雛 Part3



今後は近況、ご報告、実体験的な事はなるべく記す様に心掛けます。

emoji[clock]2019/02/13 19:02



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[31]
emoji[clock]06/16 19:31
いつしかオーナー様から男性を紹介されました。
「他の男と出来る?」と。
私にとってはオーナー様への独占的な愛というものはそこまで強く無く、(既に浮気してる身なんだから、今更いいでしょ。もっとイヤらしい悪いオンナに・・・)といった自分への誘惑の方が強かった気がします。
初めての3P・・・この頃から男性に対してはご奉仕をしなければ、という気持ちが芽生えてきました。

有給を取って三人で出掛て・・・色々な所で触られてはそのお返しに精一杯のご奉仕をして・・・といった感じです。

悪いオンナはスリルを乗り越えるはず・・・。
他人に見られるようなギリギリの場所でイヤらしい真似事をさせられたり、人の居る場所で下着を覗かせるような真似をさせられたりするようになってきました。
毎回、(・・・あぁ、危なかった)とヒヤヒヤするばかりでしたが、そんな周囲にバレそうな想いから脱するたびに悪いオンナだという自覚が高まっていったんです。
サイトで募った見ず知らずの男性にもご奉仕するようになってきました。
誰にでも身体を開くオンナ・・・悪いオンナ・・・ダメなオンナに堕とされてしまう自分に酔っているようでした。
私の恥ずかしい写真も増えていきます。
免許証を片手に裸の写真などです。
「これ拡散されたらどうする?」なんて言われてはゾッとした恐怖に襲われますが、同時に自身への絶望的なスリルが悪いオンナとしての快感になってしまうんです。
口には出しませんでしたが、今思えば(もっと私を苦しめて・・・もっと絶望的な想いを味合わせて・・・)なんて考えていたかもしれません。

意味の無い契約書や誓約書も指示通り書きました。
裸で書面を手にし、作り笑いで写真に撮られます。
守らなくてもどうでも良い誓約書でも、そんな写真が知らない人が見れば「このオンナはこういうオンナだ!」と思うでしょう。
更に弱みを握られて、恐怖に身体中が痺れます。
「しっかり守ってね、守れなかったら拡散かな?」と茶化されては「ダメ・・・!そんなの酷すぎる!」と懇願しつつもメロメロに身体は昂ってしまうんです。

どうやら私には元々こういった破滅願望があったのかもしれません。
それがオーナー様方々に暴き出されてしまったんだと思います。

オーナー様からネットで知り合った更に新しいオーナー様。私との関係が奥様公認となってオーナー様の奥様も含めたり・・・。
街で直接私に声を掛けお仲間となった方・・・。私達から去っていった方・・・。
オーナー様から指定された見も知らぬ男性との逢瀬・・・。
今では複数の方々を私のオーナー様とさせていただいています。

口だけですが、私自身も皆さまを信用して表と裏の生活を続けています。

それでもオーナー様方々とお逢いする際や私生活中は不安と恐怖で一杯な日々を送っています。
そんな不安と恐怖が私の悪魔じみた心を高ぶらせてはアソコを濡らしてしまうんです。
・・・今、この瞬間に身バレしたら・・・と、不安と恐怖に日々24時間、興奮してアソコを濡らしている状態です。

もし、身バレなんてしたら・・・表の私の生活は一変してしまうでしょう。
夫にバレて、職場にバレて・・・友人にもバレて・・・今まで築いた私の地位も自尊心も壊れてしまうでしょう。

そんな破滅の目に遭ったら・・・そんな瞬間、きっと今まで味わったどんな快感を超える凄まじい絶頂が私を襲うでしょうね。

ただし、やはりそれは無理・・・です、オーナー様方々も同意していただけてます。
オーナー様方々は私の身体やプレイで堪能していただいているのですが、もしかしたら私こそが自分の欲望の為に皆さまを利用しているのかもしれません。

今まで味わったスリルと絶望の快感・・・それらを上回るような絶望のスリルをこれからも体感していきたいと願っています。



ギリギリのスリルを超える絶望的な想いに遭わされる願望を持ちながらギリギリを保ち続けられる日々・・・四六時中追い詰められているような感覚に発情している日々・・・そんな皆さまとの関係を願っています。

