罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…






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今日2/昨日2

[24]オナニー大王
emoji[clock]04/26 08:52
まさかの遭遇に唖然としたものの…至近距離で拝んでしまった姉ちゃんのミニスカートの中…布地の小さなブルーのパンティは…ナイロン製の光沢感のある生地で…レースやフリル等の装飾は無く、身生地の前面にリボンが付いているだけのシンプルなものだった…あたふたとミニスカートの裾を直して、丸見えのパンティや太腿を隠そうとしていた姉ちゃんに気を遣って後ろを向くしかなかったのだが…鎮まっていた愚息が再び反応してしまった…
ミニスカートが完全に捲れ上がっていて…大股開きで、パンティだけの下半身が露わになっていて…微かに下腹部の茂みが透けていたのだから…
ドタバタな時間の後で…お互いにに気を取り直してから…
『さっきのは…アタシがコケて見せちゃったんだから仕方ないけど…』少し間を置いて『その…アンタは…そんなに…お姉ちゃんのパンツが見たいの…?裸が見たいの…?』藪から坊の問い掛けにキョトンと…一旦、息を飲み込んで…深呼吸してから…『うん…見たいと答えた…
少しモジモジしながら顔を赤らめた姉ちゃんが…『解った…見せてあげるのは今回だけだからね…カーテン閉めて…灯り…小さくして…お願い…』姉ちゃんに言われた通り、カーテンを閉めて…灯りを小さくして…ベッドに腰かけると…
姉ちゃんが『その代わり…ちゃんと約束して…アタシ以外の女の子のパンツ盗ったりしないでね…後は…お風呂覗いたりしないでね…』
姉ちゃんの目を見てから、黙って頷く…
少しモジモジしながら姉ちゃんがミニスカートのウエストのホックを外して…ファスナーを開けて、床に落とし…Tシャツを脱いでいく…
再び、さっき見たばかりのブルーのパンティに包まれた下半身が目の前に…
パンティとお揃いのブラジャーに包まれたDカップの胸が揺れていた…
『姉ちゃんの素肌…綺麗だな…』
そう感じていても言葉が出て来ない…
それ程に姉ちゃんの下着姿は薄明かりの中でも…眩しく見えた…ただ固唾を飲んで、姉ちゃんの下着姿を見つめているだけであった…
その時…目の前の姉ちゃんは、俯きながら…躊躇いながらも両腕を背中側に回していた…ブラジャーのホックを外して、肩紐をズラして…
豊かな乳房から剥がれ落ちようとしていたブラジャーのカップを両手で押さえている姉ちゃんの目から涙がポロポロと落ちていた…続く。
恥ずかしそうにブラジャーのカップを押さえている姉ちゃんの両手がなかなか離れない…

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[23]オナニー大王
emoji[clock]04/26 06:34
昔から男勝りの性格で、近所のガキ大将とも取っ組み合いのケンカをしていたくらいのヤンチャな姉ちゃんだったから…
そんな姉ちゃんの涙を見たのは、ずっと可愛がっていた愛犬が死んだ時…次の日は泣きはらした目を見るのが辛い程に…それくらいしか覚えていなかった…
両手で顔を覆って泣き続けている姉ちゃんに…『本当に…ゴメンナサイ…』ただひたすらにアタマを下げて謝り続ける…それしか出来ないのがもどかしいけど…
土砂降りの雨の男もテレビの音さえも気にする事なく…時間だけが過ぎて行き…
『もういいよ…アタマ上げて…解ったから…』泣き止んだ姉ちゃんの促しに…
『うん…解った…』
姉ちゃんの泣き顔を目にして…その時にワタシも涙が…
涙を拭ってからアタマを上げて…姉ちゃんの方を向く…まだ目が赤い姉ちゃんの顔を見た時に…
一度は拭った涙が…
それは何とか堪えて座っていた学習机の椅子から立ち上がって…もう一度、『姉ちゃん…ゴメンナサイ…』そう言い出そうとしたのだが…
もの凄い轟音の雷が落ちて…それと同時に停電して、部屋は真っ暗に…数分後に停電は収まり真っ暗だった部屋に灯りが点くのだが…停電していた間、しがみつくようにワタシのカラダに抱き付いていた姉ちゃんが…『あっ…もう大丈夫かな…ゴメンね…』少し照れ笑いしながら、ワタシから逃げるように離れて、ベッドに腰かける…そんな姉ちゃんを見て、ホッと一息して部屋を出ようとしたら…
『まだ雷が凄いから…もう少し居てよ…お願いだから…』
いつもの『勝ち気で男勝りの姉ちゃん』でなく『臆病な女の子』に変わっている姉ちゃんに…断る理由が見つからない…
再び轟音ともに、2度目の停電で部屋は真っ暗に…さっきの停電中と同じように『わっ…怖いよ…』咄嗟にしがみつく姉ちゃんのカラダが震えている…脇腹に押し付けられるDカップの胸…反応してしまったけど…姉ちゃんにバレるのは…それなら…勃起が鎮まるまで雷が…そんな思惑通りに行かず…停電が収まり…
何気に姉ちゃんの視線は…ワタシの下半身に向いていた…
今度はワタシを突き飛ばして、カラダから離れてた姉ちゃんが慌てて立ち上がるのに失敗して尻を着いてしまう…『えっ…ヤダ…見ないでよ…』フレアーのミニスカートが完全に捲れ上がっていた姉ちゃんは…ブルーのパンティが丸見えになっていた…続く。

