃんの露わな姿を見ていられない…
姉ちゃんに下着を差し出した…
『どうしたの…返すなんて…』
泣き止んだ後で…既に替えのパンティを履いていた姉ちゃんは両腕で胸を隠しながら…悪戯っぽく答えてきた…そして…『じゃぁ…アンタも脱いで見せてよね…アタシだって…全部脱いで見せたんだからね…早く…』

姉ちゃんに急かさるままに上着もズボンも…そして…姉ちゃんの目の前でパンツを下ろしていく…
顔から火が…それ以上に恥ずかしい…
勃起していれば剥けているけれど…仮性包茎だったから…
『本当は恥ずかしいから…触らせたくないけど…本当に…今回だけだからね…』そう念押しした後… 姉ちゃんはカラダに触れる事を許しくれた…『キスと…挿入…それは絶対ダメ!』と呟きながら姉ちゃんはパンティ1枚だけの姿でベッドに仰向けになった…続く。

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