くだらない気持ちを長々と綴りました。

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[30]
emoji[clock]06/16 19:30
いつしかオーナー様から男性を紹介されました。
「他の男と出来る?」と。
私にとってはオーナー様への独占的な愛というものはそこまで強く無く、(既に浮気してる身なんだから、今更いいでしょ。もっとイヤらしい悪いオンナに・・・)といった自分への誘惑の方が強かった気がします。
初めての3P・・・この頃から男性に対してはご奉仕をしなければ、という気持ちが芽生えてきました。

有給を取って三人で出掛て・・・色々な所で触られてはそのお返しに精一杯のご奉仕をして・・・といった感じです。

悪いオンナはスリルを乗り越えるはず・・・。
他人に見られるようなギリギリの場所でイヤらしい真似事をさせられたり、人の居る場所で下着を覗かせるような真似をさせられたりするようになってきました。
毎回、(・・・あぁ、危なかった)とヒヤヒヤするばかりでしたが、そんな周囲にバレそうな想いから脱するたびに悪いオンナだという自覚が高まっていったんです。
サイトで募った見ず知らずの男性にもご奉仕するようになってきました。
誰にでも身体を開くオンナ・・・悪いオンナ・・・ダメなオンナに堕とされてしまう自分に酔っているようでした。
私の恥ずかしい写真も増えていきます。
免許証を片手に裸の写真などです。
「これ拡散されたらどうする?」なんて言われてはゾッとした恐怖に襲われますが、同時に自身への絶望的なスリルが悪いオンナとしての快感になってしまうんです。
口には出しませんでしたが、今思えば(もっと私を苦しめて・・・もっと絶望的な想いを味合わせて・・・)なんて考えていたかもしれません。

意味の無い契約書や誓約書も指示通り書きました。
裸で書面を手にし、作り笑いで写真に撮られます。
守らなくてもどうでも良い誓約書でも、そんな写真が知らない人が見れば「このオンナはこういうオンナだ!」と思うでしょう。
更に弱みを握られて、恐怖に身体中が痺れます。
「しっかり守ってね、守れなかったら拡散かな?」と茶化されては「ダメ・・・!そんなの酷すぎる!」と懇願しつつもメロメロに身体は昂ってしまうんです。

どうやら私には元々こういった破滅願望があったのかもしれません。
それがオーナー様方々に暴き出されてしまったんだと思います。

オーナー様からネットで知り合った更に新しいオーナー様。私との関係が奥様公認となってオーナー様の奥様も含めたり・・・。
街で直接私に声を掛けお仲間となった方・・・。私達から去っていった方・・・。
オーナー様から指定された見も知らぬ男性との逢瀬・・・。
今では複数の方々を私のオーナー様とさせていただいています。

口だけですが、私自身も皆さまを信用して表と裏の生活を続けています。

それでもオーナー様方々とお逢いする際や私生活中は不安と恐怖で一杯な日々を送っています。
そんな不安と恐怖が私の悪魔じみた心を高ぶらせてはアソコを濡らしてしまうんです。
・・・今、この瞬間に身バレしたら・・・と、不安と恐怖に日々24時間、興奮してアソコを濡らしている状態です。

もし、身バレなんてしたら・・・表の私の生活は一変してしまうでしょう。
夫にバレて、職場にバレて・・・友人にもバレて・・・今まで築いた私の地位も自尊心も壊れてしまうでしょう。

そんな破滅の目に遭ったら・・・そんな瞬間、きっと今まで味わったどんな快感を超える凄まじい絶頂が私を襲うでしょうね。

ただし、やはりそれは無理・・・です、オーナー様方々も同意していただけてます。
オーナー様方々は私の身体やプレイで堪能していただいているのですが、もしかしたら私こそが自分の欲望の為に皆さまを利用しているのかもしれません。

今まで味わったスリルと絶望の快感・・・それらを上回るような絶望のスリルをこれからも体感していきたいと願っています。



ギリギリのスリルを超える絶望的な想いに遭わされる願望を持ちながらギリギリを保ち続けられる日々・・・四六時中追い詰められているような感覚に発情している日々・・・そんな皆さまとの関係を願っています。

