罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…






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[18]オナニー大王
emoji[clock]04/24 02:15
姉ちゃんのタンスの4段の中身を拝ませてもらっている間、さっき発射して萎んでいた愚息が息を吹き返して勃起を始めようとしていた…
少しばかりか罪悪感はあったのだが…
ズボンとパンツを脱ぎ捨てる…そしてワイシャツもTシャツまでも脱ぎ捨てる…
もちろん、姉ちゃんのパンティを履くためであった…
色取り取りのパンティの中から2枚ほど選んだのは、水色のギンガムチェック柄のパンティと白地に赤い水玉模様のパンティだった…どちらも綿生地のものだが15枚ほど在る、姉ちゃんのパンティの中でも可愛らしいパンティだった…
ブラジャーの方も同じく2枚を選んだ…1枚はギンガムチェック柄のパンティとお揃いのもので、もう1枚は頭から被って着けるスポーツ用のブラジャーを選んだ…さらに下着の他に、ブルマやスクール水着もタンスから取り出していた…
いよいよ、姉ちゃんのパンティを試着させてもらう事に…
まずは、ギンガムチェック柄のパンティを履いてみる…
姉ちゃんのパンティは、大半は小さなビキニのパンティだったが、履いてみたギンガムチェック柄のパンティは布地の面積がやや大きめだから選んだのだ…
綿生地のパンティの履き心地は抜群の履き心地だった…
そして、ブルマも履いてみると、意外にもジャストフィットで…パンティの締め付け感をさらに倍増させて、完全に勃起していた愚息を暴発寸前にまでに陥らせていた…このまま、ずっと履いていたいなぁ…と思うくらいの履き心地だった… ブラジャーも試着してみたのだが、初めはなかなか後ろのホックを留めるのに四苦八苦していた…
姉ちゃんの下着とブルマを着けたまま、ベッドに寝そべっていたら…何だか変な気持ちが湧き上がってしまい…『あぁ〜っ…外しちゃダメよ…』とか『お願いだから、それは脱がさないで…』とか…姉ちゃんが男に脱がされて裸にされて、弄ばれているシーンを想像しながら『ひとりエッチ』に耽っていた…これが病み付きの元になったのは云うまでもない…
それ以後、姉ちゃんが女子高生になってからも、時々こっそりとタンスからパンティやブルマを『拝借』しては『妥協なきオナニー』のオカズとして楽しませてもらっていた…続く

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[17]オナニー大王
emoji[clock]04/24 01:22
学校までは走っていけば、何とか…
ほんの一瞬だけ時計に目を向けたが…
姉ちゃんのパンティの匂いを嗅いでいたことの方でいっぱいだった…『あぁ…ここに姉ちゃんのアソコが当たっているんだ…臭いけど…なんか妙に…甘酸っぱい…』
姉ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎながら愚息を扱き続けて…ブラジャーにもキスしてしまった…
『姉ちゃん…ゴメンナサイ…』ほんの少しだけ心の中で詫びてはいたものの…
愚息を強く握りしめて、扱き続ける右手の動きは激しくなるばかりであった…
やがて、呆気なく愚息の先端部分から精液が吐き出された…程良い心地よさが残る放心状態の中で…姉ちゃんは誰にも知られたくないであろう…見られないたくないであろう…女の子の…しかも自分の姉ちゃんの恥ずかしい秘密の部分を暴き出した満足感に浸っていた…結局、学校には『風邪気味で熱があるので…』と自分で連絡を入れて『欠席』する事に…
オカズにしていた姉ちゃんのブラジャーとパンティを元通りにして、自分の部屋に行ってベッドに身を投げ出した…
ウトウト眠り込んでしまいそうになった時に『今日が最初で最後のチャンスかもしれないし…それなら、姉ちゃんが帰って来るまでに…』
起き出して、隣の部屋のドアの前に…
もちろん、そこは姉ちゃんの部屋だ…
今までに無い程の胸の高鳴りが納まらぬまま、姉ちゃんの部屋のドアノブに右手を掛けて、軽く回していく…そしてゆっくりドアを開けて、姉ちゃんの部屋の中に足を踏み入れた… 部屋の中を見回す事もなく…お目当ての姉ちゃんの下着が在るであろう、木目調のタンスの前に…
大体、女の子のタンスは一番上の段が2分割になっているのは、従姉妹のタンスを開けた時に知っていた…たぶん、この中に…そう閃いて2分割の引き出しの片方に手を掛けた…
ゆっくり手前に引くと、色取り取りの姉ちゃんの下着が目に映ってきた…
白、ピンク、水色…小さく畳まれてあるパンティが綺麗に揃えて収めてあった…
『姉ちゃんのタンスは…こんなにいっぱいパンティが在ったんだ…』
直ぐ様に、もう片方の引き出しの中を見て見たら、こちらにはブラジャーが収めてあった…
何枚かパンティやブラジャーを取り出して観賞しながら、枚数を数えてみたり…タンスの2段目、3段目…姉ちゃんのタンスの中身を全て拝ませてもらった…
続く。