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[22]オナニー大王
emoji[clock]04/26 05:31
2階の自分の部屋に戻って、ベッドに身を投げ出したまま漠然と過ごしていたのだが…腹が減ってきたのもあって、1階に下りようと部屋を出たら…風呂から上がった姉ちゃんと鉢合わせに…小脇にバスタオルを抱えて、洗濯物の入った小さなカゴを持っていた姉ちゃん…階段の近くですれ違う時に『夕飯食べて、お風呂入った後でいいから…少しだけ時間ちょうだい…その時は声掛けてね…』と…。 これが姉ちゃんに謝るキッカケになるのらば…と感じたワタシは『うん…それじゃ、なるべく早く済ませてくるから…』
何はともあれ、さっと風呂に入って、さっと夕飯を食べて…2階に戻って、姉ちゃんの部屋のドアをノックすると…
『あら、ずいぶん早かったね…少し待ってて…』と返事が… 2〜3分くらい経ってから『お待たせ…入ってもいいよ…』と、言われてはいても…タンスの下着を観賞した時に何度となく入っている姉ちゃんの部屋ではあるのだが…なんか改まって入る感じが何とも妙な気持ちになっていて…なかなかドアを開けられない…
『ほらぁ…早く入って来なさいよ…』
少し呆れ顔でもニッコリ笑いながら、ドアを開けて促してきた姉ちゃんの表情にホッとした…
もう意を決して…
『また姉ちゃんに怒られてもいい…ちゃんと謝らないと…』
そんな思いで口を開いた途端、姉ちゃんと言葉が重なった…
『正直に…』まさかの言葉の重なりに、2人とも一瞬は固まってしまう…少しだけ沈黙の時間を経て 『今のでアンタの気持ちは察せたから…アタシに聞かれるよりも…それなら、アンタが話してくれる?正直に…もちろん…怒らないから…』姉ちゃんの諭しに素直に従い口を開く…
小Eの時に初めて姉ちゃんのパンティやブルマに触れて…から始まり…こっそり部屋に足を踏み入れては、タンスを開けて下着を眺めて…脱衣所から着用済みの下着を持ち出して、夜な夜なオナニーのオカズに…etc.
聞き始めは冷静に耳を傾けていた姉ちゃんの表情は…段々と紅潮していた…最後に…『ダメだ…止めよう…そう解ってたけど…「姉ちゃんのパンティ」を…「女性の…」って意識しちゃって…』と…
『解った…もう…そこまででいいよ…』
普段の向こうっ気の強い姉ちゃんが…顔を紅潮させたままで…少し慌てた感じで、ミニスカートずり上がって露わになっていた太腿を隠していた…その時、姉ちゃんの目からは、ポロポロと流れ落ちていた…続く。

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