くだらない気持ちを長々と綴りました。

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[29]
emoji[clock]06/16 19:29
叶う訳にはいけない願望・・・かも。

今となってはマスター様方々のみならず、指示であれば誰とでも性交する私です。
短時間でも余裕があれば夫以外の精液を受け止めているような日々を送っています。
昔を思い出だせば、夫以外の男性経験なんてはろくに無く、SEXにも貪欲とは程遠い私でした。

全く根拠の無い夫の不倫を勘ぐって何気に手を出した出会い系サイト・・・オーナー様との出会いでした。
最初は夫への当てつけの気持ちだったのですが…。
話しをするだけ・・・からお食事・・・ショッピングとトキメキを感じた私にオーナー様の性的な趣向なんて知りもしませんでした。
ショッピングでご一緒に購入したミニスカート・・・最初は嫌悪感ばかりだったはずです。
実際に履いて、街でご一緒した時の誉め言葉に惑わかされたんでしょうね。
仕事と家庭以外に何にも無かった自分に、変な自意識が芽生えたんだと思います。
街中でハグさせられた時かもしれません、「他の人がこっち見てるぞ、イイ女と一緒の俺を羨んでるんだろうな」なんて言葉に私も自意識が芽生えたんだと思います。
イイ女・・・他の人に思われたい・・・なんて思い始めました。
オーナー様と遭うたび褒められては段々とスカート丈は短くなっていきます。
記念に、と言いわれては気恥ずかしいミニスカート姿の写真も増えていきました。

オーナー様と遭うたびに、SEXするたびに夫への罪悪感は増えていきます。
夜の公園のベンチで肩を寄せ合いながら・・・身体を触られて・・・通行人が通っても(ちょっとエッチなカップルだもん)と自分に言い聞かせて・・・次第にこういうカップルもアリだよね・・・という想いになっていきました。
「もっと羨ましてやろうよ」という言葉にも乗ってしまうようになりました。
自分の下着を見られたり肌を出した格好なんて、もともと(そんなみっとも無いものを・・・)なん汚いものと考えていた私ですが、オーナー様の好みを通して(世の男性はこんなの見ても喜ぶのも・・・、盗撮とかもそうだし・・・)なんて思えるようになってきました。
増して男性視線を意識するようになってきた私は、既にオーナー様の術中に嵌っていたんだと思います。

オーナー様に連れられるお店もアダルトグッズのようなお店になってきました。
女がそんなお店に入るのなんてあり得ないとばかり考えていた私です。
お店に入った瞬間、頭に血が上り卒倒しそうな想いでした。
ですが、私達と同じようなカップルがお店に居た事で、こういうものなんだ・・・と新しい世界を知ったのです。

お店で購入したアダルトグッズ・・・店外でバッグに忍ばせているだけでドキドキです。
(こんな物を買って持ってるなんて・・・!)

そしてホテルで初めての大人の玩具の体験・・・あり得ないような快感・・・。
その内に車内で寄り添う時にも使用されて・・・。

新しい世界に脚を踏み入れた興奮に次第に私の方が夢中になってしまったようでした。

色々なアダルトサイトや雑誌を見せられては体験し、次々と新しい世界に嵌っていきました。

とはいえ、夫に対する罪悪感も日に日に募ります。
でも、オーナー様の「旦那さんに隠れて悪いオンナだなぁ」という言葉に悪女としての自覚や誘惑が私を襲ってきます。

オーナー様は、私の家庭や仕事などの私生活は守るような事は約束してくれました(ただの口約束ですけどね)。
私も仕事や家庭を持ちながら悪いオンナを演じている事にどこか魅力を感じていました。

悪いオンナ・・・そう、表の自分とは違う裏の私・・・そんな自身に酔っていたんです(今でもそうですが・・・)。

次第にオーナー様から「悪いオンナだなぁ」とか「イヤらしいオンナだなぁ」と言われる事にゾクゾクしてきたんです。

「もっとエロいオンナにしてやる・・・」そんな言葉にトキメキすら覚えます。
オーナー様から言われるそんな言葉にも私にとっては、私がそうなりたいんだと思えるようになってきました。


続きます。

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