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[16]オナニー大王
emoji[clock]04/23 23:57
前日に最後の『姉弟で混浴』の後に姉ちゃんの裸をオカズにオナニーに耽って… パンツも履かず、そのまま寝入ってしまう…姉ちゃんの裸だけでなく、下着姿もオカズに…可憐なヒップを包んでいたキティちゃんがプリントされていた淡い水色のパンティを思い浮かべていたら…
『いつまで寝てんのよ…遅刻するよ…』
『あっ…わかったよ…』
中Bの姉ちゃんは、高校受験のため、1学期いっぱいで部活動を引退していた…朝、母ちゃんが早く仕事に行ってしまって居ない時には、変わりに起こしに来るのである…ようやく起き出して、1階に降りて行くと、既に玄関先で姉ちゃんが『ちゃんと鍵閉めてから出なさいよ…』せわしなく、言い残して家を出て行く…
まだ9月だから、姉ちゃんの制服は夏服であった…背中に透けている、ブラジャーの線もオカズにしていた事もある…
部活動を引退してからの姉ちゃんは学校から帰って来るのが今までよりも早くなっているため…
依然と『姉ちゃんのタンスの中身』を拝めないままだった…
家を出る前に、朝起き出して脱いだ衣類を洗濯機の横の脱衣カゴに放り込もうとした時に…姉ちゃんの衣類が有るのに気付く…Tシャツとか靴下とか置かれていたのを見て、少し端に寄せようとした時に…ジャージのズボンの下に隠されていた、淡い水色の布地のものを見つけてしまう…それは、昨日の『最後の混浴』の時に姉ちゃんが履いていた『キティちゃんのパンティ』だった…もうひとつ隠されていたのは、ブラジャーだった…何となく、ベランダや家の中に干してあった洗濯物とかで姉ちゃんの下着は目にしていた事はあったのだが…そんなに特別な意識はしていなかったと思う…しかし、今…自分の目の前に在るのは…姉ちゃんが脱いだ衣類であり…しかも下着だ…本来ならば見てはいけないのであろうか…
ちゃんと両手で纏まった衣類を避けていたならば…たぶん…見つけてなかったかもしれない…
『昨日、姉ちゃんが履いていたやつ…』脱衣カゴから、くしゅくしゅに丸まったパンティを取り出して眺めてしまう…なんか妙にドキドキしながら広げている時に、股の部分の汚れを見てしまう…従姉妹のパンティと同じように…ではなく、それよりも酷く汚れていた…初めて目にした姉ちゃんのアソコが当たっている部分を眺めていたら、無意識のうちに姉ちゃんのパンティの匂いを嗅いでいた…
ズボンもパンツも下ろしていた…そしてブラジャーも手に取って…続く。

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