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その弱々しいガッツポーズを見て、さらに虐めたくなるがなんとかその気持ちを振り切る。 まどか「じゃ、じゃあ着替えようか?」 自分の中に生まれた加虐心を衣服で押さえ込むかのように早々と着替えるまどか。 さやか「う、うんそうだね」 座りこんだまま着替えるさやか。 まどか「さやかちゃん、ごめんね」 玄関先でも謝るまどかに大丈夫だからと、ガッツポーズをとりなだめるさやか、それでなんとか気持ちを鎮めて帰路につくのであった。 しかし家に帰り、夜になりベッドの中で手を見つめているとあの感触がよみがえってくる。 すると、自分の身体の奥がジンジン熱くなり不思議な高揚した感覚に堕ちいり、その初めての感覚にとまどいつつもー。 「んん・・・」 短い呻きをだし深い眠りについていった。 >>18
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