輪姦に溺れて
今朝は、あまりに生理が重くて仕事を休みました。
いつものようにマンションの前にある公園のトイレに行くと、多くの通勤通学の人とすれ違い、スッピンで部屋着のまま出てきた事を後悔しました。
排泄管理をされている奴隷気分を味わいたくて、薄暗い個室の中からセフレの男に送信しました。
「ご主人様、ウンチをしてもよろしいでしょうか?」
高まる便意に堪えていると、数分してから許可の返信があり、一気に溜まっていた排泄物を出しました。
外まで漏れてしまいそうな音と匂いに興奮して、後始末をする前に報告をしました。
電車の中にいるらしく、返信が来たのはトイレを出た後になりました。
部屋に戻ると浴室に直行して、着ていた部屋着も洗濯機に入れ、シャワーを浴びました。
念入りにアソコとお尻の穴を洗っていると、気持ち良くなってきて、ついオナニーしてしまいました。
「ご主人様、勝手にオナニーしてごめんなさい!」
独り言か譫言のように言葉を繰り返していると、蔑むように見下ろすご主人様と2人の同僚の顔が浮かびました。
アクメに達するまで、何度も失禁しながらオナニーしていると、痙攣した膣からも大量の粘液が出ているのを感じました。
イった後は、しばらく浴室の床に転がっていましたが、頭の中では淫らな輪姦の妄想を繰り返していました。
りな
2014/06/27 11:38
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残86件カキコミ可 1/5n
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[14]次回の予定
07/10 20:49
台風の為に週末の乱交は中止になりました。
今回も私の関係者が参加予定だったから、中止の連絡を入れたら、凄く残念がっていました。
一応、8月まで予定を組んでいるけど、参加希望者の中には危ない人もいるみたいで、セフレはブログを閉鎖しました。
自称調教師や、私を嫁だと言い張る男とか、見学だけでもと食い下がる21歳未満とかもいます。
まぁ殆どの場合、氏名や住所を偽っていたので、参加条件から外れました。
ふるいにかけて、参加予定は20数人になりました。
地方にお住まいの方もいて、全員と会えるか微妙なところです。
週末は気になるメンバーさんとSNSで、妄想乱交しようと誘ってます。
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[13]最終日の露出
07/09 22:01
日曜日の朝午前三時。
まだ暗い中で携帯のアラームが鳴り、全員起床して、身支度を整えました。
手早くシャワーを浴びてから、全身に虫除けを塗り込みます。
最終日は、前日中止になった露出プレイです。
SMの拘束衣に着替え、彼らの前で見せたら、さっきまで寝ぼけていた彼らも大喜びしてくれました。
場所は近所の公園で、徒歩で向かいますが、帰りやトラブルの事を考えて、最年少の彼が荷物を積んで先に出発します。
半透明のポンチョを羽織り、まだ暗い造成地を歩きます。
「何年かしたらこの辺にも、いっぱい家が建つんだろうね」
「まあ、しばらくは建たないと思うけどね」
最年長と会話しながら歩いていると、閃光が光り、セフレがデジカメで撮影を始めました。
ツーショットの写真は、この一枚。
最年長の彼がセフレからカメラを奪い取り、私を撮影し始めました。
「誰もいないから、ポンチョは脱ごうよ!」
セフレに脱ぐように促され、暗闇の中を乳房と股間を露わにして歩きました。
しばらくして、最年少の彼も合流して、三人のカメラマンから色々と注文を受けて、路上撮影会が始まりました。
通り道に建っていた家のクルマが無かったので、ガレージに侵入して、自転車に跨ったり、子供の三輪車に跨ったりして、イタズラ撮影。
何軒か二階に灯りが点いている家の前で記念撮影。
道端でメス犬みたいにオシッコしたりしました。
新聞配達のバイクが見えて、慌ててポンチョを着たけど、向こうは気づかなかったみたいです。
目的地の公園に到着した時には、空も明るくなって来ていて、厚い雲から日も差していました。
工事用資材の前で、セフレは拘束衣のパーツを外したり、絞め上げたりされ、住宅街の中で声をあげて悶えてしまいました。
「あん、恥ずかしい!お願い、許して!」
そんな芝居に興奮したセフレはベルトで後ろ手に固定して、背後から挿入して来ました。
公園の周りをバイクやクルマが何台も通り過ぎ、そのたびに私もドキドキして興奮しました。
いきなり大量の精液が中に注がれ、2人はギャラリーの前で果てました。
しかし、余韻を楽しむ間もなく、今度は2人掛かりでレイプが始まり、最後は最年少の彼にアナル射精されました。公園の歩道上で倒れた私は、しばらく裸で放置され、誰かに見られる不安を感じながら、余韻に浸っていました。
