罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…






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[15]オナニー大王
emoji[clock]04/23 22:48
五分刈りの坊主頭を洗うのには、そんなに時間は掛からないのだが…不届きな愚息が鎮まる時間が…
『はい!終わったから、少し温まってから出なさい…』
アタマをポンと軽く叩いた時に、姉ちゃんの胸が背中に当たっていて…鎮まりかけていた愚息が…
このまま立ち上がったら…しかし、いつまでも座っているワケにもいかないし…
『ほら…早く湯船に浸かりなさいよ…んっ?どうしたの…』
もう八方塞がり…
そう思ったワタシは 『姉ちゃんの胸…背中に当たっていたから…その…姉ちゃん…ゴメンナサイ…』
アタマを下げたままのワタシの前に立っていた姉ちゃんは…『アタシは別にアンタの見たって何とも思わないけどねえ…それにしても…まったく…もう…』
怒っている…のではなくて、やれやれ…と半分呆れ顔の姉ちゃんの顔を見て、少しばかりか気持ちが和らいでいた…
『そんなに怒ってないけど…あんまり変なところばかり見ないでよね…なるべく早く出なさいよ…』少し膨れっ面でも笑みのある呆れ顔の姉ちゃんに諭されて…コクッと頷いてから、湯船に浸かる…
その間にカラダを洗ったりシャンプーしていた姉ちゃん…
石鹸の泡がシャワーで、全てキレイに洗い流された時…胸も下腹部の茂みも露わな姉ちゃんの裸が惜しげもなく晒されていた…2年ぶりに見た姉ちゃんの裸は眩しかった…プルンと揺れている胸はCカップくらいの大きさだろうか…2年前の見た胸よりもはるかにデカい…そして…母ちゃんみたいに生えている下腹部の茂みは、割と薄い感じであった…心なしか割れ目が見えてるようにも感じた…
『コラ!あんまりジロジロ見ないでって言ったでしょう…』
少しばかりの間、感激(…?)に浸っていたら、運悪く、姉ちゃんと目線が合ってしまったのだ…
湯船の前に来た姉ちゃんは…タオルで下腹部の茂みは隠していたが、胸は隠していなかった…
『早く出なさいよ…いくら弟でも…じっくりと見られるのって、恥ずかしいんだからね…』
『姉ちゃんも…母ちゃんみたいに生えてるんだね…』
少しばかりか、妙な沈黙の時間が過ぎ…『さっき…じっくり見てたでしょ…』
『うん…胸も下の毛も…ゴメンナサイ…』
謝るワタシの前で…下腹部の茂みを隠していたタオルを避けた姉ちゃんが…
『これが最後だからね…裸を見せるのは…もう…』
『姉ちゃん…ゴメンナサイ…』と言ってから浴室から出た…自分の部屋に行き…姉ちゃんの裸をオカズにして、オナニーに耽っていた…続く。

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[14]オナニー大王
emoji[clock]04/23 21:34
まさかの勃起…それは、シッカリと目に焼き付いた姉ちゃんのパンティ1枚だけの姿に愚息は正直なまでに『反応』してしまったからであった…確かに小Eでも同級生の女の子の中には発育の良い子だと何人かはブラジャーを着けているが、中Bの姉ちゃんの胸とは全然比べるまでもない…しかも普段はスカートの下にブルマを履いているから余計に…それだけに姉ちゃんのパンティ1枚だけの姿は刺激が強すぎだった…
何とか勃起していた愚息が鎮まった時に『バスタオル持って来たからね…まだ入っているの?』
『うん…もう少し待ってて…』
2〜3分くらい経って、出ようとクシャミの音が聞こえて…
『カゼ惹いちゃうからさ、アタシも入っちゃうからね…』

