罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…






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[21]オナニー大王
emoji[clock]04/26 04:22
その場で『ゴメ…』と言葉に詰まって身動き出来ないなか…脱衣所に姉ちゃんの下着が置かれなくなってから、どうしても見たくて堪らなくなって…家に誰も居ないのを見計らって姉ちゃんの部屋に足を踏み入れた時、下着が干されていたのに気が付いてた…
『もしかしたら…いや、既に姉ちゃんにバレてたんだな…』
そんな思いが頭を過ぎっていた時には…
姉ちゃんはワタシの手からブラジャーとパンティを奪い返して、自分の衣類や下着が干されたピッチハンガーを抱えて、2階に上がって行ってしまった…下着を奪い返してきた時の姉ちゃんの顔は真っ赤で泣きだしそうな感じだった…
その後の2〜3日くらいは、まともに姉ちゃんの顔を見れなかった…バレてるのを感じていたならば…脱衣所に下着が無かった時に止めておけば…と思っても時は既に遅し…洗濯物を眺めるだけでなく直接下着を手に取って眺めてるのを現行犯で見つかってしまったのだから、弁解の余地なしだった…
お互いに気まずい雰囲気を引きずったまま時が過ぎていく…
姉ちゃんに嫌われたくはないから…
だったら…謝るしかない…そんな思いは巡っているのだが…なかなか、そのキッカケが無かった…

衣替えが近くなってきた、9月の終わり頃のある日に…
学校からの帰り道に夕立に見舞われて、ずぶ濡れになって家に辿り着いた…
目の前には玄関の鍵を開けている姉ちゃんの姿が在った…
自分と同じく家に辿り着く前に夕立に見舞われたようで、ずぶ濡れだった…
濡れた背中にクッキリと透けてるピンクのブラジャーが目に映ってしまう…
『なかなか鍵が取り出せなくて…アンタ直ぐに出せるなら、早く開けてよ…』いきなり振り向いてきた姉ちゃんの胸元が目に映った…濡れた髪、大きめなブラジャーのカップ…素肌までも透かし出されいるその姿は…あまりにもエロチック過ぎて…咄嗟に後ろを向いて、姉ちゃんに玄関の鍵を手渡すのが精一杯だった…
そんな状況の中でも『不届きな反応』を侵した愚息が鎮まりかけて、家の中に入ろうとした時に…
『風邪惹くから、早く入って来なよ!』
玄関を開けてくれた姉ちゃんは、学校のジャージ姿に着替えていて…いつもの優しい柔らかな表情の姉ちゃんだった…
更に強く降り出している雨が、お互いの気まずい雰囲気を流してくれたのだろうか…そうであってほしい…と思いながら2階の自分の部屋に向かう…続く。

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[20]オナニー大王
emoji[clock]04/25 07:08
小Eで覚えてから、ほぼオナニーは毎朝毎晩していた思春期の中盤…時は流れて中Aの夏休み。相変わらず姉ちゃんのタンスから下着を拝借していたり風呂を覗き込んだり…それをオカズにしたオナニー三昧のワタシであったのだが、高Aになってからの姉ちゃんの様子に異変が…
夜な夜なオナニーするためのオカズを求めるべく、家族が皆寝静まった深夜にトイレに行ったついで浴室の脱衣所へ…
もちろん、脱衣カゴから姉ちゃんの下着をオカズにオナニーするためだ…
いつものように脱衣カゴの姉ちゃんの衣類を漁ったいたら… 入浴の時に脱いだ下着が無かった…
翌日も、翌々日も深夜に同じように姉ちゃんの下着を漁りだそうと浴室の脱衣所のカゴを物色したのだが…ブラジャーとパンティが無い…
それだけでなく、下着と同じくオカズにしていた体育着やブルマすらも置かれていなかった…
その後も全然、姉ちゃんの下着にありつけない日々が続いたあるの日の昼下がりの事だった…
部活を終えて帰宅したのだが…家には誰も居ない…両親は仕事で、姉ちゃんは部活で居なかった…
テレビを観ながらゴロゴロしていた時に母親から『悪いけどベランダの洗濯物を取り込んでおいて…お姉ちゃんは部活の試合で夕方までは帰って来ないだろうから…家に居るのアンタだけなのよ…だからお願いね!』と電話で告げられる…
仕方なく2階のベランダの洗濯物を取り込んで来て、1階のリビングの窓際に吊しておいた…雨が強くて早く取り込むようにと、それだけで目一杯だったので姉ちゃんの下着が在ったのかどうか…気にしている余裕は無かったのだが…1階と2階を2回往復して洗濯物の取り込みは終わる…2回目の取り込みの時に運んで来て、リビングの窓際に吊した時に洗濯物のピッチハンガーに姉ちゃんの衣類や下着が干されてあったのだ…約1週間ぶりの姉ちゃんのブラジャーやパンティとの御対面に感激していた…もちろん観賞しないワケが無い…ブラジャーにキスしたり、パンティにもキスしたり…体育着やブルマも一緒に干してあったから嬉しさも倍増の久々の御対面だった…
リビングの窓際で姉ちゃんの下着を眺めながら余韻に浸っていた時に事件が起きてしまうのだ…いつの間にか帰って来て、自分の後ろに居た姉ちゃんが開口一番『なに、アタシの洗濯物のパンツなんか眺めてるのよ!もう…バカ!』振り向くと、そこには真っ赤な顔で睨んでいる姉ちゃんが立っていたのだ…続く。

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[19]オナニー大王
emoji[clock]04/24 08:28
中学生になってからも…何度となく姉ちゃんの下着をオカズにオナニーに耽っている日々を送っていたのだが…やがて、下着を見たり触れたりするだけでは満足出来なくなって…
やっぱり、下着の中身も見たくなって堪らなくて…ダメだ…それは絶対にやってはいけない事なんだから…と、そんな葛藤の中で…理性よりも欲望の方が勝ってしまい、こっそりと姉ちゃんの着替えや入浴を覗き込むようになってしまう…
普段の生活の中で、普通の思春期の男子ならば…学校とかで目にしていた同級生の女の子の透けブラやパンチラでも充分に満足はするのだろうけど…何か言葉では言い表せない…もの足りなさを感じていたからで…結局、それは…姉ちゃんを性的な視線で見ている証拠であった…機会を伺っては、夜な夜な着替えを覗き込んだ時に視界に入っている姉ちゃんがパンティを下ろして…下腹部の茂みを手入れしている姿…ナプキンを付けている姿までも覗き込んでいた…さらには…ベッドに仰向けになった姉ちゃんが自分で乳房を揉んでいる姿…パンティの中に手を入れている何か弄っている姿…自らの手で膝までパンティを引き下げて…やがて露わになった女の子の恥ずかしい部分に指を充てがう姿…オナニーしている姿までも目に焼き付けてしまうのであった…
もう見ているだけでは満足出来ない…
出来る事なら…許されるのなら…あのカラダに触れて確かめてみたい…乳房に触れてみたい…じっくりと…女の子の恥ずかしい部分を確かめてみたい…
そんな事は出来ないし…もしも姉ちゃんに、そんな事をしてしまったら…だけど…姉ちゃんに嫌われたくはないから…邪な思いで、性的な目で姉ちゃんを見続けている自分と…理性の欠片が残っている自分と戦いながら悶々と過ごしていた日々を送っていた…なんだか、やりきれなくて…せつなくて…毎晩のように姉ちゃんをオカズに…勃起している愚息を扱くしかなかった…続く。

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