「あら?さやかさんヘソななにかついてますわ?」
さやか「えっあっうん・・・オシャレしようとピアスつけてみたんだけどどうか・・・な?」(照)
仁美「まぁまぁこれが噂のヘソピですわねワタクシ初めてお目にかかりますわ」
-コリコリコリ-
さやか「あの仁美?恥ずかしいからやめてくれない?」
貼りマグロ
2013/08/31 12:16
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[34]貼りマグロ
03/26 09:26
風呂からあがってタオルで身体を拭くマミ、手の感触が生々しくまどかの言葉が甦る。
"案外オッケーかもしれませんよ?"・・・オッケーってさっきの事?それともそれ以上の事・・・?
戸惑いながらもパジャマをきて脱衣場からでるマミ、その時杏子が後からそっと抱きしめてくる、伝わる感触で裸だということがわかる。
「杏子さん・・・?」
いきなりの事に戸惑うマミだが、振り払わず年上として冷静さを保つ。
「あのさ! 私の身の上は知ってるだろ? ぼっちになってさ! マミにあって! 嬉しくてその・・・!」
感情が溢れて言葉にならない杏子、マミも同じ感情なのだが似たような境遇ゆえに言葉にださず杏子の言葉を受け止める。
そして、向きをかえて優しく頭を撫でる。
「私もよ、杏子さん・・・」
その言葉に反応してさらに強く抱きしめる杏子、そして潤んだ瞳で見上げる、それを見て込み上げる感情をとどめる事ができず寝室に足を向けるマミと杏子だった。
久々に更新したー。
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[33]貼りマグロ
11/16 20:57
「お、おいちょっと強いって、タオルが痛いマミ!」
「・・・ゴ、ゴメンね」
呟くとタオルをはなすと、手をそっと後ろから前に手を回す。
「ふえっ!?」
マミのいきなりの行動に不意をつかれて声をあげる、そしてそのまま手を胸元にのびるのを許してしまう。
「ごめんね、けどやめられないの・・・」
目を潤ませて頬は紅潮させながら手の動きがだんだん力強くなる、杏子も相手がマミだけに乱暴な事もできずにされるがままになっていた。
「・・・ん、ハァッ」
あまりの気持ちよさに身体を小刻みに震わす、それを見て我にかえり手を離すマミ。
「あ、ご、ごめんなさい」
「・・・」
一時の静寂が流れ、杏子が口を開く。
「私は大丈夫だぜ? むしろマミからしてくるとは思わなかったからさ嬉しかった」
そういうと、笑顔でマミにキスをする杏子だった。
>>34
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[32]貼りマグロ
11/05 21:27
「おっ、ちょうどいいや背中洗ってやるよ♪」
そう言いながらボディソープをスポンジに染み込ませあらいだす、いつもの事なのだけど・・・学校で鹿目まどかに言われた事が頭から離れずぐるぐるとまわりだす"案外おっけーかもしれませんよ?"気のせいかだんだん洗う仕草が気になりだし気持ちよくなってくる。
「洗えたからながすぜー♪」
不意に杏子の声が聞こえ、お湯が背中にかけられる。
考え事をしていたマミにとってはいきなりの事だったので「ひゃうっ!」思わずそんな声をあげて心配させてしまあが大丈夫と安心させるマミだった。
「そうか? だったらいいんだけどなんかゴメンな? じゃ次私の背中をマミがながしてくれよな」
くるっと後ろを向き背中をみせる杏子、これもいつもの事なのだけど"案外おっけーかもしれませんよ?"この言葉のせいで無防備に誘っているように見えてしまう、それをは振りきるように頭を振るが背中に触れた途端に、そのか柔らかい感触に何かが振り切れてしまう。
>>33
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[31]貼りマグロ
11/01 10:01
「じゃあね、マミさん私用事あるから帰りますね」
手を止め階段の扉を開けるその影にはさやかが、隠れていた、というかまどかが呼んでいたのだった。
「ごめんねぇこんな事になっちゃってぇ、それじゃ今日は帰ろうか?」
「あ、う、うんそ、そうだね・・・」
うずくまるマミを心配そうに見ながらまどかに連れられて階段を降りていくさやかだった。
ー巴マミは自宅の風呂で頭を洗いながら、まどかの言葉を振り払おうと必死になっていた、"結構オッケーかもしれませんよ?"この言葉が頭から離れなかった。
「マミーはいるぜー」
元気につきぬけた声とともに赤い長髪を揺らしながら佐倉杏子が入ってきた、カノジョとはワルプルギスの夜の一件いらい親しくなりなにかと世話を焼くようになったのである。
>>32
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[30]貼りマグロ
10/30 00:07
「う、あま、まどかさん? こないで」
声にならない声をだして拒絶しようとするが、まどかはおかまいなしにゆっくりマミとの距離をつめる。
「やだなぁーマミさん意地悪なこと言っちゃって、そんなに嫉妬してるんですか? それとも私の事好きだったんですか?」
手を伸ばせば触れる距離まで近ずくといきなりマミの胸を掴みあげる。
「そうだ、マミさん杏子ちゃんの世話結構やいてますよね!? 頼んだら案外オッケーかもしれませんよ?」
「ひぐ、そんなつもりは・・・」
いきなりの事に頭が混乱して涙ながらに否定するのが精一杯だったが、杏子と仲になりたかった自分がいることも少なからずあるので弱々しく言う事しかなかった。
「杏子ちゃん良い子だよね、最初は衝突ばっかだったけどさ、健気で後ろから抱き締めたくなりますよね」
言葉を続けながらさらに手に力をいれると、マミがビクッと反応させる。
