罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…






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[12]オナニー大王
emoji[clock]04/22 20:48
番外編:夢の中での出来事…続き。
カミサンの『性教育』の最終章『正上位』での『実演』はクライマックス(…?)を迎えていた…
『ちゃんと教えるためだから…』とカミサンが装着してくれたコンドームの中に大量発射して『実演』が無事に終了…
そして…ブリーフの中身に異常を感じて目が覚めていた…
普段のオナニーよりも大量発射していたのに驚いていた…
まったく、何て夢を見てしまったんだ… 呆然としながらも、夢の中の出来事をアタマの中で『リプレイ』していたら…
不届きな愚息は息を吹き返していた…
実在の長女と次女が処女なのか…非処女なのかは…それは定かでないけれど…
精液で汚れたブリーフを脱いで、自分で洗濯しながら娘をエロ目線で見ている自分を戒めていた…まだ『理性の欠片』は残っているから…
番外編:まさかの夢精は終わります。

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[11]オナニー大王
emoji[clock]04/22 20:23
番外編:夢の中での出来事…続き。
カミサンに云われた通りに目の前で『実演』されている『男女の行為』を目を背けず見ている長女…
固く閉じられていた脚が少しずつ開いていた事に気付く…
何気に…モジモジしているようにも…
目の前で『実演』している行為を見て…おそらく長女の恥ずかしい部分が潤い始めてるのだろうか…
それを感じ取ったカミサンは、一旦『実演』をやめ、『美ちゃん…もしかして…濡れてるの?』 と問いかける…そして、腰掛けに座ったままで長女の脚を開いていた…
『女の子のここはね…性的な刺激を感じると潤い始めてくるのよ…それが「濡れる…」って事なの… 恥ずかしい事じゃないのよ…こうなった時はね…美ちゃんが『男性自身』を受け入れ入れる準備がOKって事なの…』
儚い下腹部の茂みを優しく撫でながら、カミサンは長女のアタマを撫でていく…いきなりの母娘の禁断の行為に目が点になってしまう…
『どこが一番感じるの?ここかな?』
『あっ…ダメ…恥ずかしい…やだ…』
カミサンの『指技』に身を捩らせる度に揺れる長女の胸は乳首が突起していた…『ちょっと休みながら、さっき続きを見ていなさい…』
中断していた胸の愛撫から『実演』が再開された…カミサンの乳首を舐めて吸う行為を見ている長女は、やっぱり濡れてるのだろうか…そんな余計な心配もしていたのだが、愛撫の『実演』は『クンニリングス』に移行していた…まだ…シタ事の無い長女にとっては刺激が強すぎる行為が始まった…
『あっ…うっ…ハァ…ア…ンッ』カミサンの喘ぎ声は的確な程にまで、長女の羞恥心を刺激していた…
『感じてちゃってるの?オナニーしても良いわよ…』
『そんな…恥ずかしいよ…』羞恥心でいっぱいな長女の前でカミサンの下腹部に顔を埋めて、シッカリと舐めていく…
そして『正上位』でカミサンと合体している姿を長女に見せつけていく…
『結合』した場面でカミサンに掠れた声で『ちゃんと…見てなさい…』諭された長女は…脚が開いていた…右の手は乳房に…濡れている『まだ…シタ事の無い』女の子の恥ずかしい部分には左手の指が充てがわれていた…続く。

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[10]オナニー大王
emoji[clock]04/22 19:29
番外編:夢の中での出来事…続き

カミサンの娘達への『性教育』は…先ずは娘達への『性』を知る事だった…
しかし、親父に一糸纏わぬ露わな姿を晒しているうえに『性』の事を知られて… 急に恥ずかしくなったからであろうか…下着を着けようと長女が脱衣所に向かおうとするのだが…それをカミサンが制止していた…
『奈ちゃんは説明の必要無いけど…アンタの場合は…まだ…なんだから…ちゃんと説明してあげなきゃいけないから…』そう諭したカミサンはとりあえず長女を腰掛けに座らせる…カミサンがパンティを脱いで顔の上に放り投げてきた…仰向けになっているワタシの愚息を掴みながら長女に呟く…
『これからする事、ちゃんと見るのよ…恥ずかしがらないでね…解った?美ちゃん…』
その問いかけに長女は…顔を紅潮させて頷くだけであった…
裸で抱き合う男女の姿は…まだ…シタ事の無いにとって、どんな光景だっただろうか…顔に放り投げられたカミサンのパンティで視界が遮られているから、長女の表情は伺えない…
そんな事は関係なくカミサンが『あらぁ…アタシのデカパンでも興奮するんだ…まったくね…』弄ばれて(いたぶられて…?)、一度は鎮まった愚息が再び勃起してしまう…さらに追い討ちを掛けてきたカミサンが『アタシのよりも、美ちゃんのセクシーなパンティの方が良いのかな?』
それは無いとばかりに首を振った時に、カミサンのデカパンが顔から落ちて、腰掛けに座った長女の姿が視界に入っていた…脚を固く閉じて両腕を交差してDカップの豊かな膨らみを隠している長女にカミサンが問いかける…『もっと近くで見なさい…こっちに来なさい…早く…』
腰掛けを引きずりながら、抱き合っているワタシとカミサンの前に長女がいた…
愚息を悪戯しながら長女に『性』の知識を施しているカミサンは『オトーサンだってね、やっぱり男だから…強風で美ちゃんのスカートが捲れて、パンティが見えた時は興奮しちゃってるんだから…お風呂の前に脱ぎ脱ぎしてるのを見て勃起してたんだからね…まったくね…』
カミサンの暴露に始めは怒っていた長女だったが…平謝りする親父を見て、何とか許してくれた…
いよいよカミサンの『性教育』も佳境に差し掛かって…
『愛撫』の実演に…『ちゃんと見るのよ…ゆっくり見せるからね…』
キスしてから、カミサンのBカップの胸を弄ぶ…続く。

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