しばらくして、セフレが戻って来て、拘束衣を外して、バスローブを羽織らせてくれました。
すると、他の2人も出てきて、放置された私を撮影した画像を見せられました。
クルマに乗る前にビデで膣内を洗浄しました。
そのまま、彼らの社宅に戻り、ケータリングの残りを食べて、仮眠しました。
持ってきた荷物の殆どが次回も使う物だったので、そのまま預けて、タクシーで帰りました。
その後、次回の件で場所や参加者、プレイ内容で色々と変更があり、今現在も調整中です。
この手のイベントは、変更で事故や事件になりかねないので、最悪な場合は中止にしようと思っています。
彼氏ともギクシャクした関係が続いていますが、彼氏を裏切る背徳感は、彼氏がいないと満たされないから、適当にあしらっています。
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[12]臭気にまみれた昼下がり
07/09 13:09
お昼は疲れていたので、ケータリングをネットで注文した。
雨の中で配達に来たのは、若いバイトの子。
みんなが面白がって、私はTシャツとパンツ、ユミさんはキャミとシースルーのパンツ姿で、受け取りに行きました。
雨具を着た男の子はビックリしていたけど、支払いの最中も、2人を見比べているのが分かった。
ユミさんは、オッパイが丸見えだったから、凄く興奮したと思う。
「運転、気をつけてね!」って送り出したら、凄く嬉しそうな顔をして、何度もお辞儀していました。
痛みは、かなり収まったものの、食事中も違和感があったので、男性陣にも言うと、オジサンが
「じゃあ、そろそろアナルを始めようか」
と言い出しました。
「えー!?」
一応、驚いてみたものの、経験はあったので、拒みはしませんでした。
浴室でユミさんと、お尻を並べた私達に、太い注射器が挿入されます。
薬剤を薄めた溶液は、ゆっくりと注入されて行き、水圧で腸を圧迫します。
「もう無理!ヤメテ!」と怒鳴っても、泣きながら「許して下さい!」と懇願しても、彼らは私達を押さえつけて、注入を止めませんでした。
シリンダーの液体を入れ終わると、小さなシリコンで出来たプラグで栓をされました。
お腹を圧迫されて、少しでも動くとオシッコが溢れてしまい、太ももを伝っていました。
小さくて軟らかいプラグは、水圧で今にも外れてしまいそうです。
指で必死に押し戻していると、肛門が収縮をいるのがわかりました。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
苦しみに脂汗が全身から噴き出し、寒気で鳥肌が立ちます。
お腹の皮が破れてしまいそうな感覚に、不自然な姿勢で堪え続けた指が、一瞬の隙で外れて、一気に液体と固形物が噴き出しました。
音をあげて飛び散った排泄物が、信じられない臭気を伴って、便器代わりに用意した洗面器から溢れます。「お願い、見ないで!出て行って!」
あまりに惨めな姿を見られる屈辱に、オンナの自尊心さえ溶けて排泄するようです。
気がつくと私は、涙と鼻水とヨダレを垂らして、泣いていました。
ユミさんは、声をあげてはいませんでしたが、伏せた顔から涙をこぼしていました。
汚れたカラダと床をシャワーで洗い流すと、両手で汚物を溜めた洗面器を、トイレに持って行きました。
吐き気がしそうな匂いに堪えて、こぼさないよう慎重に運びました。
汚物を捨てて浴室に戻ると、二回目が待っていました。
今度は注入された瞬間、カラダが火照り始め、クラクラして来ました。
一瞬、悪い薬を入れられたと不安になりましたが、微量のお酒が混ざっているだけだと教えられ、安心しました。
口から飲むよりも早く吸収するらしく、酔いはすぐに回って来ました。
二度目の排泄は、酔っていた事もあり、精神的には初回より楽だった気がしました。
腸の洗浄を終えた私達は、お尻に脂を塗られ、私はセフレから、ユミさんは最年少の彼から、それぞれ肉棒を挿入されました。
深く侵入した肉棒が腸を擦るたび、膣とは違う挿入感とお酒で、私達は
「イくっ!イクぅ〜!」
と声をあげて、何度もイかされました。
4人の相手が終わった頃には夕方。
膨張して勃起した肉棒に長時間塞がれていた肛門は、痺れて感覚が無くなっていました。
私は目を回して休んでいる間に、オジサンはユミさんを連れて帰って行きました。
めまいが治まったのは、日が暮れてからでした。
「りなさん、送って行こうか?」
最年長が声をかけて来たので、少し迷いましたが、深い肉体関係を結んだ三人と別れ難く、もう一晩泊まる事にしました。
夕飯に作ったカレーを食べながら、翌週末の予定や感想、恋愛話など、色々と語り合い、夜は客間に布団を持ち込み、4人で早めに眠りました。
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