「あれー? マミさん結構感じてます? そんなつもりなかだたんだけど、い良い顔してるからもうちょっとしちゃおっかな?」
その言葉を聞いて否定の意志を込めてまどかをみるが潤んだ目では逆効果である、口を歪めてさらに力をこめてくる。
痛い!そう叫びたいが声にならず、小さく連続した嗚咽にしかならず屋上にこだまするのであった。
>>31
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[29]貼りマグロ◆f.DQhHGo4M
01/12 18:26
「まどかさん・・・さん?」
ある時学校の廊下で不意に巴マミに呼び止められる。
「なんですか?マミさん?」
「あの・・・ね? お話があるんだけど・・・」
言葉を濁すマミにまどかはにっこり笑って頷く、得体のしれない何かをこめて、マミもそれに気付きたじろぐが前ににでる。
ー放課後の屋上、いつもはみんなで騒いでいるが今はマミと二人きりである。
あのね、まどかさん、そう声を発する前に遮られる。
「さやかちゃんのことですか?」
先に話をきりだされて軽く動揺するマミだがグッとこらえて続ける。
「そうよ、ちょっとね止めておいたほうがいいんじゃないかしら?」
「どうしてですか? さやかちゃんがマミさんに頼んだんですか? それとも・・・」
「さやかさんからは何も聞いてないわよ、ただあなた達二人をみてればなんとなくわかるわよ」
「そっかー、横からみててもわかるくらい私達熱々だったんだー」
まどかが、不意にニッコリ笑って顔をあげる、その場に不釣り合いなくらいの笑顔に得体のしれない不気味さを感じて後ずさるが、金網に阻まれて後退できないでいた。
>>30
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[28]貼りマグロ◆f.DQhHGo4M
12/10 08:22
「さやかちゃんとても綺麗だよー」
まどかが嬉しそうにさやかの胸をつねる、射たそうにすして身をよじるが手足を縛られているので思うように動かせない。
「まどかちょっと痛いヤメ・・・」
訴えるが、どうして?という顔をされる、今度は下腹部に手がのびてまさぐりはじめる。
やがて、硬い部分をつまんで弄びはじめる、いつもより強い感覚に思わず躯が跳ねる。
「跳ねるくらい気持ちよかった?でもあんまり動かないでね?うまいことできないから」
そういって腹を抑えて動けないようにして再びはじめる。
更に身をよじらせて逃げようとするがそれも、ままならず息が荒くなるさやか、やがて躯の奥からなにかがきて痛みが快感に換わるのがわかる。
やがてその波か押し寄せてきて頭が真っ白になって果てる。
それを見て満足そうに立ち上がりやさしくキスをするまどかだった。
>>29
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[27]貼りマグロ◆f.DQhHGo4M
11/24 19:47
まどか「さやかちゃん、ちょっといいかな?」
さやかの部屋でいつもどおりにしていると縄をとりだしとりだしはじめる。
さやか「どうしたのまどか?」
まどか「あのね?最近単調だからたまにはかえてみようかなーっと思って」
そういうと縄をするすると取り出す、それは手首を縛るくらいにはちょうど良い長さだった。
「ひょっとして縛るの?」
さやかがおそるおそる訊ねると、うんっと無邪気に答える。
「さやかちゃんなら似合うと思うんだぁだめかなぁ?」
その上目づかいで迫られると断れず承諾してしまうさやか、そして無邪気に喜ぶまどか。
スルスルっとさやかの両手に縄が通されるぎこちない手つきだったが、何回かとまどう内になんとか括る事に成功し一息つき、ロープの端をベッドの金具にくくりつける。
「じゃあ始めよっかさやかちゃん」
そういうとまどかはさやかを責め始めるのだった。
>>28
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[26]貼りマグロ◆f.DQhHGo4M
10/24 08:17
「ねぇ、今日ほむらちゃんにちゃんと言っておいたからね、私にはさやかちゃんがいるって」
二人になった時に唐突にきりだすまどか。
「な、なにいってんのまどか、わけがわからないよ?」
「嘘が下手だよさやかちゃん、ほむらちゃんが私の事みてるのずっと気にしてたでしょ?」
「えっ?いゃあははひっ?」
気にしていた事がばれていたのを照れ笑いで隠そうとしていたところに下腹部を力いっぱいまさぐられる。
「だからさやかちゃんは気にしなくていいんだよ?」
「まどか・・・」
そうして重なりあう二人であった。
>>27
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[25]貼りマグロ
10/04 11:44
まどか「ほむらちゃんなに?」
まどかが、休み時間に近づいてくる、授業中にチラチラみていたのがわかっていたらしい。
ほむら「・・・別に気のせいよ」
精一杯平静を装おって言葉を返す。
まどか「そうだったら別にいいんだけど?」
そして、さやかのところにいこうとする時に言い残す。
「ごめんね、私にはさやかちゃんがいるから」
ほむら「!!」
その言葉を聞いてハッとする、自分の気持ちに気づいていたか、きゅうべえが言ったかどちらかだろう、過去ないくらいに動揺していた。
きゅうべえ「ぼくはなにも言ってないよ、むしろ君の態度がはたからみれば分かりやすかったとおもうけどね」
ほむらからの問いに答えるきゅうべえ。
自分で気づかないくらいそこまで動揺していたなんて―その言葉で頭の中が混乱して授業が丸一日耳に入らない暁美ほむらだった。
>>26
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