『えっ…じゃあオレ…出るよ…』
そそくさと浴室から出ようと立ち上がったと同時に…脱衣所と浴室の仕切りの引き戸が開けられた…目の前には裸の姉ちゃんが立っている…胸も下腹部の茂みも隠す事なく浴室に入って来たのだ…
慌てて自分の愚息を隠しながら、逃げるように浴室から出ようとしていたら…
『何、恥ずかしがってんのよ…あら〜、アンタ…ちゃんと生えてるんだね…』
ワタシの毛が生えたばかりの愚息に目を向けていた姉ちゃんは悪戯っぽく笑っている…恥ずかしくなって『それじゃあ…出るね…』と浴室から出ようとした時…
『ちゃんと洗ってから、湯船に浸かってから出なよ…』
姉ちゃんの呼び掛けに黙って頷いた…
姉ちゃんと一緒に風呂に入るのは小Cの時以来であった…
既に初潮を迎えていた姉ちゃんの胸が膨らみ始めた中@の時からは一緒に入る事はなくなっていた…石鹸の泡を流さないままの姉ちゃんが、『アタマ洗ってあげるから、座って…』石鹸の泡を洗い流さないのは、じっくりと見られないようになのだろうか…胸がデカくなってるし…姉ちゃんのアソコ、母ちゃんみたいに毛が生えているし…そんな余計な事を考えていたら、何だか愚息がムズムズと…
更にシャンプーしてからシャワーで洗い流している間に背中に感じる、姉ちゃんの胸の柔らかな感触に…バカ正直なまでに反応していた…
こんなの見られたくないし…姉ちゃん怒るだろうな…そう意識すればする程に…鎮まる事はなく…
不届きな愚息は固くなっていた…続く。

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[13]オナニー大王
emoji[clock]04/23 07:01
オナニー大王…名前に恥じる事なく『妥協なき快感を求めて…』
小6の時に、一緒に風呂に入っていた従姉妹の下着や裸に興奮しちゃって『オナニー』という行為を覚えたのをキッカケに…実姉のブルマや下着・実妹の下着や裸、担任の女教師や同級生の女の子の透けブラ・パンチラ…他に雑誌のグラビア…etc.
色々なオカズで快感を求めて、オナニー三昧の思春期…
毎日していたワケではなかったのだが、 物置で見つけた週刊プレイボーイのアイドルの水着グラビアに飽きていた時に…
何となく、夏休みに親戚の家の風呂場で従姉妹のブルマや純白パンティをオカズにオナニーしていた場面を思い浮かべてしまう…夏休みが終わり2学期に…
まだまだ残暑の厳しい9月の始め…悶々としながら新たなるオナニーのオカズを求めて…善からぬ事が閃いていた…
一緒に風呂に入っていた従姉妹と同い年の自分の姉ちゃんは『どんなパンツを履いてるんだろう?姉ちゃんもブラジャーは着けているのかな?』そんな疑問の答えを見つける事、イコール『新たなるオナニーのオカズの発見』であった…2年前までは一緒に風呂に入っていたし…それまでは特別な意識していなかった姉ちゃんの下着だったのだが…普段からスカートの下にはブルマを履いていたので『パンチラ』には巡り会ってなかった…
2学期の初日は始業式なので、学校は半日で終わったのだが…帰り道の途中で俄雨にかち合ってしまう…家までは、あと1キロ弱だったから『強行突破』で何とか家に辿り着いた…
両親が共稼ぎの家庭だったから鍵を持たされているので、先ずは玄関の鍵を開ける…家の中に入ると姉ちゃんの靴があった…『あっ、そうか…姉ちゃんも今日は始業式だから早いんだな…』ずぶ濡れの着ているもの全部を脱いで、フルチンで洗濯機に入れようと浴室の脱衣所に入ったら…先に入っていた姉ちゃんと鉢合わせになってしまう…しかも姉ちゃんは既に制服を脱いで、下着姿になっていて…ブラジャーを外しているところだった…『あっ…姉ちゃん…ゴメンナサイ!』慌てて後ろを向いて…そそくさと洗濯機の前に濡れた衣類を置いて、脱衣所から退散しようとすると…『もう…全部脱いじゃってるなら、先にシャワー浴びちゃいなさいよ…バスタオル持って来て置いとくから…』と姉ちゃんが呼び止めていたので…『うん…じゃあ、お先に…』
サッとシャワーを浴びている時に…まさかの勃起に気が付く…続く。

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