ペット奴隷にされちゃた

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「ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ」肉と肉がぶつかる音が部屋中に響いていました

「ｳﾝｯﾊｧﾝｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯｳﾝｯ」とても気持ち良くて喘いでいました

敏彦君は3浅1深つきながらｵｯﾊﾟｲを揉み乳首を舐めながら「みゆき先輩のｵﾏﾝｺ良く締まってるね」

「ｱｧ〜ﾝｱｧ〜ﾝﾊｧ 〜ﾝｵﾏﾝｺ気持ちいい〜」と淫語まで言ってしまいました


「イヤラシイ先輩だねｵﾏﾝｺなんて」 と言って更に腰を振ってきました

「ｱｧ〜ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒい…ｲｯﾁｬｳｲｸｲｸｲｸｱｧ〜」私は敏彦君に何回も逝かされてしまいました

敏彦君はその後10分位して大量の精子を中だししました

私は何回も逝かされたせいか少しの間動く事も出来ず精子がｵﾏﾝｺから溢れ流れていました

敏彦君はを吸いながら「みゆき先輩次はﾌｪﾗで逝かせてもらうからな」と言って自分の方へと私を引き寄せ私は甘える感じで「ｺｸｯ」って頷きました

ｵﾁﾝﾁﾝはもう勃起状態で口では収まらない位までになっていました

やっとお尻の穴からを抜いてくれた敏彦君は「みゆき先輩の小さい口に無理矢理しゃぶらせてる感じがするよ」と言いながら更に乳首を責めたりｱｿｺにを入れｸﾁｭｸﾁｭかき回されていました

乳首とが感じる私はもう濡れていました

入れてもらいたい…ｱｿｺにこんな太く固く長いｵﾁﾝﾁﾝを入れてもらいたい…

そう思う事しか出来ない私

やっと敏彦君が口から離してくれました

でも入れはもらえず首筋乳首脇腹への愛撫

当然ｱｿｺにはを入れｸﾁｭｸﾁｭかき回され頭の中はもう真っ白

「ｱﾝｯｱﾝｯｳﾝｯｵﾈｶﾞｲい…入れて」

「どこに何を入れてもらいたいの」

「ｱﾝｯｵ…ｵﾏﾝｺにｵﾁﾝﾁﾝ入れてぇ」と叫んでしまいました


「イヤラシイみゆき先輩だね」と言ってやっと挿入してもらいました

「おぉ気持ちいい」と敏彦君

私はこんなに喜んでくれるならと更にｱﾅﾙ舐めを続けました


その後はタマタマや裏筋にを当て舐めてｵﾁﾝﾁﾝを口に含みフェラを始めました


「ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ」

敏彦君は左手で頭を抑えて「もっと深くしゃぶんないとチンポが立たない」と言ったのと同時にｱﾅﾙにを当ててﾂﾝﾂﾝしてきました

「んぐぅ…んぐぅ…」苦しくて堪りません

そしてをｱﾅﾙに入れられｵｯﾊﾟｲを強く揉んだり乳首をつねったりひねったりされてしまいました…

私はｵﾁﾝﾁﾝを一旦口から離し「お…お尻はゆ…許して…」


でも敏彦君は「ちゃんとしゃぶってないとをもう1本入れちゃうよ」

私は首を横に振ってｱﾅﾙは許してもらいたかっので再びｵﾁﾝﾁﾝを口に含みました

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