コピー
下着の上からまさぐると、そのつどさやかの身体がぴくっと反応する。 「や、やぁ・・・」 声にならない声を聞いてまどかの手の動きがますます早くなる。 だんだん、二人の身体が熱気を帯びてゆき喘いでいる二つの声が絡みあう。 粘液の擦れる音がだんだん大きくなり、胸にやっている手の力がますます強くなる。 さやかもはその力強さに痛みを感じながらも、同時に快感も感じていて、わけがわからなくなっていと、声を抑えるのて精一杯だった。 そして、いつも以上の何かが頂点に達した時身体が大きく震え、続いて小さく震える。 「う、うぁあ・・・」 その声を聞いて満足したのかスッと手を引きベッドを離れる。 「放課後迎えにくるね」 そういうと放心しているさやかを後に保健室を出て教室に戻るのであった。 >>23
スレッドに戻る
熟女パンストクラブ
掲示板カテゴリ検索
[アダルト]総合
写メ/ムービー
雑談/その他
体験談/小説
無料レンタル動画まとめ
e-Movie
無料レンタルBBS
ebbs.jp